2017年6月20日火曜日

重さ50キロの金塊(2億3000万円相当)を輸送していたベンツが強奪された事件 新たに山口組系組員を逮捕

2.3億円相当金塊50キロ狙いか 男2人ベンツ“強奪”

2017/06/07 17:34



逮捕された男らは、金塊50キロを狙って犯行に及んだとみられています。

暴力団関係者の森大寿容疑者(30)ら2人は去年12月8日、東京・台東区の路上で男性(45)に催涙スプレーをかけ、キャリーバッグが積まれた高級外車を奪った疑いが持たれています。警視庁によりますと、車は現場から170メートルほどの場所で見つかりました。

事件直前に被害者の男性が会社から現場近くの金の加工場に2億3000万円相当の金塊50キロを持ち込んでいることなどから、金塊を狙って犯行に及んだとみられています。取り調べに対し、2人は黙秘しているということです。

参照元 : テレ朝ニュース
















ベンツ強奪事件、新たに逮捕=組員の男、金塊狙い―警視庁

2017/6/20(火) 10:06配信

東京都台東区の路上で、直前まで重さ50キロの金塊(2億3000万円相当)を輸送していた高級車が奪われた事件で、警視庁捜査1課は20日、強盗容疑で住居不定、指定暴力団山口組系組員の村田浩二容疑者(35)を新たに逮捕した。

「黙秘します」と供述しているという。

逮捕容疑は、既に逮捕されている加藤裕貴容疑者(22)ら2人と共謀し、2016年12月8日午前11時15分ごろ、台東区寿の路上で、貴金属会社「明成」(文京区湯島)が業務用に使っているベンツ(260万円相当)に空のキャリーバッグを積み込もうとした同社の男性社員(45)に催涙スプレーを掛け、車とバッグを奪った疑い。

参照元 : 時事通信

神戸山口組のトップ井上邦雄組長(68)の別宅に銃弾が撃ち込まれる

井上邦雄・神戸山口組組長の関係先に発砲か 兵庫県警が捜査

2017/6/20(火) 13:51配信



指定暴力団神戸山口組(兵庫県淡路市)組長の井上邦雄容疑者(68)=京都府警が傷害などの容疑で逮捕=の関係先とされる同県稲美町の居宅で、銃弾が撃ち込まれたような痕が見つかったことが20日、捜査関係者への取材で分かった。

兵庫県警に同日午前、「発砲があった」という情報があり、屋根の一部に穴が開いているのが見つかったという。県警は弾痕の可能性があるとみて慎重に確認を進めている。

神戸山口組は、平成27年8月に指定暴力団山口組(神戸市灘区)から分裂して結成。今年4月には離脱した一部直系組長らが新組織「任侠(にんきょう)団体山口組」を立ち上げて内部分裂状態に陥っており、県警は山口組や新組織が関与する発砲事件の可能性もあるとみて建造物損壊などの容疑を視野に捜査する方針。

井上容疑者は今月6日、兵庫県警が知人名義で携帯電話を購入したとする詐欺容疑で逮捕。16日には京都府警が指定暴力団会津小鉄会(京都市下京区)の本部事務所で今年1月に起きた乱闘騒ぎに関与したとして、傷害と暴力行為法違反の両容疑で再逮捕していた。

参照元 : 産経新聞


神戸山口組施設に発砲か 兵庫県警が抗争警戒

2017/6/20(火) 13:00配信



20日未明、兵庫県稲美町にある指定暴力団神戸山口組(本拠地・淡路市)の関連施設に銃弾が撃ち込まれたとの情報が兵庫県警に寄せられ、同日午前に捜査員らが調べたところ、屋根のひさし部分などに弾痕とみられる穴を見つけた。県警は指定暴力団山口組との対立抗争の状態や、神戸山口組から離脱した「任●団体山口組」とのトラブルが背景にあるとみて調べる。

捜査関係者によると、関連施設は平屋建てで、京都府警が16日に傷害容疑などで逮捕した井上邦雄組長(68)の別宅とみられる。けが人の情報はなく、県警が建造物損壊容疑などで調べる。

現場はJR東加古川駅の東約1・8キロで、田畑に囲まれた集落の外れ。

(注)●は「侠」の右が「夾」

参照元 : 神戸新聞NEXT

名古屋市港区のオモチャの拳銃で脅迫事件 神戸山口組系傘下の組事務所を家宅捜索

港区の発砲音事件で関連組織を家宅捜索

2017/6/20(火) 18:34配信 CBCテレビ

去年、名古屋市港区で発砲音がしたと通報があった事件で、対立する暴力団組長を脅した疑いで逮捕された暴力団組員の男が、逃げる際、犯行に使ったおもちゃの拳銃を捨てていたことが新たに分かりました。

この事件で警察は、20日、指定暴力団・神戸山口組系傘下の組事務所を家宅捜索しました。

この組の傘下で神戸山口組の四次団体組長吉田耀一容疑者(49)と組員の吉山政男容疑者(52)は、去年12月、港区錦町の路上で、山口組弘道会傘下の暴力団組長に、おもちゃの拳銃を突きつけ、発砲音を複数回鳴らして脅迫した疑いが持たれています。

捜査関係者によりますと、実行犯の吉山容疑者は、盗難車やバイクを乗り継ぎ、三重県に逃げていたとみられ、その際、脅迫に使ったおもちゃの拳銃を捨てていたことが新たに分かりました。

調べに対し2人は、容疑を認めているということです。

警察は、山口組分裂による対立が背景にあるとみて、20日、2人が所属する「一誠会」の上部組織を家宅捜索し、事件の全容解明を進めています。

参照元 : CBCテレビ


<関連記事>
●運動会などで使うスターター銃を鳴らして脅迫した疑い 指定暴力団・神戸山口組系の組長ら男2人逮捕

2017年6月19日月曜日

指定暴力団・会津小鉄会をめぐる乱闘事件に関与したとして指定暴力団・神戸山口組組長、井上邦雄容疑者を送検

神戸山口組組長・井上邦雄容疑者を送検

2017/6/18(日) 17:07配信



京都の指定暴力団・会津小鉄会をめぐる乱闘事件に関与したとして逮捕された、指定暴力団・神戸山口組組長、井上邦雄容疑者の身柄が検察庁に送られました。

警察によりますと、神戸山口組の組長、井上邦雄容疑者(68)は今年1月京都市内の会津小鉄会の本部事務所で複数のけが人がでた乱闘事件に関わった疑いが持たれています。

会津小鉄会では、次の会長人事をめぐり六代目山口組を支持する組員と神戸山口組を支持する組員が対立。 井上容疑者はその際、会津小鉄会6代目会長の馬場美次容疑者(76)と連絡を取り合い、神戸山口組系の組員らを差し向けるなどしたとみられています。

警察は井上容疑者の認否を明らかにしていませんが、他にも複数の人物が事件に関わったとみて捜査しています。

参照元 : MBS毎日放送










運動会などで使うスターター銃を鳴らして脅迫した疑い 指定暴力団・神戸山口組系の組長ら男2人逮捕

おもちゃの銃で脅迫 暴力団組長ら逮捕

2017/6/19(月) 11:46配信



去年12月、名古屋市港区の路上で、拳銃の発砲音がしたとの通報があった事件で、愛知県警は指定暴力団・神戸山口組系の組長ら男2人を、対立する暴力団組長を脅迫した疑いで、19日、逮捕しました。

逮捕されたのは、指定暴力団・神戸山口組系傘下の組長・吉田耀一容疑者(49)と組員の吉山政男容疑者(52)です。

警察によりますと、2人は去年12月、名古屋市港区錦町の路上で、対立する山口組系暴力団の組長におもちゃの銃を突きつけ、発砲音を複数回鳴らして脅迫した疑いが持たれています。

愛知県警は捜査本部を設置し、現場付近の防犯カメラの映像などから実行犯とみられる吉山容疑者が浮上しました。

2人は5月、別の詐欺事件で逮捕され、その後の調べで吉田容疑者も脅迫に関与した疑いが強まりました。

調べに対し2人は、容疑を認めているということです。

警察は、六代目山口組分裂に伴う対立が背景にあるとみて全容解明を進めています。

参照元 : CBCテレビ
















<脅迫>神戸山口組系組長を逮捕 山口組系組長に運動会の銃

2017/6/19(月) 11:53配信

名古屋市港区で昨年12月に銃声のような音が聞こえたとの通報が相次いだ事件で、愛知県警港署捜査本部は19日、遊戯銃で指定暴力団山口組系の組長を脅したとして指定暴力団神戸山口組系の組長ら2人を脅迫容疑で逮捕した。捜査本部は山口組分裂に伴う抗争の一環とみて調べている。

逮捕されたのは、神戸山口組山健組傘下で愛知県あま市に本部を置く4次団体の組長、吉田耀一容疑者(49)=あま市本郷取替=と組員、吉山政男容疑者(52)=住所不定。2人とも「間違いありません」と容疑を認めているという。

逮捕容疑は共謀して昨年12月6日午後9時20分ごろ、名古屋市港区錦町の雑居ビル周辺の路上で、飲食店から出てきた山口組弘道会幹部で三重県に本部を置く3次団体の組長(46)に遊戯銃を突きつけ、発砲音を出して脅したとしている。

捜査本部によると、運動会などのスターターピストルが使われたとみられる。捜査本部は吉田容疑者が指示、吉山容疑者が実行したとみている。

2015年8月の山口組分裂以降、抗争事件は全国で起きており、現場から銃弾や弾痕は見つからなかったものの、県警捜査4課などは銃器による殺人未遂容疑事件として、港署に捜査本部を設置し調べを進めていた。県警は、今後も抗争が続く可能性があるとみて警戒を強めている。

警察庁によると、山口組分裂が背景にあるとみられる事件は昨年末までに全国で41件発生。山口組の中核組織・弘道会の本部がある名古屋市でも、抗争とみられる事件が相次いでいる。昨年7月には中区で神戸山口組傘下組織の幹部(当時64歳)が射殺され、弘道会傘下組織の幹部らが殺人容疑などで逮捕、起訴された。

参照元 : 毎日新聞

2017年6月17日土曜日

指定暴力団「神戸山口組」の直系団体「二代目誠会」の安岡俊蔵会長が乗る車が銃撃される

神戸山口組直系組長が乗った車、銃撃される

2017/6/16(金) 7:28配信



今月、指定暴力団神戸山口組の直系組長の乗る車が東大阪市内の路上で何者かに銃撃されていたことがわかりました。警察は対立抗争の可能性もあるとみて捜査しています。

今月8日、兵庫県淡路市で開かれた神戸山口組の定例会に出席した二代目誠会の安岡俊蔵会長が乗る車の側面に傷があるのを組の関係者が見つけました。その後、警察が車を調べたところ運転席側の後部座席のドアに1センチほどの穴が開いていて、ドアの内部から実弾のようなものが見つかったということです。車には安岡会長ら4人が乗っていましたがけがはありませんでした。

「パーンていうたから(車に乗っていた人は)『なんか俺ふんだんかなー』と言っていた」(目撃していた女性)

警察に対し会長らは「定例会に向かう途中東大阪市内を走行中にパンという音が鳴った」と話しているということで、警察は対立抗争の可能性もあるとみて、殺人未遂事件として捜査しています。

参照元 : 毎日新聞











暴力団を一掃しようと名古屋市守山区などで市民団体が横断幕作成

暴力団一掃 市民団体が横断幕作成

2017/6/16(金) 17:50配信



市民団体が強い決意です。

指定暴力団山口組の分裂抗争事件が多発し、不安が広がるなか、暴力団を一掃しようと名古屋市守山区などで市民団体が横断幕を作成。

16日の除幕式で守山警察署長が、「徹底的に摘発していく姿勢を貫きたい」と挨拶しました。

尾張旭市ではビラ配りも行われ、市民団体は、「官民一体で暴力団を排除していきたい」と話しています。

参照元 : CBCテレビ






神奈川・横浜市の路上で、覚せい剤を密売していた稲川会系組員を逮捕

覚せい剤密売の疑い 組員逮捕

2017/6/16(金) 12:23配信



神奈川・横浜市の路上で、覚せい剤を譲り渡していた疑いで、暴力団組員が逮捕された。

稲川会系組員の望月丈嗣容疑者(42)は、2017年5月、横浜市西区の路上で、フィリピン人の女に覚せい剤1袋0.4グラムを、1万円で譲り渡した疑いが持たれている。

望月容疑者は「密売は、2年くらい前からやっていた」と供述しているという。

望月容疑者の自宅や車からは、覚せい剤およそ480グラム、末端価格3,000万円相当と、大麻およそ68グラム、40万円相当などが押収されたという。

警察は、売り上げが暴力団の活動資金になっていた可能性もあるとみて調べている。

参照元 : FNNニュース











2017年6月16日金曜日

暴力団の「状」が立件対象になるというのもこれまた「異例」

“絶縁状”を入手 神戸山口組組長逮捕で新展開 6代目山口組との京都戦争

2017/6/16(金) 12:02配信



まわりを大勢の警官が取り囲む厳戒態勢の中、京都ナンバーのワンボックスカーがゆっくり兵庫県警葺合署から出てきた。

車に乗っているのは、指定暴力団神戸山口組のトップ、井上邦雄組長だった。

携帯電話の詐欺容疑で6月6日、兵庫県警に逮捕された井上組長。その際、本誌で京都府警も2つの「山」で立件を狙っていると指摘した。まさにその一つ、今年1月に勃発した指定暴力団、会津小鉄会の分裂騒動で、神戸山口組が乗り込み、組員らに暴行を加えた暴力行為等処罰法違反(集団暴行)などの疑いで16日、再逮捕された。

7代目会長の座を巡って紛糾した会津小鉄会を舞台に起こった京都戦争。馬場美次前会長とその後継の金子利典氏を推した神戸山口組、前会長に"クーデター"を起こした原田昇元若頭を6代目山口組が支援し、分裂した山口組の代理戦争でもあった。原田元若頭側が会津小鉄会本部を占拠。馬場前会長ら側が神戸山口組に応援を要請し、乱闘になりけが人が出た。

「井上組長の指令で神戸山口組の組員が大量に駆け付け、原田元若頭側の組員に暴行、ケガをさせたので被害届をとった。もう実行部隊に加わった神戸山口組のメンバーの一部はすでに逮捕。大トリが井上組長や」(捜査関係者)

暴力団の抗争事件で、暴行を受けたと暴力団が被害届を出す異例の展開。数日前、京都府警の実況見分に立ち会うため、会津小鉄会本部に幹部らが続々とやってきたという。だが、事件はこれで終わらないという。6代目山口組の関係者の立件も視野に入れているという。

会津小鉄会分裂騒動の際、馬場前会長が引退するという「状」があちこち流された。だが、馬場前会長は引退を否定し、原田元若頭側が捏造したものと主張し、原田氏を絶縁したという。

「簡単に言うと私文書偽造や。暴力団といえど、勝手に文書を作ったらあかん。それで原田氏側や6代目山口組関係者の立件もあり得る」(捜査関係者)

暴力団の「状」が立件対象になるというのもこれまた「異例」である。(ジャーナリスト・今西憲之)

参照元 : Dot.



会津小鉄会の本部事務所での乱闘主導 神戸山口組トップの井上邦雄容疑者(68)を傷害容疑などで再逮捕

事務所での乱闘主導か…神戸山口組組長を再逮捕

2017/6/16(金) 16:46配信



京都市の指定暴力団・会津小鉄会の本部事務所で今年1月に起きた乱闘に関わったとして、京都府警は16日、指定暴力団・神戸山口組組長の井上邦雄容疑者(68)(詐欺容疑で逮捕)を傷害容疑などで再逮捕した。

乱闘前日、井上容疑者が会津小鉄会会長や自らの配下の組員らと電話でやり取りしていたことが判明。府警は井上容疑者が乱闘を主導したとみて調べる。

捜査関係者によると、井上容疑者は会津小鉄会会長・馬場美次(みつぐ)容疑者(76)や神戸山口組系幹部らと共謀し、1月11日、同市下京区の同会本部事務所で同会組員に暴行を加え、けがをさせた疑い。

同会は指定暴力団・山口組の分裂に伴い、内部で山口組派と神戸山口組派が対立。同月10日、山口組派と山口組関係者が本部事務所を占拠した。府警が井上容疑者の携帯電話の通話記録を調べたところ、この日、馬場容疑者や傘下の幹部らと電話していたという。府警は井上容疑者の再逮捕に先立ち、今月、馬場容疑者や神戸山口組系幹部ら計5人を同容疑などで逮捕した。

参照元 : 読売新聞


分裂の混乱機に組織壊滅図る警察当局 神戸山口組組長を再逮捕

2017/6/16(金) 15:11配信



指定暴力団神戸山口組のトップ、井上邦雄容疑者が再逮捕された。指定暴力団会津小鉄会の内紛に端を発する組員の乱闘騒ぎに関与した容疑であり、長期の勾留(こうりゅう)も見込まれる。“3つの山口組”のうち1組織のトップの不在は、三つどもえの状況にどのような影響を及ぼすのか。警察当局は暴力団社会の混乱を機に、一気に組織の壊滅を進めたい考えだ。

「罪の軽重を問わず暴力団トップの摘発に踏み切るべきだと判断し、いったんしまい込んでいたネタを取り出した」

今月6日、知人名義で携帯電話の機種変更契約を申し込んだ詐欺容疑で井上容疑者を逮捕した兵庫県警の幹部は、暴力団トップ摘発の重要性をこう表現した。

平成27年8月に指定暴力団山口組が分裂すると、全国で暴力団組員による衝突事件が頻発したが、神戸山口組が指定暴力団になった28年4月以降は沈静化。だが今年1月、神戸から離れた京都で“代理戦争”が起きていた。

同月10日、会津小鉄会本部事務所を、山口組の関係者や同組を支持する同会組員が占拠。同会6代目会長、馬場美次容疑者の後継者が決まったとの書面が出回った。だが、間もなく馬場容疑者名でこれを否定する書面も流れた。

翌11日、今度は馬場容疑者が神戸山口組側と事務所を占拠。山口組側も本部事務所周辺を取り囲み、乱闘騒ぎの事件は起こった。

一方、4月に神戸山口組を離脱した勢力が新組織「任侠(にんきょう)団体山口組」を結成すると、間もなく神戸市内で新組織の組員を標的とする襲撃事件が発生。暴力団社会の混乱は増した。

市民が巻き添えになる危険性が高まる中、警察庁の坂口正芳長官は今月5日、全国の警察本部長を集めた会議で、「山口組や神戸山口組の組員らの大量検挙、捜査の徹底による幹部の長期的な社会からの隔離で組織の壊滅を図られたい」と指示。警察庁関係者は「山口組が3つに割れたことを好機と捉え、全国の警察が一丸となって取り締まりを徹底すれば壊滅的な打撃を与えられる」と話す。

京都府警幹部は、内部分裂による乱闘騒ぎの捜査で会津小鉄会に打撃を与えるとともに、神戸山口組トップの関与も捜査の俎上(そじょう)に挙げる。捜査関係者は「内部分裂という壊滅のチャンスを逃すわけにはいかない」と強調。一方、「ここからが本丸」と話す関係者もおり、今後の捜査に注目が集まる。

参照元 : 産経新聞


神戸山口組トップ長期不在、影響は… 弱体化狙う警察

2017/6/16(金) 14:43配信

トップが長期間不在になれば、神戸山口組は混乱して弱体化につながるのではないか――。複数の警察幹部は、兵庫県警と京都府警が立て続けに井上邦雄容疑者を逮捕した狙いについて、そう話す。

ある捜査幹部は「全国の警察が一体となってトップを長期不在とすればするほど、離脱する組員も出てきて勢力が衰える」とみている。一方で、「配下の組員も大勢いるので一気に崩れるわけではないし、トップの不在の混乱期を狙って抗争事件が起きる恐れもある」と警戒している。

警察当局は会津小鉄会の内紛については、山口組と神戸山口組の「代理戦」とみている。ある捜査幹部は「双方が勢力を伸ばすため、会津小鉄会の内紛を利用していた。それが1月の乱闘の引き金になったのだろう」と話す。

参照元 : 朝日新聞


やはり携帯電話の契約で詐欺容疑で逮捕されたのは、別件逮捕だったのか。

本命はこちらでしたか・・・

このまま再逮捕を繰り返して出られないパターン?

2017年6月15日木曜日

酒気帯び運転で警察署に忘れ物を引き取りに来た指定暴力団「神戸山口組」系組員(45)を逮捕

組員、警察署まで酒気帯び運転の疑い 忘れ物受け取りに

2017/6/14(水) 20:22配信

酒気帯び運転で警察署に忘れ物を引き取りに来たとして、神戸北署は14日、指定暴力団神戸山口組系組員の男(45)=神戸市須磨区=を道路交通法違反の疑いで逮捕し、発表した。容疑を認めているという。

神戸北署によると、男は14日午前9時10分ごろ、神戸市北区甲栄台3丁目の同署前で、乗用車を酒気帯び運転した疑いがある。

男はタクシー車内に置き忘れたスマートフォンを引き取るため、同署を訪れ、署の駐車場に車を止めた。署員が酒の臭いに気付き、呼気の検査で1リットルあたり0・31ミリグラムのアルコール分を検出したという。

参照元 : 朝日新聞


任侠団体山口組を結成した織田絆誠代表(50),「苦しむ同志を、早急に救わなければならないのです。民間軍事会社を設立する」

「任侠団体山口組」織田代表「あるべきヤクザの姿を取り戻す」

2017/6/14(水) 16:00配信



「我々は、これまでの固定観念をひっくり返し、自分らの主義主張をはっきり伝えることも必要だと考えました。業界を根底から覆すつもりです」

神戸山口組から分裂し、新たに「任侠団体山口組」を結成した織田絆誠代表(50)。

ヤクザ界に入り30年余り。武闘派として勇名を馳せ、神戸山口組の若頭代行として、全国の組織を激励して回った。だが、将来を嘱望されていたにもかかわらず、茨の道を選んだ。

「苦しむ同志を、早急に救わなければならないのです」

衰退するヤクザ界への危機感。紡ぐ言葉には、新組織名に冠した「任侠」哲学、「業界革命」への決意が滲んでいた。

「今回私がこうした行動を取ったことは、同業者の皆さんからすると意外のひと言だったでしょう。私には井上(邦雄神戸山口組)組長への忠誠心の塊のようなイメージがありましたから。今回はそうした個人的評価を落とす覚悟で、あえて立ち上がった。私の人物評より、全国で苦しむ多くの同志たちを、早急に救うことをより重要かつ最優先すべきことだと考えたからです」

4月30日、「任侠団体山口組」を立ち上げた織田絆誠代表は、神戸山口組からの離脱についてあらためてそう語った。織田代表は、神戸側の結成直後から若頭補佐、その後に若頭代行に抜擢され、神戸山口組井上組長の最も信頼する腹心だった。

2015年8月27日、六代目山口組から分裂した神戸山口組内で、何があったのか。

「神戸山口組を立ち上げたということは、確かに盃(の意味)を崩壊させた。しかし、それ以上の大義があったのです。六代目側では多額の上納金、それに(六代目山口組司忍組長の)出身母体である弘道会への贔屓、さらに下からの進言諫言を聞かないという問題があった。

若い者は非常に苦しんでいました。だから我々はいったん外に出て、外から正すのだと。私は全国の組織を回り、その大義を代弁してきたのです。我々は私利私欲を満たすために出たのではない。山口組を残すため、若い者の将来のため、いつか二つを一つにするためなんだと。

ところが、六代目側から出た神戸側だったのに、その内実は六代目側と同じだった。表向き上納金は安くなったといわれていましたが、実態としてはそうではなかった。

また井上組長が組長を兼務する山健組への贔屓、さらに進言諫言を聞かない。これはおかしい、矛盾だらけじゃないですかと。全国の同志たちからも、不平が噴出した。矛盾に気がついてしまったのです。

『この抗争には大義がない。私利私欲じゃないか』という声が結成後わずか半年足らずで出始めました。それに対し私は、『もう少し辛抱してくれ』と言い含めてきた。これは早く再統一しないと神戸側が沈んでしまうという危機感が、日増しに強まっていました。

私は『遅くとも(2016)年内、もしくは(2017年の)年明けには終わらす』と同志たちを励ましてきた。それは神戸側の重鎮から、六代目側が『司組長が神戸を戻らせたいと望んでいる』との感触を聞いていたからです。

我々が襟を正し、六代目側も襟を正す。身贔屓のない公平な山口組なら、二つは一つになれたものと今でも確信しております」

織田代表は、神戸側から離脱し「任侠団体山口組」を結成したことについて、「山口組を一つに統一するための離脱」だと言う。

「(六代目側から分裂した)この1年8カ月、特に2016年9月5日のサイン騒動以降、真剣に思い悩み、なぜかを問う連続でした。なぜこうなるのか。自分なりに考えた結論として、てっぺん(組長)に座ることを目的とすると、座った途端に人は変わってしまうと。

てっぺんに座るまでは皆いい人です。身銭も惜しまず使うし、進言諫言も聞く。すごく物分かりがいい。でも、そこがゴールだとほっとするのでしょう。本来組長になることは、大きな責任感から、そこをスタートにしなければいけない。そう捉えることができる人がてっぺんに座るべきです。

だからこそ任侠団体山口組は組長をあえて置かない。しかも盃を交わさない。盃に縛られて、アクションを起こせないという現実がありましたから。この先、2つの大きな船はじわりじわりと沈んでいくでしょう。だれかが何かしないといけない。だから、この大きな船の横に、若手中堅が中心の救命ボート的な船を置き、2つの船から乗り移ってもらおうと考えた。

若手の皆さんにどんどん乗り込んでもらい、我々第3極がいちばん大きくなり、ほかの2つが少なくなれば、最終的に一つに統一される。もちろん今でも、私たち任侠団体山口組の「志」に共鳴してもらえるならば、六代目側とでも神戸側とでも、すぐにでも統一したいと考えております」

織田代表が言う「救命ボート」は船出して1月半が経過した。そのボートはどこに向かおうとしているのか。緒田代表は「あるべきヤクザの姿を取り戻したい」と言う。

「現在は、もうヤクザが稼げる時代じゃない。今までは高い上納金で苦しめられてきましたが、我々の月会費は直参が10万円で、直参が率いる組ではそれ以下。組織として他団体と交際しないので、それで十分やっていける。

下のものから金を吸い上げるのではない。むしろ逆に上に立つものは、富を分配する覚悟が必要です。それに事務所当番もありません。金が要らない、自由がある。そこで精神的な余裕が生まれる。お互いが助け合うこともできます。そこに絆が生まれる。盃を交わさなくてもできる固い絆です。

バブル期以降、我々ヤクザ社会は拝金主義で、諸外国の犯罪集団と同じレベルまで自らを落としてしまった。そこが、我々が反社(反社会的集団)と言われる所以です。銀行の通帳は持てない、家も借りられない、車も買えない。本来、ヤクザはそういうものではなかった。

だから我々は、『脱反社』の目標を掲げ、そこに挑もうと思っています。脱反社の柱としては三代目田岡一雄組長が定めた『山口組綱領』がある。

『侠道精神に則り国家社会の興隆に貢献せんことを期す』という精神。それを体現するために、行動を起こそうと思い立った。『任侠団体』という冠をあえてつけたのはまさにそのためでした」

※「任侠団体山口組」の「侠」の字は正字です

(週刊FLASH 2017年6月6日号)

参照元 : FLASH


「任侠団体山口組」織田代表「民間軍事会社を作って国を守る」

2017/6/15(木) 16:00配信



神戸山口組から分裂し、「任侠団体山口組」を結成した織田絆誠代表(50)。

脱「反社会的集団」を目標とするが、そのために「民間軍事会社(PMC)」設立という具体的なプランがあるという。

「これまで、国内にはヤクザという存在があり、不良外国人を跋扈させなかった。裏社会なりの秩序があった。それが今は、野放しに近い状態にある。これをなんとかしたい。そして半グレ。半グレはヤクザより時代にあった適応能力は持っている。でも、オレオレ詐欺だけはやめさせたい。

我々は、彼らに男らしい生きざまぐらいは教えることができます。国外では、すでにアメリカや欧州にPMCがある。我々ヤクザはアメリカに入国できないので、東南アジアに支社を作り、支社と我々が個々に契約する。邦人警護の依頼を受け、我々が派遣されるようにする。

昨年から右翼人とか、元自衛官や元フランス軍の傭兵などにも会い、そうした方とミーティングを重ねてきました。するとほぼ皆さん共鳴して、その船に乗りたい、との意思表示をいただいております。民間国防隊構想ですね。

じつは2017年2月、自衛隊が派遣されていた南スーダンに行くことを計画していました。はたしてどんな警護が可能なのか現地入りし、この目で見ておきたかったのです。憲法9条が足かせとなり、十分な戦闘行為ができない現状で、国内で自衛官を待つ身のご家族の方々は、さぞかし不安の日々だったことでしょう。

また、第3極とはいえ現役の組員が同じ船に乗るとなると、コンプライアンス上の問題が生じるでしょうから、ともに活動できる方法を模索中です。一見、実現不可能に思われるかもしれませんが、もともと任侠は、日本が戦争状態に突入したとき、軍属として常に動いてきた歴史がある。

終戦後、三代目・田岡組長は治安維持に貢献してきた。それを現代に置き換え、何をすべきか考えてきました。ただ、こうした社会貢献には、はじめから“用意ドン”で全員が動くのではなく、全体の9割方の組員は、ヤクザらしく遊び人を日々満喫してもらい、スタート時は1割程度の志願者のみ参加すればいいと考えております。強制はしない。自主性を重視します。

現在、我々の同志で、無期懲役刑で服役している者が2名、長期懲役刑の者が数名います。私は、その彼らが20数年後までに帰ってくる船を用意しておかないといけない。

それに、若い者の未来のためにも山口組を残さないといけない。全国を回って私の話を聞いて、ついてきてくれた若者たちを裏切るわけにはいかないのです。

まず我々は、数十人規模で治安維持やPMCの貢献グループを作っていく。こつこつとやっていきますよ。その姿を見てもらい、脱反社のヤクザという我々の大義に向けて、信念を曲げず邁進したいと考えております」

※「任侠団体山口組」の「侠」の字は正字です

(週刊FLASH 2017年6月6日号)

参照元 : FLASH




【津地検】指定暴力団山口組系組織「愛桜会」会長を殺害した容疑で、元愛桜会傘下組幹部を起訴

<暴力団会長遺体>傷害致死で組幹部を起訴 津地検

2017/6/14(水) 20:30配信

三重県四日市市に本拠を置く指定暴力団山口組系組織「愛桜(あいおう)会」の菱田達之会長(当時59歳)が2015年11月に別宅で遺体で見つかった事件で、津地検は14日、殺人容疑で逮捕された住所不定、元愛桜会傘下組幹部、横本武法容疑者(67)を傷害致死と住居侵入の罪で起訴した。小島達朗次席検事は「殺意を認定するに足りる証拠を集められなかった」としている。

起訴状によると、横本被告は15年11月15日、菱田会長の別宅に侵入し、午前11時半~正午の間、菱田会長の頭や両手足などを金属棒(長さ54センチ、重さ1.2キロ)で何度も殴打するなどして死亡させたとしている。

三重県警は今月14日、横本被告を詐欺容疑で再逮捕した。

参照元 : 毎日新聞

愛桜会



三代目愛桜会(あいおうかい)は三重県四日市市西浜田町11-13八頭司ビルに本部を置く暴力団で、六代目山口組の二次団体。

愛桜会系譜
初 代 - 橋本達男
二代目 - 菱田達之
三代目 - 杉山志津雄

◆三代目愛桜会組織図
会 長 - 杉山志津雄(六代目山口組若中・慶弔委員)

◆執行部
若 頭 - 中山哲也(中山会会長)
若頭代行 - 寺尾眞作(九代目伊勢川島一家総裁)
副本部長 - 鯖戸茂美(十代目津南一家組長)
若頭補佐 - 北村幸広(七代目大垣岡田組組長)
若頭補佐 - 永澤 昇(六代目伊勢神戸一家総裁)
若頭補佐 - 荒川健二(十一代目研谷一家総長)

◆相談役
鈴木夏樹(三代目橋本組組長)

◆顧問
稲垣二郎
加藤邦廣(六代目伊勢西川組総長)

◆幹部
渡邊 修(七代目吉田屋一家総裁)

◆若中
玉城英樹(九代目神戸屋一家総裁)
野田充孝(六代目上條組組長)
浅田雅之(十代目周次郎一家総長)

参照元 : wiki/愛桜会

神戸山口組・井上邦雄組長を逮捕した兵庫県警の狙いとは

神戸山口組・井上組長が携帯機種変で詐欺容疑 警察の思惑

2017.06.13 07:00



3つに割れた山口組を壊滅に追い込もうとする“第4の組織”がある。警察だ。これがチャンスと見た警察は、その3つの山口組のトップ一人を電撃逮捕。これが抗争にもたらす衝撃は、極めて大きい。

「携帯電話を機種変更する際、自分が使うことを隠した」──神戸山口組・井上邦雄組長が6月6日に逮捕された容疑は、携帯電話販売店から電話1台を騙して入手した詐欺行為という、大物組長には似つかわしくない“ショボい”罪だった。

井上組長が逮捕されたという一報以上に暴力団関係者を驚かせたのは、逮捕したのが「兵庫県警」ということだった。フリーライターの鈴木智彦氏は言う。

「実は逮捕の前日、京都府警の捜査関係者から『明日にでも井上を逮捕する』と聞いていた。その噂は暴力団筋ではかなり広がっていた。それなのに実際に動いたのは兵庫県警だったので驚きました。兵庫県警が、京都府警を出し抜いたということです」

兵庫県警の元暴力団担当刑事も「神戸山口組の拠点がある兵庫県警の面子がかかっていた。日頃からぬるい捜査を揶揄して“お公家さん”と馬鹿にしていた京都府警に手柄を持っていかれる訳にはいかない」と認める。タイミングも絶妙だった。逮捕前日の5日、全国の警察本部長を集めた会議で、坂口正芳・警察庁長官はこう宣言した。

「六代目山口組及び神戸山口組については、情勢は複雑化・流動化しており、予断を許さない状況にある。両団体の組員等の大量検挙、突き上げ捜査の徹底による幹部の長期的な社会からの隔離、ひいては組織の壊滅を図られたい」

その翌日に“一番槍”を取りに行ったのが、兵庫県警だった。容疑の軽重など関係なく、どこよりも先んじて検挙することが大事だったのだ。

◆まずは神戸を弱体化

六代目山口組から神戸山口組が分裂してもうすぐ2年が経つ。さらにこの4月、神戸山口組から任侠団体山口組が分裂し、いまや山口組を名乗る団体が3つも存在するという異常な状況にある。

この間、警察は事務所への家宅捜索や、抗争に絡む組員の摘発を強化してきた。しかし、団体トップの逮捕となれば、これまでとはレベルが違う。その中で井上組長が狙われた理由を、ジャーナリストの溝口敦氏はこう分析する。

「今回の分裂劇で、神戸山口組が弱体化している隙を狙ったのでしょう。神戸山口組の中核団体は井上組長の出身母体である山健組ですが、その山健組からは分裂した任侠団体山口組へ3分の1以上の組員が流れた。その任侠団体山口組は、トップの織田絆誠氏が組長ではなく代表を名乗り、暴力団特有の階層構造を取っていないため、暴力団指定がかかりにくい。指定までに早くて半年はかかるとみられています。そうなると、警察として狙いやすいのは、弱り目の神戸山口組であり、トップの井上邦雄組長だということになる。井上組長は、山健組の組長も兼任している。トップ不在となれば、ますます山健組から任侠団体山口組に組員が流れるでしょう。警察はそこまで見越して、まずは神戸山口組を弱体化させるために井上組長逮捕に踏み切ったのではないか」

山健組では井上組長のほかにも、最高幹部である若頭補佐らが、任侠団体山口組・織田代表の警備担当組員に対する傷害容疑で逮捕されたばかりだ。この件で山健組本部への家宅捜索が6月1日に行なわれた矢先に井上組長が逮捕され、7日に再び家宅捜索が行なわれるという“集中砲火”である。

◆なんでも「使用者責任」

「警察は反目する双方を利用し、それぞれの弱みにつけ込もうとする。任侠団体山口組サイドから神戸山口組の情報を得ようとしているはず。逆もそうで、井上組長も取り調べには応じないだろうが、雑談くらいはするはずだから、あれこれ聞き出そうとするでしょう。これまでだったら詰め切れなかった過去の事件についても、口を割る人間が出てくることを警察は期待している」(前出・鈴木氏)

とりわけ関係者が注目しているのが、京都の金融業者が2013年3月に失踪した事件だという。

「この失踪事件には、かねて神戸山口組幹部が複数関与していたとされ、京都府警は捜査を続けてきた。京都府警が井上組長を逮捕しようとしているという話も、この事件の捜査に絡んだものだった。兵庫県警に先んじられたとはいえ、京都府警はこの案件に踏み込むタイミングを虎視眈々と狙っている」(前出・元兵庫県警)

そんななかで唯一、高みの見物を決め込むのが六代目山口組だ。「司(忍)組長は絶対にオモテに出ないようにしているから、心配ない」(六代目山口組関係者)というが、実際にはその司組長も警察はターゲットにしている様子が窺える。

この3月、名古屋市内の元クラブ経営者の女性が山口組弘道会系の組織を相手に、みかじめ料の返還・慰謝料などを求めた裁判で、名古屋地裁は弘道会の幹部のみならず、そのトップである司組長の使用者責任まで認め、司組長らに1355万円の支払いを命ずる判決を下した。この判決を、警察は「画期的判決」と評価する。

「司組長は傘下組織を指揮監督する立場にあることが改めて認められた。今後、『使用者責任』を名目にした裁判は増えるだろうし、従来は民事に限定されていた使用者責任を刑事にまで拡大解釈する流れが加速するでしょう」(警察庁関係者)

警察にとっては、「使用者責任」を駆使すれば、いつでもトップを逮捕できる状況が出来上がりつつある。

「警察は山口組の分裂を、自壊に向かっている証拠と見ている。『もっと割れろ、もっと割れろ』と思っているし、3つに分裂した状況を最大限利用しようとしています」(前出・溝口氏)

※週刊ポスト2017年6月23日号

参照元 : NEWSポストセブン



未成年を脅し金を奪い取ろうと監禁 恐喝未遂などの疑いで指定暴力団「松葉会」系組長ら男女6人逮捕

18歳未成年を脅し事務所に監禁 容疑で組長ら逮捕

2017.6.13 10:46

男性を脅し金を奪い取ろうとしたとして、伊勢崎署などは12日、逮捕監禁、恐喝未遂などの疑いで吉岡町漆原の指定暴力団松葉会系組長、中島勝容疑者(73)ら男女6人を逮捕したと発表した。3人は容疑を否認、3人は認めている。

6人は共謀し、1月10日未明から同日夜にかけ、伊勢崎市内のファミリーレストラン駐車場で被害男性(18)に暴行し、車に押し込んだ上、借用書に個人情報を記載させて市内の消費者金融無人契約機で借金をさせようとしたほか、渋川市内の暴力団事務所に監禁し、現金を脅し取ろうとしたとしている。

男性が伊勢崎署に届け出て発覚した。

参照元 : 産経新聞

運転免許証の更新時に虚偽の住所を申告した容疑で指定暴力団神戸山口組直系「太田興業」幹部を逮捕

免許更新時に虚偽住所を申告容疑、神戸山口組系幹部を逮捕

2017/6/13(火) 0:32配信

運転免許証の更新時に実際には住んでいない虚偽の住所を申告したとして、大阪府警鶴見署は12日、免状不実記載の疑いで、指定暴力団神戸山口組直系「太田興業」幹部、紅(べに)野(の)直人容疑者(57)=大阪市中央区谷町=を逮捕した。「免許証更新の時には変える必要がないと思った」と供述しているという。

逮捕容疑は、昨年9月、同府門真市の門真運転免許試験場で免許証を更新する際、住所を実際に居住する大阪市中央区内ではなく、同市鶴見区内と偽って申告したとしている。

同署によると、紅野容疑者は「(鶴見区には)4、5年前から住んでいない」と話しているという。

参照元 : 産経新聞

太田興業



太田興業(おおたこうぎょう)は、大阪府大阪市に本部を置く暴力団で、神戸山口組の二次団体。

略歴
初代
1964年、太田守正は、太田興業を結成して、組長に就任後、山健組系健竜会に参画して、山健組系健竜会副会長に就任した。
山健組に昇格した。
1982年、二代目山健組に参画して、二代目山健組若頭補佐に就任した。
1989年05月、三代目山健組に参画して、三代目山健組舎弟頭補佐に就任した。
三代目山健組舎弟頭に就任した。
2003年、三代目山健組相談役に就任した。
太田興業から太田会に改称して、五代目山口組に昇格した。
2005年04月、六代目山口組に参画した。
2008年09月、太田会から太田興業に改称した。
2008年10月、六代目山口組から除籍処分された。
2015年07月、単行本「血別 山口組百年の孤独」を出版した。
2015年12月01日、四代目山健組に参画して、四代目山健組相談役に就任した。
2016年01月16日、太田興業を再結成して、組長に就任後、神戸山口組に昇格して、神戸山口組舎弟に就任した。
2016年01月20日、神戸山口組舎弟頭補佐に就任した。

当代
組長 - 太田守正(神戸山口組舎弟頭補佐/四代目山健組相談役/六代目山口組若中/五代目山口組若中/三代目山健組相談役/二代目山健組若頭補佐/山健組若中兼健竜会副会長)

構成
組長 - 太田守正
組長代行 - 綾川三智雄(綾誠会会長)
若頭代行 - 徳永 究
舎弟頭 - 金子勲新(金子会会長)
本部長 - 藤方浩俊(藤方会会長)
舎弟頭補佐 - 岡川賢二(岡川総業組長)
舎弟頭補佐 - 三木雄二(三木総業組長)
若頭補佐 - 岡本 貴(三代目関西護國団会長)
若頭補佐 - 片桐哲也(片桐組組長)
若頭補佐 - 北川 誠(北川会会長)
若頭補佐兼事務局長 - 松井泰辰
幹部 - 井上智裕(三代目井上総業会長)
幹部 - 金岡幸成(金岡組組長)
若中 - 鈴木祥晴(二代目元田組組長)
若中 - 中馬一良
若中 - 杉本 博(二代目三坂組組長)

参照元 : wiki/太田興業


神戸山口組傘下の暴力団元幹部を射殺し、借金返済を免れようとした疑い 塗装会社社長ら3人再逮捕

塗装会社社長ら3人を強盗殺人で再逮捕

2017/6/13(火) 1:41配信



大阪府和泉市の住宅の花壇で遺体が見つかり死体遺棄の疑いで会社社長らが逮捕された事件で、警察は社長ら3人を強盗殺人の疑いなどで再逮捕しました。

強盗殺人などの疑いで再逮捕されたのは高石市の塗装会社社長、山根和寿容疑者(47)ら3人です。

山根容疑者らはことし2月下旬、大阪市城東区を走行中の車の中で拳銃を発射し神戸山口組傘下の暴力団元幹部の男性(54)を殺害し、借金二百数十万円の返済を免れようとした疑いが持たれています。 警察は、山根容疑者らの認否を明らかにしていません。

男性の自宅からは山根容疑者名義の二百数十万円の借用書が見つかっていて、警察は主犯格の山根容疑者が返済に困って男性の頭部を拳銃で撃ったとみて捜査しています。

参照元 : 関西テレビ