2020年7月13日月曜日

指定暴力団「共政会」系の組長(70)が自宅で拳銃自殺か?頭から血を流した状態で発見される

呉市アパートで暴力団関係者死亡 拳銃自殺か

2020/7/12(日) 18:04配信



12日午前、広島県呉市中心部のアパートの一室で、暴力団関係者の男性が、頭から血を流して死亡しているのが見つかりました。

警察は、拳銃を使った自殺とみて調べています。

12日午前10時10分ころ、広島県呉市本通1丁目の自宅アパートの一室で、70歳の無職の男性が、頭から血を流して倒れているのを男性の親族が見つけました。

警察によりますと、男性は、あお向けの状態で倒れていて、そばには拳銃がありすでに死亡していたということです。

男性は暴力団の関係者で、警察は、男性が自ら拳銃を発砲し、自殺した可能性があるとみて、調べを進めています。

現場のアパートは呉市中心部にあり、ほかの住民も住んでいるということです。

警察は、拳銃の入手経路についても調べることにしています。

参照元 : 中国新聞デジタル











暴力団組長、拳銃自殺か 広島・呉の集合住宅

2020/7/12(日) 16:53配信



12日午前10時10分ごろ、呉市本通1丁目の集合住宅の一室で、住人の男性(70)が頭から血を流して倒れているのを、訪ねてきた親族が発見し110番した。男性の近くに拳銃が落ちていた。

関係者によると、男性は指定暴力団共政会系の組長で、死後数日が経過していたという。呉署は争った形跡がないことなどから、自殺の可能性もあるとみて調べる。

現場はJR呉駅から南東約700メートルの住宅街。周辺は一時規制線が張られ、物々しい雰囲気に包まれた。

参照元 : 中国新聞デジタル

自殺を装った、他殺の可能性もある。


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