2017年9月25日月曜日

暴力団「任侠山口組」の男性組員が射殺された事件で、指定暴力団神戸山口組系の3次団体「一勢会」の事務所を捜索

「何の関係じゃ!」組員と捜査員押し問答 組員射殺で容疑者所属の事務所捜索 兵庫県警

2017/9/22(金) 10:32配信



神戸市長田区で暴力団「任侠山口組」の男性組員が射殺された事件で、兵庫県警長田署捜査本部は22日午前、殺人容疑で指名手配した男が所属する指定暴力団神戸山口組系の3次団体「一勢(いっせい)会」の事務所(岡山市北区)を捜索した。

一勢会は神戸山口組系「山健組」の傘下組織。捜索は同日午前10時ごろに始まった。組員らが「何の関係じゃ」などと怒鳴り、捜査員約20人が激しい押し問答の末に事務所に入り、約40分後、段ボール箱3個を運び出した。

同本部は殺人容疑で一勢会組員菱川龍己容疑者(41)=住所不詳=を指名手配。同容疑者は他の数人と共謀し12日午前10時ごろ、神戸市長田区五番町3の路上で、任侠山口組の織田絆誠代表(50)の護衛役だった楠本勇浩組員(44)を射殺した疑いが持たれている。

同本部は20日に神戸山口組の本拠地事務所(淡路市)と山健組本部事務所(神戸市中央区)の捜索もしている。

参照元 : 神戸新聞NEXT












任侠山口組・織田代表を狙った「マシンガン鉄砲玉」の正体

2017/9/22(金) 6:00配信

「(射殺された)楠本組員は、任侠山口組の織田代表に心酔し、一度やめた極道の世界に戻ってきたばかりだった。戻ってわずか4カ月。自ら志願して織田代表の警護についた。犯人が銃を構えたところに向かって飛び込んで撃たれた。今どきあんな男はいない」

任侠山口組に詳しい経営者はそう話し、楠本勇浩さん(44)の死を悼んだ。

9月12日、神戸市長田区の路上で、織田絆誠代表(50)を狙った襲撃事件が起こった。代表を乗せた車に犯人の乗用車が衝突し、降りてきた犯人が発砲。楠本さんは織田代表を守ろうと犯人に立ち向かっていき、射殺された。実行犯グループの車のナンバープレートは偽造されたもの。周到な計画性が見られた。逃走している犯人は3人、うち一人はマシンガンも所持していたという。

「楠本組員が飛び込んで撃たれたのを見て、別の襲撃部隊員はひるんで逃げた。現場はアパートの真下で近くに小学校もある。マシンガンなんて撃ったら、織田代表がハチの巣になるだけじゃすまない。一般市民を巻き込んだ大惨事になっていたはずだ」

と任侠山口組関係者は激怒する。兵庫県警は、神戸山口組最大組織である山健組に所属していた組員・菱川龍己容疑者を指名手配した。

暴力団に詳しいジャーナリストも同様の見方をしていた。

「8月に任侠山口組が会見を開いて、神戸山口組・井上組長の組の運営や結成のいきさつに対して辛辣な批判をしていました。そのことに腹を立てた神戸山口組傘下の組員が実行した可能性は高い。ただ、犯行は用意周到におこなわれており、組織立ってかなりの人数が関わっているはずです」

井上邦雄組長(69)らが六代目山口組から分裂して神戸山口組を結成したのは2015年8月のことだ。さらに2017年の4月には、 “神戸山口組の悪政を見かねた” という記者会見を開いて織田代表らが離脱し、任侠山口組を結成。

以来、山口組を名乗る三つの組織は冷戦状態が続き、不気味な静けさを保ってきた。それを突き破った今回の事件の衝撃はあまりにも大きい。

関東在住の暴力団関係者のもとにも、襲撃事件の情報は随時届いていた。

「今回の事件で神戸側が特定抗争指定暴力団に指定されれば、事務所は使えなくなり、事実上神戸山口組は終わる。ヤクザ界全体への取り締まりもいっそう、厳しくなりそうだ」

襲撃事件の影響を最も受けたのは神戸側だと、前出のジャーナリストはみている。

「実行犯が神戸側だとすると、これまで神戸側は、六代目傘下の組織に幹部を射殺されたこともありましたが、特定抗争指定暴力団に認定されてしまうことをいちばんに恐れていたため、報復をしませんでした。それなのに今回は、神戸側から仕掛けて射殺までした。内部では、なんてことをしてくれたんだという反応をする者も多く、ピリピリした雰囲気になっています」

(週刊FLASH 2017年10月3日号)

参照元 : FLASH

暴力団トップの使用者責任を問う損害賠償請求訴訟、26件中、14件が原告勝訴か和解などで終結

<暴力団損賠訴訟>26件中14件終結 使用者責任敗訴なし

2017/9/24(日) 8:00配信

指定暴力団組員の犯罪行為による被害者らが暴力団トップの使用者責任を問う損害賠償請求訴訟が2009年から少なくとも26件起こされ、このうち14件の訴訟が原告勝訴か和解などで終結していることが警察庁への取材で分かった。原告敗訴のケースはなく、和解金はほぼ支払われたとみられる。専門家は「暴力団にとっては大きな経済的打撃だ。被害者救済と資金源剥奪への流れができつつある」と評価している。

◇「資金源剥奪に流れ」専門家評価

警察庁によると、改正暴力団対策法で指定暴力団トップの使用者責任が規定された翌年の09年以降、組員の犯罪行為についてトップに損害賠償を求めた訴訟が少なくとも東京、名古屋、神戸、福岡地裁などに26件起こされた。このうち終結した14件の内訳は▽原告勝訴2件▽和解11件▽取り下げ1件。賠償金や和解金の総額は公表された6件で計1億6878万円に上り、最高額は放火殺人の被害者遺族と山口組組長との和解金1億円だった。

関係者によると、暴力団トップの使用者責任は民法でも規定されていたが、使用関係の立証などが高いハードルとなってきた。08年5月施行の改正暴対法は、組員が暴力団の威力を利用して資金を得るために他人の生命や身体、財産を侵害したことを示せば、トップの責任を問えることになった。ただ、実際の訴訟では暴対法の使用者責任が認められた判例はまだ少なく、民法上の使用者責任も同時に問うケースが多い。

日本弁護士連合会の元民事介入暴力対策委員会委員長で、同種訴訟に携わる疋田淳弁護士は「暴力団側は敗訴の裁判例を作りたくないため和解することが多いとみられる。原告側も被害者救済の観点から和解に応じることが多く、和解金はほとんどが実際に支払われている」と打ち明ける。

一方、被害者や遺族にとって提訴へのハードルは依然として高い。疋田弁護士は「原告が証人出廷する場合は遮蔽(しゃへい)措置が取られるなど訴訟環境は改善されてきたが、いまだに泣き寝入りする被害者はいる」と指摘。「暴力団事務所の使用差し止めを求める際に住民に代わって各地の暴力追放運動推進センターが提訴できるように、センターが被害者らに代わって暴力団トップに損賠訴訟を起こせる制度の導入を検討すべきだ」と話している。

参照元 : 毎日新聞



2017年9月24日日曜日

男性(36)に、車を衝突させて殺害しようとした疑いで、指定暴力団住吉会系組員の男(50)を逮捕

車を男性に衝突させ殺害しようとした疑い、組員の男逮捕 署員が車のナンバー確認、男性は軽症/草加署

2017/9/23(土) 22:00配信 埼玉新聞

埼玉県の草加署は22日、殺人未遂の疑いで、越谷市北後谷、指定暴力団住吉会系組員の男(50)を逮捕した。

逮捕容疑は同日午前9時35分ごろ、草加市新栄1丁目の路上で乗用車を運転し、車の前に立って制止させようとしていた古紙回収業の男性(36)に、車を衝突させて殺害しようとした疑い。男性は右足をひかれて軽傷を負った。

同署によると、男性は、男が草加市内のごみ置き場で古紙を車に積み込んでいるのを不審に思い、男の車両を追従していた。2人に面識はなかった。現場付近にいた署員が男の車両ナンバーを確認し、男が浮上した。男は「知らない」と容疑を否認している。

参照元 : 埼玉新聞

今年1月に亡くなった俳優の松方弘樹さん(享年74)の借金払えと元妻で女優の仁科亜季子(64)を脅した元暴力団組長(73)ら3人を逮捕

仁科亜季子を恐喝未遂 “松方さんの借金払え”元組長らを逮捕

2017/9/24(日) 6:01配信



今年1月に亡くなった俳優の松方弘樹さん(享年74)の元妻で女優の仁科亜季子(64)を脅し、現金4600万円を要求したとして、警視庁町田署は23日、恐喝未遂の疑いで、神戸市中央区の元暴力団組長笠岡和雄容疑者(73)ら男3人を逮捕した。

笠岡容疑者は「貸し付けた金を取り立てるために知り合いに行ってもらった」などと供述している。他に逮捕されたのは、神戸市北区の自称無職小嵐太樹容疑者(30)と兵庫県西宮市の自称建築業大植健一容疑者(31)。

逮捕容疑は、資金貸し付けを巡って因縁を付け、2012年2月~15年5月ごろ、債権回収として現金4600万円を要求する脅迫文を東京都港区の自宅に複数回送ったり、15年5月に自宅に押し掛けたりした疑い。

捜査関係者によると、脅迫文には「金が返済されていない」などと書かれていた。自宅に押し掛けた際は「こら、出てこいや」と怒鳴るなどして玄関先に3時間以上居座り、パトカーが出動する騒ぎになった。笠岡容疑者は、自身が運営するホームページに仁科を中傷する書き込みもしていたという。

町田署によると、笠岡容疑者は、松方さんが経営する芸能プロダクションを通じて仁科が代表取締役を務める映画関連グッズ販売会社に1億円を貸し付けたと説明。4600万円が未返済だったので現金を要求したという。借用書などは確認されておらず、仁科は「一方的な言いがかりによる要求だ」と話しており、自宅に押し掛けられた2カ月後の15年7月に同署に相談していた。松方さんは生前、笠岡容疑者について「ヤクザ映画を通じて知り合った」と仁科に説明していたという。

参照元 : スポニチ


笠岡和雄、小嵐太樹、大植健一を逮捕

▼笠岡和雄容疑者



■笠岡和雄(かさおか かずお)
■年齢:73歳
■住所:神戸市中央区相生町5丁目
■元暴力団組長

▼小嵐太樹容疑者



■小嵐太樹(こがらし たいじゅ)
■年齢:30歳
■住所:兵庫県神戸市北区ひよどり台3丁目
■職業:不詳

▼大植健一容疑者のプロフィール



■大植健一(おおうえ けんいち)
■年齢:31歳
■住所:兵庫県西宮市北六甲台1丁目
■職業:不詳

2017年9月21日木曜日

指定暴力団・神戸山口組系池田組の高木忠幹部(当時55歳)を射殺した山口組系の元組員(33)に無期懲役の判決

<組幹部射殺>無期不服で上告 高裁岡山支部判決

2017/9/21(木) 10:20配信



岡山市で昨年5月、指定暴力団・神戸山口組系池田組の高木忠幹部(当時55歳)を射殺したとして、殺人などの罪に問われた指定暴力団山口組系の元組員、山本英之被告(33)が、求刑通り無期懲役とした広島高裁岡山支部判決を不服として19日付で最高裁に上告したことが分かった。

控訴審で弁護側は、殺人は個人的な動機によるものとして量刑不当を訴えていたが、15日の判決は、1審・岡山地裁に続いて組織的な動機による犯行と認定した。

参照元 : 毎日新聞

組員が犯罪で得た金を上納金として受け取った疑いで指定暴力団山口組の2次団体「落合金町連合」会長ら2人逮捕

犯罪収益を上納金として受領容疑、山口組直系組長を逮捕

2017/9/21(木) 13:41配信

組員が犯罪で得た金を上納金として受け取ったとして、警視庁は21日、指定暴力団山口組の2次団体「落合金町連合」(東京都台東区)会長の佐藤光男容疑者(64)ら2人を組織犯罪処罰法違反(犯罪収益等収受)の疑いで逮捕した。捜査関係者への取材でわかった。佐藤容疑者は数十人いる「直参(じきさん)」と呼ばれる山口組の直系組長の1人。

他に逮捕されたのは組員の倉田良一容疑者(58)。捜査関係者によると、2人は2015年11月、傘下組員の40代の男が知人からだまし取った現金100万円の一部を、犯罪で得たものと知りながら上納金として受け取った疑いがある。今月初めにこの男を詐欺容疑で逮捕し、捜査の過程で今回の容疑が浮上した。

参照元 : 朝日新聞


詐取金を上納させた疑い、山口組系組長を逮捕 警視庁

2017/9/21(木) 13:38配信

詐欺事件の被害金の一部を傘下組員から受け取ったとして、警視庁池上署が21日、組織犯罪処罰法違反(犯罪収益等収受)の疑いで、指定暴力団山口組系組「落合金町連合」会長、佐藤光男容疑者(64)と組関係者の男(58)を逮捕したことが捜査関係者への取材で分かった。

逮捕容疑は平成27年11月、40代の傘下組員が知人からだまし取った100万円の一部を犯罪収益として受け取ったとしている。

池上署によると、今月初旬、傘下組員を詐欺の疑いで逮捕。組員への捜査を進める中で、佐藤容疑者の関与が浮上した。佐藤容疑者は詐取金を組への上納金として徴収し、組の運営資金に充てていたとみられる。

落合金町連合は東京都台東区に本部を置く山口組の2次団体。

山口組をめぐっては、警視庁が今年6月、東京・銀座で「みかじめ料」を脅し取ったとして恐喝容疑で系列組長ら8人を逮捕。今月11日には愛知県警が名古屋市中区の繁華街でみかじめ料を集めたとして、県暴力団排除条例違反の疑いで2次団体「弘道会」会長らを摘発するなど、警察当局による資金源の捜査が本格化している。

参照元 : 産経新聞

落合金町連合



落合金町連合(おちあいかなまちれんごう)は東京都台東区清川2-38-17に本部を置く暴力団で、六代目山口組の二次団体。

◆落合金町連合組織図
会 長 - 佐藤光男(六代目山口組若中)

◆執行部
若 頭 - 高橋裕史(高橋組組長)
舎弟頭 - 水野城和(十代目落合一家総長)
本部長 - 佐藤 進(三代目佐藤興業組長)
舎弟頭代行 - 上杉慎司
副本部長 - 野口啓介(四代目金龍組組長)
若頭補佐・渉外委員長 - 清水 享(落合総業組長)
若頭補佐・風紀委員長 - 小椋常雅(二代目水野総業組長)
若頭補佐・運営委員長 - 西勝隆裕(二代目椛沢組組長)
若頭補佐・懲罰委員長 - 圷 勇人(圷組組長)
若頭補佐・慶弔委員長 - 東馬龍二
本部事務局長 - 蔵田龍次(蔵田總業組長)

◆舎弟
最高顧問 - 西戸昂主(八代目金町一家総長)
常任顧問 - 志和 武
顧 問 - 圷 隆一
舎 弟 - 近藤雅仁
舎 弟 - 石川昇二(六代目西戸組組長)

◆幹部
風紀副委員長 - 新城靖重
運営副委員長 - 網中将浩
渉外副委員長 - 池上 巌
会長秘書 - 忽滑谷翔一
事務局長補佐 - 鈴木 誠
幹 部 - 高森 靖
幹 部 - 工藤良太郎
幹 部 - 加賀義久

参照元 : wiki/落合金町連合

任侠山口組のトップ襲撃事件のヒットマンは神戸山口組・井上組長がトップを兼ねる中核組織「山健組」傘下組織の組員で、井上組長の警護役

任侠山口トップ襲撃「ヒットマン」の正体 神戸山口組・井上組長の警護役、高かった忠誠心

2017/9/21(木) 16:56配信



神戸市長田区で今月12日、指定暴力団神戸山口組から離脱した任侠山口組の織田絆誠代表(50)の警護役組員(44)が射殺された事件で、兵庫県警が殺人容疑で指名手配した神戸山口組系ヒットマン、菱川龍己容疑者(41)。神戸山口組の井上邦雄組長がトップを兼ねる中核組織「山健組」傘下組織の組員で、井上組長の警護を務めるなど忠誠心が高かったという。

捜査関係者によると、菱川容疑者は岡山市に本拠を置く山健組傘下組織に所属し、組長の養子となっていた。上部団体の山健組の関連施設に住み込み、井上組長の移動時などに付き添う警護役を担当していたとされる。

兵庫県警の調べに対し、山健組関係者は菱川容疑者について、井上組長が6月、兵庫県警や京都府警に詐欺容疑などで相次いで逮捕されて以降、「音信不通になっていた」と説明。襲撃事件の現場では共犯者の存在が確認されているが、複数の組員が菱川容疑者と同様に傘下組織を離脱していたとの情報もある。

「上層部への突き上げ捜査をかわすため、事件前に離脱し、『地下に潜っていた』ということだろう。暴力団の常套(じょうとう)手段だ」(捜査関係者)

菱川容疑者は井上組長の警護を担当していたことから、山健組出身者が大半を占める任侠側にも「面が割れた存在」(暴力団関係者)だった。現場では任侠側から実行犯として名指しされていたほか、現場から約10キロ離れた神戸市北区の路上では16日、回転式拳銃2丁や身分証が入ったかばんが見つかった。

暴力団関係者は「所属組織の親分の養子になるということは親分からの信頼が相当厚かったということだ。実際、井上組長の警護も任されていた。今の時代、ヤクザが殺人罪で無期懲役となれば30年は刑務所から出られない。襲撃時に素顔や身分を隠さず拳銃と身分証まで残すことで、上層部の関与をかわす材料にしている。高い忠誠心と強い意志で犯行に及んだのだろう」と指摘している。

参照元 : 夕刊フジ


神戸銃撃事件 1時間前に逃走準備か

2017/9/21(木) 20:46配信



神戸で起きた射殺事件。指名手配されている暴力団員はまだ逃走中ですが、関西テレビの取材で、犯人グループが事件の1時間前から逃走の準備をしていた疑いがあることが分かりました。

9月12日、神戸市長田区で任侠山口組の織田こと金禎紀代表の乗った車が銃を持った男に襲われた事件。

ボディーガードとみられる楠本勇浩さん(44)が射殺された直後、近くの防犯カメラには黄緑色の服を着た人物が銃のようなものを構えるも、すぐに来た方向に逃走していく様子が映っていました。

約1時間前。別の防犯カメラは、現場近くの集合住宅にバイクを乗りつける、不審な人物を捉えていました。

逃走の準備をしているのでしょうか。

バイクを止めると、紙袋のようなものを手にどこかに歩いていきます。

複数の目撃者や防犯カメラの映像を総合すると、バイクがこの場所に停められたおよそ一時間後に事件が起きます。

黄緑色の服を着た男はその後バイクに乗って集合住宅を抜け、北上したとみられます。

そして、同じような黒色のバイクが現場から200メートルほど離れた場所に放置されているのが見つかっていて、警察が押収しています。

【近くの住民は】
Qいつくらいからバイクはあった?
「(事件の)5日前くらいからありました。(バイクは)新聞紙でぐるぐる巻きにされて」
Qナンバーが見えないように
「見えないように」

事件1時間前の防犯カメラの映像を確認すると、ナンバープレートが加工してあるように見えます。

警察は神戸山口組の三次団体組員とみられる黒木こと菱川龍己容疑者(41)を殺人の疑いで指名手配していて、犯行グループが逃走経路の確保など周到に準備をした上で襲撃に及んだとみて捜査を進めています。

こうした中、兵庫県警は暴力団事務所の周りで警戒中の警察官が不審者に職務質問をしたところ暴れ出したという想定で訓練を行いました。

警察は、任侠山口組系の事務所がある地域を中心に警戒を強めています。

参照元 : 8カンテレ

2017年9月19日火曜日

神戸山口組系山健組傘下の「兼一会」が大阪の「半グレ集団」使い飲食店からみかじめ料を徴収か?K-1選手・拳月2回目の逮捕

「半グレ集団」使いみかじめ料?神戸山口組系暴力団組事務所を捜索

2017/9/19(火) 11:59配信



大阪でいわゆる「半グレ」と呼ばれるグループのリーダー格の男らが通行人を殴りけがをさせたとして逮捕された事件で、警察は関連先として指定暴力団神戸山口組系の組事務所を捜索しました。

捜索を受けたのは大阪市中央区にある神戸山口組系山健組傘下の兼一会の事務所です。この事件では去年7月、大阪・ミナミの路上で通行トラブルになった男性2人を殴って大けがをさせたとして、相良正幸容疑者(33)や梶蓮容疑者(26)が傷害の疑いで逮捕されています。

2人は暴力団に属さずに不良行為を行う「半グレ」グループのメンバーで相良容疑者はそのリーダー格とみられていますが、その後の捜査でグループと兼一会との関わりが浮上したということです。警察は、暴力団が摘発を逃れるため「半グレ」グループを使って飲食店からみかじめ料を取るなどしていた可能性があるとみて、実態解明を進める方針です。 

参照元 : 毎日新聞












半グレ集団でK-1選手・拳月(けんむん)相良正幸容疑者暴行で逮捕!2回目の逮捕

拳月



本名 相良正幸
通称 地下格闘技の猛者
国籍 日本
誕生日 1984年5月14日(33歳)
身長 182cm
体重 75kg
スタイル キックボクシング、ストリートファイト
プロキックボクシング戦績
総試合数 7
勝ち 4
KO勝ち 2
敗け 3
引き分け 0
無効試合 0



拳月(けんむーんまたはけんむん 1984年5月14日- )は日本のキックボクサー、総合格闘家。本名は相良正幸。山根道場所属。身長182cm。体重75kg。

アウトロー上がりの喧嘩ファイトが信条。

来歴
キックボクシングのリングに本格的に上がる前は、関西地方を拠点にし、主にストリートファイトに明け暮れている不良の若者たちを起用したアマチュア地下総合格闘技大会「強者」(2013年2月解散)の看板選手として闘っていた。

2011年、活動停止直前のK-1のリングで長島☆自演乙☆雄一郎と78kg契約で対戦、スリップした長島を追撃するなど反則も繰り出す荒っぽい試合となったが、ダウンを奪われ判定負け。ちなみに、長島は本来は70kg契約で闘っている選手であり、この時期長島はプロレスもしていたため体重が大幅に増えていた。それを踏まえての体重契約であった。

その後、キックボクシングのリングで勝ち星を重ね、2013年にはGLORYへの初参戦を果たす。アルトゥール・キシェンコと対戦するも、一方的な試合展開となり、ダウンも奪われ判定負け。

2014年2月、強要の疑いで逮捕される。

2017年9月、通行をめぐりトラブルになった男性2人にけがをさせたとして傷害の疑いで逮捕される。



参照元 : wiki/拳月

K-1出場歴ある格闘家を逮捕 通行トラブルで男性殴打、頭蓋骨骨折負わす 大阪・南署

2017年9月11日 19時27分



通行をめぐりトラブルになった男性2人にけがをさせたとして、大阪府警南署は11日、傷害の疑いで、大阪市中央区中寺、無職、相(さが)良(ら)正幸容疑者(33)を逮捕した。

同署によると、相良容疑者は不良グループのリーダー格で、格闘家としても活動し「拳月(けんむん)」のリングネームで格闘技イベント「K-1」にも出場歴がある。

逮捕容疑は、平成28年7月25日午前0時半ごろ、同区東心斎橋の路上で、大阪府東大阪市の男性(41)を殴って頭蓋骨骨折の重傷を負わせたほか、同市の男性(47)にも頭部打撲など全治2週間のけがをさせたとしている。同署は認否を明らかにしていない。

同署によると、被害に遭った男性らが乗用車で走行していたところ、路上を歩いていた相良容疑者らのグループと通行をめぐりトラブルになったという。ほかに少なくとも2人が関与したとみて捜査している。

参照元 : 産経新聞





【神戸長田区射殺事件】襲撃現場付近でバイク乗り捨て、現時点で確認された襲撃メンバーは2人「任侠山口組」側の報復警戒

<神戸射殺1週間>目立つ「不自然」捜査かく乱?

2017/9/19(火) 13:45配信



神戸市長田区で指定暴力団・神戸山口組から離脱した新組織「任侠(にんきょう)山口組」の関係者が射殺された事件は19日で発生から1週間。襲撃グループは新組織側の行動を把握するなど計画性がうかがえる一方、実行役とされる神戸山口組系組員の身分証が拳銃と共に目立つ場所に置かれるなど不自然な点があり、捜査のかく乱を狙った可能性もある。兵庫県警は神戸山口組と新組織の抗争事件とみて、神戸山口組上層部の関与も視野に入れる一方、新組織側からの報復阻止に全力を注いでいる。

◇「任侠」側の報復警戒

事件は12日午前10時5分ごろ、新組織の3台の車列が襲われ、織田絆誠(よしのり)代表(50)らが乗った先頭車両に襲撃グループの車が衝突。車外に出た織田代表の警護役、楠本勇浩(ゆうひろ)さん(44)が容疑者と口論の末に射殺された。

県警は現場に残された指紋や目撃情報などから、神戸山口組の中核組織「山健組」傘下組員、菱川龍己容疑者(41)を実行役と断定し、殺人容疑で指名手配。菱川容疑者は神戸山口組の井上邦雄組長(69)の付き人だったとの情報があり、県警は組織的な関与について調べている。

事件からは計画性が浮かぶ。捜査関係者によると、襲撃グループの車は、織田代表が普段乗る車を狙い、狭い脇道を塞ぐ形で衝突。現場に乗り捨てた車は車体番号を消す細工をしていた。目撃情報や防犯カメラ映像から、発砲した実行役の他に見張り役らしい男がおり、いずれも小回りの利くバイクで逃走したらしい。兵庫県警は実行役の逃走に使われた疑いがある黒のバイクを新たに押収し、関連を調べている。

一方、不自然な点もある。現時点で確認された襲撃メンバーは2人で、車3台に分乗した新組織側の人数を考えると「多勢に無勢」。県警内部には最初は脅すつもりが警護役に反撃され、想定外の発砲に及んだとの見方もある。

事件後の展開も捜査を混乱させた。16日早朝、現場から約12キロ北西の神戸市北区のバス停に近い歩道脇に、回転式拳銃2丁と菱川容疑者の身分証が入ったかばんが置かれていた。捜査関係者は「暴力団事案では、出頭して銃を持参するか、逃走する場合は海など発見困難な場所に捨てるのが一般的」と指摘。置いた人物や狙いを慎重に見極めている。

今後、最も懸念されるのは抗争の連鎖だ。連休明けの19日朝、現場近くの市立室内小学校では警察官らが警戒する中、児童が登校した。見守り活動をしている男性(76)は「こんなに物々しい雰囲気は(1980年代の)山一抗争以来。子供が動揺しないよう明るく送り出した。早く事件が解決してほしい」と話した。

また、県警が報復を警戒する神戸市中央区の山健組事務所近くでは、住民女性が「生活圏のそばに事務所があり、巻き添えになるのが怖い」とおびえた様子。捜査幹部は「市民の被害は何としても阻止しなければ」と危機感を募らせている。

参照元 : 毎日新聞


神戸射殺事件 襲撃現場付近でバイク乗り捨てか

2017/9/18(月) 19:59配信



神戸市長田区で任侠山口組の代表が襲撃されボディガードの男性が殺害された事件で、犯人が逃走に使ったとみられるバイクが乗り捨てられているのが見つかっていたことが分かりました。

9月12日、神戸市長田区で任侠山口組の織田こと金禎紀代表の乗った車が襲われ、ボディーガードとみられる楠本勇浩さん(44)が銃で撃たれて死亡しました。

警察は、現場から逃走した神戸山口組の三次団体組員とみられる黒木こと菱川龍己容疑者(41)を殺人の疑いで指名手配しました。

16日には、神戸市北区のバス停付近で回転式の拳銃2丁が入った鞄が見つかり、捜査関係者によると鞄の中には菱川容疑者の免許証も入っていたということです。

また、襲撃現場の近くでは、菱川容疑者が逃走に使ったバイクとよく似たタイプの大きなバイクが放置されているのが見つかっていたこともわかりました。

警察は菱川容疑者がバイクを乗り捨てて逃げた疑いがあるとみて捜査しています。

参照元 : 関西テレビ




暴力団における「血のバランスシート」は等価交換の原則

2017/9/19(火) 7:00配信



9月12日午前10時5分、神戸市長田区の路上で、今年4月、神戸山口組から離脱して発足、山口組分裂の第三勢力となった任侠山口組の織田絆誠代表が複数のヒットマンに襲撃され、織田氏のボディガードが死亡した。六代目山口組、神戸山口組、そして神戸山口組から再分裂した任侠山口組の関係は均衡状態に入ったかと思われていたが、突如として血が流れた。フリーライターの鈴木智彦氏が事件直後に現地入りした。

暴力団は、対立相手への襲撃を“仕事”と呼ぶ。暴力に生きる人間らしい隠語である。狙われた織田代表が無事だったのだから、ヒットマンたちの“仕事”は失敗である。暴力団社会で評価されるのは、銃口にひるむことなく、ヒットマンに立ち向かって殺されたボディガードの組員と、親分を守った任侠山口組側になる。

「ヤクザの仕事としては杜撰としか言えない。結果がすべてなのはヤクザも堅気も変わりない。本気の襲撃というなら、2台の車で挟み撃ちにするべきだったし、共犯者が発砲しなかったのは、足がすくんだと揶揄されても反論できないだろう。口封じのため、ヒットマンたちが殺されるのではないかという話も出ており、当局が2週間以内に逮捕できなければ危険かもしれない」(警察関係者)

警察や任侠山口組に追われるばかりか、我が組織からも消されかねないと危惧される実行犯……その名前は、事件発生から数時間後に浮上した。神戸山口組のトップ、井上邦雄組長の出身母体にして中核である山健組の若い衆だ。事件現場の住民も、任侠山口組側の組員の「やったヤツは分かってる!」という怒声を聞いていた。警察筋に当てても、噂は否定されなかった。

「まだ発表できない。だから質問にうんとは言えない。けど誰がやったかなんて中学生でも分かる話や」

山健組にははっきりした襲撃の動機がある。8月27日、任侠山口組が開催した二度目の記者会見である。

記者会見で任侠山口組のナンバー2・池田幸治本部長が読み上げた長文の声明は、井上組長を痛烈に批判していた。

「つまりは盃を下ろした側の、井上組長による悪政が、始まったわけであります」

「本来、我が子が組織の内外から認められれば、喜んで見せるのが親分のあるべき姿でありますが、逆に嫉妬し焼き餅を焼き、猜疑心の塊となるのが、井上組長の隠された本性であり……」

「井上組長自身の口から、信じ難い言葉の数々が次々と発信され、井上組長のその隠された、裏の人間性を残念ながら再確認せざるを得ない現状であります」

「結論として要約すれば、一昨年八月二七日に挙行した神戸山口組立ち上げは、山口組史上類を見ない『大型詐欺事件』であったという事です」(すべて当日配布された会見の文書より)

暴力団社会では、殺し合いになってもおかしくないほど激しい表現が並んでいるばかりか、「織田を殺る、織田を殺ると感情を、剥き出しにした上で」と、襲撃を挑発するような言葉まである。

会見の翌日、神戸山口組は幹部会(六代目山口組、および任侠山口組では、執行部会に当たる最高幹部会合)を開催したが、この記者会見は一切話題にならなかったらしい。マスコミに対しても神戸山口組は淡々としていた。

「ある幹部と話をした記者は、『言い合いをしても泥沼になるので、マスコミのみなさんは好きに書いて下さい』と言われたらしい。それはもちろん建前で、今回の織田代表襲撃事件こそ、記者会見に対する返事と考えるのが妥当」(週刊誌記者)

暴力的すぎる批判への返答は、ターゲットとされた織田代表が無事だったことで失点となった。暴力団社会の受け取り方はさまざまで、「ボディガードを殺したのだから、いつでも織田代表に手が届くというメッセージになった。決して駄目な仕事とはいえない」という声もあるが、失態の汚名を返上するには、より暴力的な事件を起こし、殺害を成功させるしかない。

◆その日、司組長は東京へ

今回の襲撃によって、抗争事件がついに本格化したのは疑うことのない事実だ。暴力団には「血のバランスシート」という無軌道な論理がある。一人殺されれば、組織内で同程度の人間を殺してようやく、パワーバランスを取れるという等価交換の原則だ。その論理で考えれば、任侠山口組は最低でも亡くなったボディガードと同じ立場の人間を殺さねばならない。脱反社会勢力を公言している任侠山口組は、報復を自粛できるのか。

さらにいえば、未遂だったとはいえ、今回は組織のトップが狙われている。ヤクザの命は等価ではない。親分の命は、若い衆数人分の値打ちがあるとされる。山一抗争時代の週刊誌は、親分一人の命=若い衆30人分と煽っていた。

「抗争の実感は、自分と同じ立場の人間が殺されて初めて湧いてくる。襲撃された任侠山口組は、仲間の死によってリアルな憎しみを持っただろう。今回の事件で、抗争が全く異質なものとなった。一気に泥沼化する可能性は十分すぎるほどある」(他団体幹部)

皮肉なこともある。事件当日の早朝、東京に本部を置く広域団体・住吉会の西口茂男総裁が死去しているのだ。暴力団社会の重鎮で、博徒世代を生きてきた昔気質の親分である。六代目山口組トップの司忍組長は弔問のためにその日、上京していた。

抗争が激化し死者を出す任侠と神戸、死者を穏やかに弔う六代目。三つ巴となった山口組分裂抗争を俯瞰すると、極めて皮肉なコントラストだ。

※週刊ポスト2017年9月29日号

参照元 : NEWSポストセブン



2017年9月16日土曜日

指定暴力団・神戸山口組の傘下団体の組員の男2人を、覚せい剤を密売容疑で逮捕

覚せい剤密売で組員2人を逮捕

2017/9/16(土) 15:08配信



抗争状態の続く指定暴力団・神戸山口組の傘下団体の組員の男2人が、覚せい剤を密売した疑いで警視庁に逮捕された。

神戸山口組系の組員・市村 海容疑者(25)と井上 陵容疑者(25)は2016年8月、覚せい剤0.5グラムを客の30代の無職の男に2万3,000円で売った麻薬特例法違反の疑いが持たれている。

2人が覚せい剤の隠し場所に使っていたレンタルコンテナからは、覚せい剤51袋、およそ25グラムのほか、注射器などが見つかっている。

神戸山口組は抗争状態が続いていて、警視庁は2人の逮捕を受け、上部団体の事務所に対する家宅捜索を行い、抗争の実体解明を進めている。

参照元 : FNNニュース







【神戸射殺事件】兵庫県警が目撃情報やカメラ映像などで特定 神戸山口組「山建組」傘下組員を指名手配

<神戸射殺>「山健組」傘下組員を指名手配し、顔写真公開

2017/9/16(土) 18:30配信



◇兵庫県警、殺人容疑で 目撃情報やカメラ映像などで特定

神戸市長田区で指定暴力団・神戸山口組から離脱した新組織「任侠(にんきょう)山口組」の関係者が射殺された事件で、兵庫県警は16日、神戸山口組の中核組織「山健組」(神戸市)傘下の暴力団組員、菱川龍己容疑者(41)を殺人の疑いで指名手配し顔写真を公開した。また同市北区で拳銃2丁が発見され、県警は事件に使われた可能性があるとみて関係を調べる。

容疑は、数人と共謀し、12日午前10時5分ごろ、同市長田区五番町3の路上で任侠山口組の織田絆誠(よしのり)代表(50)の警護役、楠本勇浩(ゆうひろ)さん(44)を射殺したとしている。県警によると、菱川容疑者は身長158センチで短髪。事件当時は灰色のTシャツ姿だったという。残留物に残されていた指紋や目撃情報、防犯カメラ映像などから特定した。

これまでの調べでは、襲撃グループは少なくとも2人おり、そのうち菱川容疑者は実行犯とみられる。見張り役とみられるもう1人の男は、拳銃のようなものを持ってバイクで逃走したとみられる。

また16日午前6時10分ごろ、同市北区山田町東下の県道の歩道で、拳銃2丁が入ったかばんを通行人が発見、110番した。県警によると拳銃は2丁とも回転式で、小さなかばんに入っていた。銃弾が弾倉に入っていたのかなど詳細は明らかにしていない。

発見現場は射殺事件の現場から北西約12キロにあり、周囲は田畑の中に民家が点在している。かばんはバス停に近い歩道に置いてあった。近くに住む女性は「黒っぽい色の小さなかばんだった。数日前から置いてあったようで、まさか拳銃だとは思わなかった」と驚いていた。

楠本さんの体内からは銃弾1発が見つかっており、県警は銃弾の線条痕などを鑑定し、発見された拳銃との関係を調べる。

参照元 : 毎日新聞


ボディガード白昼射殺の一部始終「撃ってみんかい」と叫んだ

2017/9/16(土) 7:00配信



山口組から神戸山口組が分裂してから3年、神戸山口組から任侠山口組が再分裂して半年が経とうとし、“3つの山口組”は均衡状態に入ったかと思われた。が、突如として音は鳴り、血が流れた。任侠山口組のトップが白昼堂々、狙われる事件が起き、1人が死亡したのだ。フリーライターの鈴木智彦氏が事件直後に現地入りした。

9月12日午前10時5分、神戸市長田区の路上に銃声が響いた。今年4月、神戸山口組から離脱して発足、山口組分裂の第三勢力となった任侠山口組の織田絆誠代表が、複数のヒットマンに襲撃されたのだ。

犯行現場は地下鉄西神・山手線長田駅から北側に約200メートル、片側三車線の幹線道路で、徒歩1分の路地には、織田代表の自宅がある。自宅を出た車は、狭い路地を通り、表通りに走り出す寸前だったという。その瞬間、待ち伏せていた黒いクラウンが正面から突っ込み進路を塞いだ。背後にボディガードたちが乗った2台の車がいたため、一瞬、織田代表が乗った先頭車両は、前にも後ろにも進めず立ち往生してしまった。

白昼、人通りの多い往来での襲撃だったため、その一部始終が多くの人に目撃されている。信号待ちの車から犯行を目撃した男性が言う。

「白のアルファードが出てきて、黒いセダンとぶつかって衝突音がした。双方の側から男性が降車してきて、組んずほぐれつの取っ組み合いがはじまった。接触したくらいでなぜこんな喧嘩になるんやろと思ってたら発砲音が聞こえた。お互いの体が離れ、被害者の方が歩道寄りに立ち『撃ってみんかい』と叫んだんです。えらいことだと思って110番したけど、全然繋がらなかった」

挑発を受けたヒットマンはためらうことなく、再び発砲した。弾丸が体に吸い込まれ、任侠山口組のボディガード・楠本勇浩組員の体が静かに崩れ落ちた。正面からの被弾はヤクザにとって“最高の勲章”だ。暴力団社会では、“若い衆の鑑”とも表現される。

一方、その迫力に気圧されたヒットマンは完全に逃げ腰だった。衝突・発砲音を聞いて近隣住人たちが飛び出してきた頃には、西に向かって逃走しており、現場には黒いフルフェイスのヘルメットが残されていた。

「すごい音が立て続けにしたので確認に行くと、歩道に男性が倒れていた。鼻の脇を撃たれてて、血がぴゅーっと吹き出しているのが見えました。織田さんの家にはずっと警察が張り付いていたのに、なかなか来なかった。到着してもあたふたしてたんで、『なにかかけてやれ』と言ったら、白いシャツをかぶせた。そのシャツにも真っ赤な血が染みだしていた」(犯行現場の近くに住む近隣住民)

顔面を撃たれた楠本組員はほぼ即死状態で、搬送された病院で死亡が確認された。

殺害現場のすぐ後ろには、防犯カメラが設置されており、任侠山口組の車列を克明に記録していた。3台編成の先頭を走るワンボックスカーには、前述したように織田代表が乗っており、楠本組員は直後を走っていた黒い乗用車に乗車していた。その後ろにもう1台、白いワンボックスカーがいる。

「カメラは4か所を撮影してて、視点を切り替えられる。襲撃を受けてバックしてぶつかる車の様子の他、ヒットマンの一味と思われる黄緑色の服を着た不審な男も映ってる。この男は団地の階段を上り、様子を確認した後、ダッシュで任侠側の車に近づいていったのに何もせず逃げた。手には拳銃らしいモノを持っており、マシンガンを持っていたという見方もある」(警察関係者)

翌日、所轄の刑事が、映像をマスコミに流さないよう要請した。遅すぎる。いったんマスコミに渡った映像はどうやっても止められない。不用意な拡散を防ぎたいなら、極めて初期の段階で対処すべきだった。

織田代表はほぼ毎日、午前10時の定時に自宅を出発していたという。その事実を知ったヒットマンたちは、入念に殺害計画を練り上げ、この日、実行したのである。

※週刊ポスト2017年9月29日号

参照元 : NEWSポストセブン


拳銃入ったかばんから容疑者身分証 神戸の射殺事件

2017/9/17(日) 19:34配信

神戸市長田区で12日、暴力団任俠(にんきょう)山口組の関係者が射殺された事件で、殺人容疑で指名手配された指定暴力団神戸山口組系組員、菱川龍己(たつみ)容疑者(41)の身分証が、16日に神戸市北区で見つかった回転式拳銃2丁と一緒に同じかばんに入っていたことが、捜査関係者への取材でわかった。兵庫県警は襲撃グループの関係者がかばんを置いたとみて捜査している。

県警によると、かばんは小型のもので、16日午前6時10分ごろ、神戸市北区山田町東下の丹生(たんじょう)神社前バス停付近の歩道上で通行人が見つけた。中に拳銃のようなものが入っていたため、相談を受けた知人が110番通報したという。

発見現場は、任俠山口組関係者の男性が射殺された神戸市長田区の路上から北へ約11キロ。射殺事件で使われた拳銃も回転式とみられ、同一のものか鑑定している。

指名手配された菱川容疑者は神戸山口組の中核組織「山健組」傘下組織の組員。県警は、射殺現場での目撃証言や遺留物から菱川容疑者の指名手配に踏み切ったとしている。

参照元 : 朝日新聞




【北九州市】おもちゃの拳銃を発砲して高校生を脅した疑いで55歳の男を逮捕

北九州市で“発砲音” 55歳男を逮捕 おもちゃの拳銃でいたずらか 「人には向けていない」と否認

2017/9/16(土) 19:30配信



14日、北九州市小倉南区で高校生におもちゃの拳銃を発砲して脅した疑いで、55歳の男が逮捕されました。 脅迫や暴行などの疑いで逮捕されたのは、北九州市小倉南区下曽根の職業不詳、瀧本孝次容疑者です。

警察によりますと、瀧本容疑者は14日午後8時前、北九州市小倉南区のJR下曽根駅の近くで、自転車で帰宅していた高校生のグループに向けておもちゃの拳銃を5回ほど発砲した疑いです。

高校生にケガがないことや薬きょうなどが見つからなかったことから、警察はいたずらとみて捜査を開始。 防犯カメラの映像などから瀧本容疑者が浮上し逮捕しました。

調べに対し瀧本容疑者は「おもちゃの拳銃は発砲したが、人には向けていない」と容疑を否認しているということです。

参照元 : テレビ西日本














2017年9月13日水曜日

任侠山口組・織田代表のボディーガードが頭を拳銃で撃たれて死亡!発砲したのは神戸山口組の関係者とみられる

拳銃で撃たれ男性死亡 暴力団抗争か 神戸・長田区

2017/09/12 16:55



12日朝、神戸市で男性が拳銃で撃たれて死亡しました。警察は、暴力団の抗争事件とみて調べています。

午前10時すぎ、神戸市長田区の路上で「パンパンという音が2回して、男性が倒れています」と110番通報がありました。警察によりますと、倒れていたのは今年4月に指定暴力団神戸山口組から離脱した「任侠山口組」関係者の40歳ぐらいの男性です。頭を拳銃で撃たれていて、まもなく死亡が確認されました。

現場の近くには任侠山口組の織田絆誠代表の自宅があり、事件の直前、織田代表らが乗っていたとみられる2台から3台の車に別の車が衝突。車から降りた男性と複数の男らが口論になり、男性はその直後に撃たれたということです。発砲したのは神戸山口組の関係者とみられ、警察は両組織の対立が背景にあるとみて殺人の疑いで捜査しています。

参照元 : テレ朝ニュース


















防犯カメラの映像入手、住宅街で男性死亡 暴力団抗争か

2017/9/12(火) 23:35配信



神戸で起きた射殺事件、現場のカメラが緊迫の瞬間をとらえていました。

連なるように走る3台の車。この直後、このうちの1台に乗る男性が銃で頭を撃たれ、死亡しました。防犯カメラの映像は、この後も続き、事件の緊迫した様子をとらえていたのです。

現場は神戸市長田区の住宅街。12日午前10時、事件は起こりました。

「防犯カメラには事件が起きた現場のすぐ北に入った路地が写っています」(記者)

先頭を走る白いワゴン車。乗っているのは暴力団・仁侠山口組の織田絆誠代表です。その後ろから、もう2台、黒い車と白い車が続きます。この先にある交差点が銃撃事件の現場となりました。2台目の車が突然、慌てた様子でバックし、3台目に衝突。3台目の車も猛スピードでバックします。次に2台目の車から男性が降り、進行方向に走っていきます。このとき、現場で起こっていたのは・・・

Q.銃声は何回?
「2回。パーン、パーンという音。(撃った男が)こうやって構えているのを見た」(通報した目撃者)
「(男性の)頭から肩のあたりまで血が流れていた」(目撃者)

映像の後、2台目の車に乗っていた男性は運転席へ。猛スピードで現場から離れていきました。

銃撃され死亡したのは、任侠山口組の関係者、楠本勇浩さん(44)。先頭の車に乗っていた織田絆誠代表のボディーガードと見られています。現場は織田絆誠代表の自宅近く。織田代表や楠本さんらが3台の車で出発した直後、大通りで待ち構えていた黒い車と衝突。黒い車に乗っていた男らと口論になり、その後、40歳から50歳くらいの男に発砲されたということです。

「(撃った男は)そのまま走って逃げた。拳銃を持ったまま」(通報した目撃者)

近くの小学校では・・・
「学校の連絡網でメールが入ってきた。すぐに迎えに来てくださいということで」(保護者)
「ママが心配で。ママがもしかしたら銃で撃たれたかもと」(児童)

銃を持って逃走中の男は神戸山口組の組員と見られています。神戸山口組から離脱して結成されたのが、死亡した楠本さんが関係者となっていた仁侠山口組です。警察は神戸山口組と仁侠山口組の抗争事件とみて、92人態勢で捜査しています。

参照元 : TBSニュース






















































「パンパンと」頭撃たれ死亡 白昼に暴力団抗争か

2017/09/12 18:05



警察は、「神戸山口組」と「任侠山口組」の抗争事件とみています。12日朝、神戸市で男性が拳銃で撃たれて死亡しました。現場はどういう状況なのでしょうか。

(二村貴大記者報告)
銃撃して逃げた男は、車で「任侠山口組」関係者の乗る車にぶつかり、口論の末、男性を撃って逃げたということです。午前10時すぎ、神戸市長田区の路上で、「パンパンという音が2回して、男性が倒れています」と通報がありました。警察によりますと、倒れていたのは今年4月に指定暴力団「神戸山口組」から離脱した「任侠山口組」関係者の男性です。頭を拳銃で撃たれていて、まもなく死亡が確認されました。

現場の近くには、任侠山口組・織田絆誠代表の自宅があり、事件の直前、織田代表らが乗っていたとみられる3台の車に別の車が衝突。車から降りた男性と男が取っ組み合いになり、男性はその直後に撃たれたということです。拳銃を発砲して逃げた男は神戸山口組の関係者とみられ、警察は、両組織の対立が背景にあるとみて捜査しています。

参照元 : テレ朝ニュース










【報ステ】白昼に…任侠山口組トップ狙った襲撃か

2017/09/12 23:30



神戸市長田区の路上で12日午前10時過ぎ、任侠山口組関係者とされる楠本勇浩さん(44)が銃で撃たれて死亡した。目撃者や警察の話によると、車3台が大通りに出ようとしたところ、任侠山口組・織田絆誠代表(50)を乗せた先頭の車に黒いセダンが突っ込んだ。その後、2台目の車に乗っていた楠本さんが襲撃犯を追いかけ、もみ合っているうちに楠本さんの頭に銃弾が撃ち込まれたという。

事件現場は、織田代表の自宅から100メートルほどしか離れていない場所だった。捜査関係者は、撃ったのは神戸山口組の組員とみていて、今回の事件を抗争によるものとして捜査を開始した。

参照元 : テレ朝ニュース






























































<神戸射殺>繰り返す分裂・山口組 80年代は「山一抗争」

2017/9/12(火) 21:54配信



12日午前10時5分ごろ、神戸市長田区五番町3の市営住宅前の路上で、付近住民から「パンパンと2回音がして男性が倒れている」と110番があった。兵庫県警によると、指定暴力団・神戸山口組(本部・兵庫県淡路市)から離脱した新組織「任侠山口組」の関係者の男性が拳銃で頭を撃たれて死亡。容疑者は複数人で逃走した。

国内最大の指定暴力団・山口組は分裂や抗争を繰り返してきた。組幹部が射殺される事件が相次ぎ、過去には一般市民が巻き込まれる事件も起きている。

1980年代の「山一抗争」では3代目組長の後継人事を巡り、分裂して結成された「一和会」側が、竹中正久・4代目組長を射殺。85~87年に計25人が死亡し、一般市民も含めて70人が負傷した。

2015年8月、直系組長13人が離脱し、井上邦雄・山健組組長をトップとする「神戸山口組」を結成。山口組との間で乱闘や小競り合いなどが相次いだため、警察庁は昨年3月、両団体を対立抗争状態にあると認定した。5月には岡山市で神戸山口組傘下組織幹部が拳銃で撃たれて死亡。事件では山口組弘道会系組員が殺人罪などで起訴された。

参照元 : 毎日新聞