2017年9月25日月曜日

暴力団「任侠山口組」の男性組員が射殺された事件で、指定暴力団神戸山口組系の3次団体「一勢会」の事務所を捜索

「何の関係じゃ!」組員と捜査員押し問答 組員射殺で容疑者所属の事務所捜索 兵庫県警

2017/9/22(金) 10:32配信



神戸市長田区で暴力団「任侠山口組」の男性組員が射殺された事件で、兵庫県警長田署捜査本部は22日午前、殺人容疑で指名手配した男が所属する指定暴力団神戸山口組系の3次団体「一勢(いっせい)会」の事務所(岡山市北区)を捜索した。

一勢会は神戸山口組系「山健組」の傘下組織。捜索は同日午前10時ごろに始まった。組員らが「何の関係じゃ」などと怒鳴り、捜査員約20人が激しい押し問答の末に事務所に入り、約40分後、段ボール箱3個を運び出した。

同本部は殺人容疑で一勢会組員菱川龍己容疑者(41)=住所不詳=を指名手配。同容疑者は他の数人と共謀し12日午前10時ごろ、神戸市長田区五番町3の路上で、任侠山口組の織田絆誠代表(50)の護衛役だった楠本勇浩組員(44)を射殺した疑いが持たれている。

同本部は20日に神戸山口組の本拠地事務所(淡路市)と山健組本部事務所(神戸市中央区)の捜索もしている。

参照元 : 神戸新聞NEXT












任侠山口組・織田代表を狙った「マシンガン鉄砲玉」の正体

2017/9/22(金) 6:00配信

「(射殺された)楠本組員は、任侠山口組の織田代表に心酔し、一度やめた極道の世界に戻ってきたばかりだった。戻ってわずか4カ月。自ら志願して織田代表の警護についた。犯人が銃を構えたところに向かって飛び込んで撃たれた。今どきあんな男はいない」

任侠山口組に詳しい経営者はそう話し、楠本勇浩さん(44)の死を悼んだ。

9月12日、神戸市長田区の路上で、織田絆誠代表(50)を狙った襲撃事件が起こった。代表を乗せた車に犯人の乗用車が衝突し、降りてきた犯人が発砲。楠本さんは織田代表を守ろうと犯人に立ち向かっていき、射殺された。実行犯グループの車のナンバープレートは偽造されたもの。周到な計画性が見られた。逃走している犯人は3人、うち一人はマシンガンも所持していたという。

「楠本組員が飛び込んで撃たれたのを見て、別の襲撃部隊員はひるんで逃げた。現場はアパートの真下で近くに小学校もある。マシンガンなんて撃ったら、織田代表がハチの巣になるだけじゃすまない。一般市民を巻き込んだ大惨事になっていたはずだ」

と任侠山口組関係者は激怒する。兵庫県警は、神戸山口組最大組織である山健組に所属していた組員・菱川龍己容疑者を指名手配した。

暴力団に詳しいジャーナリストも同様の見方をしていた。

「8月に任侠山口組が会見を開いて、神戸山口組・井上組長の組の運営や結成のいきさつに対して辛辣な批判をしていました。そのことに腹を立てた神戸山口組傘下の組員が実行した可能性は高い。ただ、犯行は用意周到におこなわれており、組織立ってかなりの人数が関わっているはずです」

井上邦雄組長(69)らが六代目山口組から分裂して神戸山口組を結成したのは2015年8月のことだ。さらに2017年の4月には、 “神戸山口組の悪政を見かねた” という記者会見を開いて織田代表らが離脱し、任侠山口組を結成。

以来、山口組を名乗る三つの組織は冷戦状態が続き、不気味な静けさを保ってきた。それを突き破った今回の事件の衝撃はあまりにも大きい。

関東在住の暴力団関係者のもとにも、襲撃事件の情報は随時届いていた。

「今回の事件で神戸側が特定抗争指定暴力団に指定されれば、事務所は使えなくなり、事実上神戸山口組は終わる。ヤクザ界全体への取り締まりもいっそう、厳しくなりそうだ」

襲撃事件の影響を最も受けたのは神戸側だと、前出のジャーナリストはみている。

「実行犯が神戸側だとすると、これまで神戸側は、六代目傘下の組織に幹部を射殺されたこともありましたが、特定抗争指定暴力団に認定されてしまうことをいちばんに恐れていたため、報復をしませんでした。それなのに今回は、神戸側から仕掛けて射殺までした。内部では、なんてことをしてくれたんだという反応をする者も多く、ピリピリした雰囲気になっています」

(週刊FLASH 2017年10月3日号)

参照元 : FLASH

暴力団トップの使用者責任を問う損害賠償請求訴訟、26件中、14件が原告勝訴か和解などで終結

<暴力団損賠訴訟>26件中14件終結 使用者責任敗訴なし

2017/9/24(日) 8:00配信

指定暴力団組員の犯罪行為による被害者らが暴力団トップの使用者責任を問う損害賠償請求訴訟が2009年から少なくとも26件起こされ、このうち14件の訴訟が原告勝訴か和解などで終結していることが警察庁への取材で分かった。原告敗訴のケースはなく、和解金はほぼ支払われたとみられる。専門家は「暴力団にとっては大きな経済的打撃だ。被害者救済と資金源剥奪への流れができつつある」と評価している。

◇「資金源剥奪に流れ」専門家評価

警察庁によると、改正暴力団対策法で指定暴力団トップの使用者責任が規定された翌年の09年以降、組員の犯罪行為についてトップに損害賠償を求めた訴訟が少なくとも東京、名古屋、神戸、福岡地裁などに26件起こされた。このうち終結した14件の内訳は▽原告勝訴2件▽和解11件▽取り下げ1件。賠償金や和解金の総額は公表された6件で計1億6878万円に上り、最高額は放火殺人の被害者遺族と山口組組長との和解金1億円だった。

関係者によると、暴力団トップの使用者責任は民法でも規定されていたが、使用関係の立証などが高いハードルとなってきた。08年5月施行の改正暴対法は、組員が暴力団の威力を利用して資金を得るために他人の生命や身体、財産を侵害したことを示せば、トップの責任を問えることになった。ただ、実際の訴訟では暴対法の使用者責任が認められた判例はまだ少なく、民法上の使用者責任も同時に問うケースが多い。

日本弁護士連合会の元民事介入暴力対策委員会委員長で、同種訴訟に携わる疋田淳弁護士は「暴力団側は敗訴の裁判例を作りたくないため和解することが多いとみられる。原告側も被害者救済の観点から和解に応じることが多く、和解金はほとんどが実際に支払われている」と打ち明ける。

一方、被害者や遺族にとって提訴へのハードルは依然として高い。疋田弁護士は「原告が証人出廷する場合は遮蔽(しゃへい)措置が取られるなど訴訟環境は改善されてきたが、いまだに泣き寝入りする被害者はいる」と指摘。「暴力団事務所の使用差し止めを求める際に住民に代わって各地の暴力追放運動推進センターが提訴できるように、センターが被害者らに代わって暴力団トップに損賠訴訟を起こせる制度の導入を検討すべきだ」と話している。

参照元 : 毎日新聞



2017年9月24日日曜日

男性(36)に、車を衝突させて殺害しようとした疑いで、指定暴力団住吉会系組員の男(50)を逮捕

車を男性に衝突させ殺害しようとした疑い、組員の男逮捕 署員が車のナンバー確認、男性は軽症/草加署

2017/9/23(土) 22:00配信 埼玉新聞

埼玉県の草加署は22日、殺人未遂の疑いで、越谷市北後谷、指定暴力団住吉会系組員の男(50)を逮捕した。

逮捕容疑は同日午前9時35分ごろ、草加市新栄1丁目の路上で乗用車を運転し、車の前に立って制止させようとしていた古紙回収業の男性(36)に、車を衝突させて殺害しようとした疑い。男性は右足をひかれて軽傷を負った。

同署によると、男性は、男が草加市内のごみ置き場で古紙を車に積み込んでいるのを不審に思い、男の車両を追従していた。2人に面識はなかった。現場付近にいた署員が男の車両ナンバーを確認し、男が浮上した。男は「知らない」と容疑を否認している。

参照元 : 埼玉新聞

今年1月に亡くなった俳優の松方弘樹さん(享年74)の借金払えと元妻で女優の仁科亜季子(64)を脅した元暴力団組長(73)ら3人を逮捕

仁科亜季子を恐喝未遂 “松方さんの借金払え”元組長らを逮捕

2017/9/24(日) 6:01配信



今年1月に亡くなった俳優の松方弘樹さん(享年74)の元妻で女優の仁科亜季子(64)を脅し、現金4600万円を要求したとして、警視庁町田署は23日、恐喝未遂の疑いで、神戸市中央区の元暴力団組長笠岡和雄容疑者(73)ら男3人を逮捕した。

笠岡容疑者は「貸し付けた金を取り立てるために知り合いに行ってもらった」などと供述している。他に逮捕されたのは、神戸市北区の自称無職小嵐太樹容疑者(30)と兵庫県西宮市の自称建築業大植健一容疑者(31)。

逮捕容疑は、資金貸し付けを巡って因縁を付け、2012年2月~15年5月ごろ、債権回収として現金4600万円を要求する脅迫文を東京都港区の自宅に複数回送ったり、15年5月に自宅に押し掛けたりした疑い。

捜査関係者によると、脅迫文には「金が返済されていない」などと書かれていた。自宅に押し掛けた際は「こら、出てこいや」と怒鳴るなどして玄関先に3時間以上居座り、パトカーが出動する騒ぎになった。笠岡容疑者は、自身が運営するホームページに仁科を中傷する書き込みもしていたという。

町田署によると、笠岡容疑者は、松方さんが経営する芸能プロダクションを通じて仁科が代表取締役を務める映画関連グッズ販売会社に1億円を貸し付けたと説明。4600万円が未返済だったので現金を要求したという。借用書などは確認されておらず、仁科は「一方的な言いがかりによる要求だ」と話しており、自宅に押し掛けられた2カ月後の15年7月に同署に相談していた。松方さんは生前、笠岡容疑者について「ヤクザ映画を通じて知り合った」と仁科に説明していたという。

参照元 : スポニチ


笠岡和雄、小嵐太樹、大植健一を逮捕

▼笠岡和雄容疑者



■笠岡和雄(かさおか かずお)
■年齢:73歳
■住所:神戸市中央区相生町5丁目
■元暴力団組長

▼小嵐太樹容疑者



■小嵐太樹(こがらし たいじゅ)
■年齢:30歳
■住所:兵庫県神戸市北区ひよどり台3丁目
■職業:不詳

▼大植健一容疑者のプロフィール



■大植健一(おおうえ けんいち)
■年齢:31歳
■住所:兵庫県西宮市北六甲台1丁目
■職業:不詳

2017年9月21日木曜日

指定暴力団・神戸山口組系池田組の高木忠幹部(当時55歳)を射殺した山口組系の元組員(33)に無期懲役の判決

<組幹部射殺>無期不服で上告 高裁岡山支部判決

2017/9/21(木) 10:20配信



岡山市で昨年5月、指定暴力団・神戸山口組系池田組の高木忠幹部(当時55歳)を射殺したとして、殺人などの罪に問われた指定暴力団山口組系の元組員、山本英之被告(33)が、求刑通り無期懲役とした広島高裁岡山支部判決を不服として19日付で最高裁に上告したことが分かった。

控訴審で弁護側は、殺人は個人的な動機によるものとして量刑不当を訴えていたが、15日の判決は、1審・岡山地裁に続いて組織的な動機による犯行と認定した。

参照元 : 毎日新聞

組員が犯罪で得た金を上納金として受け取った疑いで指定暴力団山口組の2次団体「落合金町連合」会長ら2人逮捕

犯罪収益を上納金として受領容疑、山口組直系組長を逮捕

2017/9/21(木) 13:41配信

組員が犯罪で得た金を上納金として受け取ったとして、警視庁は21日、指定暴力団山口組の2次団体「落合金町連合」(東京都台東区)会長の佐藤光男容疑者(64)ら2人を組織犯罪処罰法違反(犯罪収益等収受)の疑いで逮捕した。捜査関係者への取材でわかった。佐藤容疑者は数十人いる「直参(じきさん)」と呼ばれる山口組の直系組長の1人。

他に逮捕されたのは組員の倉田良一容疑者(58)。捜査関係者によると、2人は2015年11月、傘下組員の40代の男が知人からだまし取った現金100万円の一部を、犯罪で得たものと知りながら上納金として受け取った疑いがある。今月初めにこの男を詐欺容疑で逮捕し、捜査の過程で今回の容疑が浮上した。

参照元 : 朝日新聞


詐取金を上納させた疑い、山口組系組長を逮捕 警視庁

2017/9/21(木) 13:38配信

詐欺事件の被害金の一部を傘下組員から受け取ったとして、警視庁池上署が21日、組織犯罪処罰法違反(犯罪収益等収受)の疑いで、指定暴力団山口組系組「落合金町連合」会長、佐藤光男容疑者(64)と組関係者の男(58)を逮捕したことが捜査関係者への取材で分かった。

逮捕容疑は平成27年11月、40代の傘下組員が知人からだまし取った100万円の一部を犯罪収益として受け取ったとしている。

池上署によると、今月初旬、傘下組員を詐欺の疑いで逮捕。組員への捜査を進める中で、佐藤容疑者の関与が浮上した。佐藤容疑者は詐取金を組への上納金として徴収し、組の運営資金に充てていたとみられる。

落合金町連合は東京都台東区に本部を置く山口組の2次団体。

山口組をめぐっては、警視庁が今年6月、東京・銀座で「みかじめ料」を脅し取ったとして恐喝容疑で系列組長ら8人を逮捕。今月11日には愛知県警が名古屋市中区の繁華街でみかじめ料を集めたとして、県暴力団排除条例違反の疑いで2次団体「弘道会」会長らを摘発するなど、警察当局による資金源の捜査が本格化している。

参照元 : 産経新聞

落合金町連合



落合金町連合(おちあいかなまちれんごう)は東京都台東区清川2-38-17に本部を置く暴力団で、六代目山口組の二次団体。

◆落合金町連合組織図
会 長 - 佐藤光男(六代目山口組若中)

◆執行部
若 頭 - 高橋裕史(高橋組組長)
舎弟頭 - 水野城和(十代目落合一家総長)
本部長 - 佐藤 進(三代目佐藤興業組長)
舎弟頭代行 - 上杉慎司
副本部長 - 野口啓介(四代目金龍組組長)
若頭補佐・渉外委員長 - 清水 享(落合総業組長)
若頭補佐・風紀委員長 - 小椋常雅(二代目水野総業組長)
若頭補佐・運営委員長 - 西勝隆裕(二代目椛沢組組長)
若頭補佐・懲罰委員長 - 圷 勇人(圷組組長)
若頭補佐・慶弔委員長 - 東馬龍二
本部事務局長 - 蔵田龍次(蔵田總業組長)

◆舎弟
最高顧問 - 西戸昂主(八代目金町一家総長)
常任顧問 - 志和 武
顧 問 - 圷 隆一
舎 弟 - 近藤雅仁
舎 弟 - 石川昇二(六代目西戸組組長)

◆幹部
風紀副委員長 - 新城靖重
運営副委員長 - 網中将浩
渉外副委員長 - 池上 巌
会長秘書 - 忽滑谷翔一
事務局長補佐 - 鈴木 誠
幹 部 - 高森 靖
幹 部 - 工藤良太郎
幹 部 - 加賀義久

参照元 : wiki/落合金町連合

任侠山口組のトップ襲撃事件のヒットマンは神戸山口組・井上組長がトップを兼ねる中核組織「山健組」傘下組織の組員で、井上組長の警護役

任侠山口トップ襲撃「ヒットマン」の正体 神戸山口組・井上組長の警護役、高かった忠誠心

2017/9/21(木) 16:56配信



神戸市長田区で今月12日、指定暴力団神戸山口組から離脱した任侠山口組の織田絆誠代表(50)の警護役組員(44)が射殺された事件で、兵庫県警が殺人容疑で指名手配した神戸山口組系ヒットマン、菱川龍己容疑者(41)。神戸山口組の井上邦雄組長がトップを兼ねる中核組織「山健組」傘下組織の組員で、井上組長の警護を務めるなど忠誠心が高かったという。

捜査関係者によると、菱川容疑者は岡山市に本拠を置く山健組傘下組織に所属し、組長の養子となっていた。上部団体の山健組の関連施設に住み込み、井上組長の移動時などに付き添う警護役を担当していたとされる。

兵庫県警の調べに対し、山健組関係者は菱川容疑者について、井上組長が6月、兵庫県警や京都府警に詐欺容疑などで相次いで逮捕されて以降、「音信不通になっていた」と説明。襲撃事件の現場では共犯者の存在が確認されているが、複数の組員が菱川容疑者と同様に傘下組織を離脱していたとの情報もある。

「上層部への突き上げ捜査をかわすため、事件前に離脱し、『地下に潜っていた』ということだろう。暴力団の常套(じょうとう)手段だ」(捜査関係者)

菱川容疑者は井上組長の警護を担当していたことから、山健組出身者が大半を占める任侠側にも「面が割れた存在」(暴力団関係者)だった。現場では任侠側から実行犯として名指しされていたほか、現場から約10キロ離れた神戸市北区の路上では16日、回転式拳銃2丁や身分証が入ったかばんが見つかった。

暴力団関係者は「所属組織の親分の養子になるということは親分からの信頼が相当厚かったということだ。実際、井上組長の警護も任されていた。今の時代、ヤクザが殺人罪で無期懲役となれば30年は刑務所から出られない。襲撃時に素顔や身分を隠さず拳銃と身分証まで残すことで、上層部の関与をかわす材料にしている。高い忠誠心と強い意志で犯行に及んだのだろう」と指摘している。

参照元 : 夕刊フジ


神戸銃撃事件 1時間前に逃走準備か

2017/9/21(木) 20:46配信



神戸で起きた射殺事件。指名手配されている暴力団員はまだ逃走中ですが、関西テレビの取材で、犯人グループが事件の1時間前から逃走の準備をしていた疑いがあることが分かりました。

9月12日、神戸市長田区で任侠山口組の織田こと金禎紀代表の乗った車が銃を持った男に襲われた事件。

ボディーガードとみられる楠本勇浩さん(44)が射殺された直後、近くの防犯カメラには黄緑色の服を着た人物が銃のようなものを構えるも、すぐに来た方向に逃走していく様子が映っていました。

約1時間前。別の防犯カメラは、現場近くの集合住宅にバイクを乗りつける、不審な人物を捉えていました。

逃走の準備をしているのでしょうか。

バイクを止めると、紙袋のようなものを手にどこかに歩いていきます。

複数の目撃者や防犯カメラの映像を総合すると、バイクがこの場所に停められたおよそ一時間後に事件が起きます。

黄緑色の服を着た男はその後バイクに乗って集合住宅を抜け、北上したとみられます。

そして、同じような黒色のバイクが現場から200メートルほど離れた場所に放置されているのが見つかっていて、警察が押収しています。

【近くの住民は】
Qいつくらいからバイクはあった?
「(事件の)5日前くらいからありました。(バイクは)新聞紙でぐるぐる巻きにされて」
Qナンバーが見えないように
「見えないように」

事件1時間前の防犯カメラの映像を確認すると、ナンバープレートが加工してあるように見えます。

警察は神戸山口組の三次団体組員とみられる黒木こと菱川龍己容疑者(41)を殺人の疑いで指名手配していて、犯行グループが逃走経路の確保など周到に準備をした上で襲撃に及んだとみて捜査を進めています。

こうした中、兵庫県警は暴力団事務所の周りで警戒中の警察官が不審者に職務質問をしたところ暴れ出したという想定で訓練を行いました。

警察は、任侠山口組系の事務所がある地域を中心に警戒を強めています。

参照元 : 8カンテレ