2014年8月30日土曜日

長野県警の捜査員が捜査用に使っていた個人情報の書かれたノートが紛失し、暴力団の手に渡っていた

長野県警巡査長紛失の捜査ノートが暴力団関係者に…

2014/08/28 15:55

長野県警の捜査員が捜査用に使っていたノートを紛失し、そのノートやコピーが暴力団関係者に渡っていたことが分かりました。

今月4日、暴力団関係者から「自宅の郵便受けに警察官が書いたと思われるノートのコピーが投函(とうかん)されている」と通報がありました。警察によりますと、長野県警飯田警察署刑事課の巡査長(31)が紛失したノートのコピーで、捜査で得た個人情報が書かれていました。

また、ノート自体は別の暴力団関係者が持っていたことが分かり、警察が回収しました。警察は、ノートやコピーが暴力団関係者に渡った経緯を調べています。

参照元 : テレ朝ニュース




最近のヤクザはわざわざ親切に警察に通報し、捜査に協力するのか?

>警察は、ノートやコピーが暴力団関係者に渡った経緯を調べています。

そんなの、警察内部に暴力団に協力する者がいるからに決まってるでしょ。実にしらじらしい(笑)日本最大の犯罪組織は桜の代紋の警察と暴力団である。捜査員がノートを紛失したというのも嘘っぽい。この捜査員が一番怪しいと思います。

埼玉のギャング同士が乱闘!一人が首を刺されて死亡

血まみれでコンビニに…直前まで争っていた男逮捕

2014/08/22 17:18



血だらけでコンビニエンスストアに駆け込んだ男性。直前まで争っていた男を逮捕です。

星野恭一容疑者(28)は先月、埼玉県八潮市で、清田広大さん(24)の喉(のど)を刃物で刺して殺害した疑いなどが持たれています。清田さんは刺された後、血を流した状態でコンビニ店に駆け込んで助けを求めましたが、死亡しました。

警察によりますと、星野容疑者と清田さんはそれぞれの仲間同士が以前からトラブルになっていて、星野容疑者の仲間ら13人も金属バットなどを持って集まったとして逮捕されています。現場近くの防犯カメラには、星野容疑者と清田さんが争う姿が映っていました。

参照元 : テレ朝ニュース




コンビニに流血男性 28歳男を殺人で逮捕

2014年8月22日 21:07



先月、埼玉県八潮市のコンビニエンスストアに血だらけの男性が助けを求めて駆け込み、その後に死亡した事件で、男性を刃物で刺し殺害したとして28歳の男が再逮捕された。

この事件は、先月19日、八潮市で、何者かに首を刺された清田広大さん(24)が血だらけの状態でコンビニエンスストアに助けを求めて駆け込み、その後、死亡したもの。警察は、不良グループ同士の乱闘が事件に発展したとみて捜査していた。

そして22日、乱闘に加わっていた住所不定・無職の星野恭一容疑者(28)を、清田さんを殺害した殺人などの疑いで逮捕した。星野容疑者は、調べに対し容疑を否認しているという。

警察はこれまでに、凶器を持って乱闘に加わったとして、星野容疑者ら14人を凶器準備集合などの疑いで逮捕していた。

参照元 : 日テレNEWS24


清田さんを刺した容疑者も無職のアウトローで、刺し殺された相手も不良グループのメンバーだった!ギャング同士のケンカで死人が出たという感じか。

最近のギャングは金属バットを持って集合するのが主流でしょうか?関東連合の影響?

星野容疑者の仲間ら13人は覆面を被ってたのでしょうか?なぜ以前からトラブルになり、乱闘に発展したのか詳細不明。

2014年8月21日木曜日

山口組が兵庫県神戸市灘区の総本部前を通った子供たちにハロウィンのお菓子を配っていた

【画像】指定暴力団・山口組が本部前で子どもたちにハロウィンのお菓子を配っていたことが判明

2013年11月02日



兵庫県神戸市灘区に本部を置く指定暴力団山口組が10月31日、秋の収穫を祝い、悪霊を追い出す欧米の宗教行事「ハロウィン」に合わせ、本部前で子どもたちに菓子の詰め合わせてを配っていたことが明らかになった。

すでにネット上では近隣住民によって山口組からの思わぬプレゼントの画像がアップされており、デコレーションされたお菓子の詰め合わせに「子どもは嬉しいけど親は怖いと思う」「意外とかわいい」などの感想が寄せられている。

一部報道によると、組員が同日夕、総本部前を通った子どもたちに菓子を手渡し、人だかりができていたという。山口組は過去にもハロウィンで菓子を配ったことがあるようで、3年前にも総本部近くの神社で組員が子どもに菓子を配っていたという証言もある。

欧米ではハロウィンといえば、「トリック・オア・トリート」の習慣が有名で、魔女や悪霊に仮装した子供たちが近所の家々をまわって、お菓子をもらう習慣が広く浸透している。現在、全国的に暴力団排除の機運が高まっているが、今回の行動は近隣住民の不安を払拭するための対策だと見られている。その甲斐あってか、近隣住民を名乗る人物によって「総本部付近は治安は良いので助かっている」など好意的な書き込みも見受けられた。山口組の一風変わったPR作戦に注目が集まっている。

参照元 : 東京BREAKING NEWS


近隣住民の不安を払拭するための対策、イメージアップ戦略ですか。子供は喜ぶでしょうね。お菓子を配る組員の方は、なるべく顔が優しそうな人にして欲しいですね(笑)

因みにハロウィンはキリスト教のイベントらしい。

山口組は阪神大震災の時にも炊き出しや大量の食糧を被災者に提供しました。

タレント、ローラさんの父親はパキスタン系マフィアグループのボスだった 釈放時の「OK。OK。パパもう大丈夫だから」に捜査当局が激怒

ローラさんの父親から出頭直前に電話を受けたイラン人マフィアの証言

2014年07月30日



国際指名手配を受けていた、タレント、ローラさんの父親で職業不詳ジュリップ・エイエスエイ・アル容疑者(54・バングラディツシュ国籍)が逮捕された。知人男性が海外で入院したと装い治療費をだまし取ったとして、同5月から国際指名手配されていたが、いつの間にか日本に再入国しており、今月26日に警視庁杉並署に出頭した。

筆者は過去にローラさんの父親が国際犯罪組織の一員である、と言うイランマフィアの証言を入手し過去に記事を書いたが、そのイランマフィアから「ローラの父親」の素顔について、新たな証言を得ることができた。このイランマフィアは出頭の前日、ローラさんの父親ジュリップ容疑者から電話を受けていたというのだ。

――ローラさんの父親から電話が入ったのはいつなのか。

「逮捕される前日に電話が入った。ひどく怯えてた」

――どんな内容の電話だったのか。

「金を貸して欲しいと言う内容だった。すぐ返すから貸してくれと頼んできたが、貸すわけがない。あの男はもう信用できる男ではないからだ」

――ローラさんの父親ジュリップ容疑者が信用を失ったのはなぜか。

「事件が発覚したと同時に、自分の配下を置いて勝手に国外逃亡したからだ。それにいろいろな所から金を借りまくっていた。私の紹介でも金を借りてそのままだ。それに彼はもうマフィアではない。この世界では生きていけないよ」

――ジュリップ容疑者の「海外療養費詐欺」というのは、よくある手口なのか。

「あれは昔からあった詐欺のひとつ。その手口が流行る前は、海外で携行品の盗難保険詐欺が主流だったが、あまりにも事件が頻発するので保険会社も厳しくなって廃れたんだ」

ーーローラさんの父親はバングラディッシュ国籍だが、日本国内ではどのようなマフィア組織にいたのか。

「彼は"パキスタン系マフィア"として見られていた。日本国内ではパキスタン人とバングラディッシュ人は組んで一緒に仕事することが多いからだ。マフィアと言っても各グループは5~6人の少人数が中心。それぞれが表向きはレストランとか雑貨輸入卸とか昼間の肩書きを持っている」

ーー今回気になったのは、国際指名手配を受けているジュリップ容疑者がなぜ日本へ入国できたのかということ。警察発表では税関との連絡は取れていなかったとのことだが、イラン系やパキスタン系マフィアは偽造パスポートも取り扱うこともあるのか。

「そんな危険な真似はしない。日本国内で数日泳がせて周辺関係者を探っていたのかもしれない。とはいっても、今さら彼に会うような人間はいない。マフィアのネットワークからはかなり嫌われているし、借金もあるから身動きも取れなかったはずだ。オレだって、もう二度と会いたくないね」

パキスタン系(バングラディッシュ)マフィアの特徴をひとつ挙げるとすれば、「詐欺」と密接な関係にあるということだ。彼らがかつて得意としたのが、イランマフィアの電話インタビューでも出てきた「盗難保険詐欺」だ。

盗難保険を悪用する際は、日本の損保会社が中々調査に立ち入らない地域、支社がない国で主に行われていた。今回の「海外療養費詐欺」で診断書が発行されたのは、希少なベンガル語を公用語とするバングラディッシュという国だ。ベンガル語で書かれた関係書類を翻訳するのも手間、調査に向かうのも手間とあって、損保会社もなかなか現地調査で足を運ばなかった地域だった。

じつはこの手口は反社会的勢力もかなり活用していて、以前には関東の暴力団幹部も逮捕されている。ローラさんの父親がヤクザと同じ手口を使っていたことで、その悪質さが際立つ。何の罪もない娘ローラさんの顔に泥を塗り、マフィアネットワークからも弾き出されたジュリップ容疑者。出所してからが大変そうだな、というのが率直な感想だ。

Written by 西郷正興

参照元 : 東京BREAKING NEWS


ローラさんの父親を処分保留で釈放 「パパもう大丈夫だから」

2014/08/16 00:58



詐欺容疑で逮捕されたタレントのローラさんの父親について、東京地検は、処分保留で釈放した。ジュリップ・エイエスエイ・アルさんは「OK、OK。(ローラさんにはどう報告を?)ローラ頑張ってね。パパもう大丈夫だから、何も問題しないから。OK、バーイ」と話し車に乗り込んだ。

ローラさんの父親で、バングラデシュ人のジュリップ・エイエスエイ・アルさんは、仲間と共謀して母国で治療を受けたように装い、海外療養費などを世田谷区に申請し、およそ87万円をだまし取った疑いで、7月に逮捕された。

ジュリップさんは容疑を否認していて、勾留期限の15日、東京地検は、「起訴できるだけの証拠がない」として、処分保留のまま釈放した。

東京地検は、引き続き任意で捜査する方針だが、警視庁は、今回の件について、「捜査の内容についてコメントを控える」としている。

参照元 : FNNニュース




「警察ナメてんのか!」当局激怒……ローラがパパの釈放にも大喜びできないワケとは

2014.08.18 月



東京地検は15日、詐欺の疑いで逮捕されたタレント・ローラの父親でバングラデシュ国籍のジュリップ・エイエスエイ・アル氏を、処分保留で釈放した。ジュリップ氏は、2008~09年に知人男性がバングラデシュの病院で治療を受けたとする虚偽の診療内容明細書などを世田谷区役所に提出し、海外療養費と高額療養費の約87万5,000円を詐取したとして、警視庁に逮捕された。

同氏は逮捕時に「そんな事実はありませんし、私は100%関係ない」と容疑を否認。地検は「現時点では起訴するに足る証拠がない」としている。

ジュリップ氏は同日午後7時20分、弁護士を伴って警視庁荻窪警察署の正面玄関から現れ、マスコミに向かって「ローラ頑張ってね。パパ帰るから」と返答。娘をまねて右指でOKマークを作って「問題ないから。OK」と叫び、迎えのタクシーに乗り込んだ。

この様子を見て、捜査当局が激怒したのは言うまでもない。

「釈放はしたが、今後も捜査は継続する。テレビカメラの前であんなことされたら、警察のメンツは丸潰れ。いずれ尻尾をつかんでやる」とは捜査関係者。

テレビ画面を見ていた警察官の中には「あの野郎、ナメやがって!」とブチ切れる者もいたという。

そもそもジュリップ氏は、逮捕状が出る前に危険を察知し、国外逃亡。日本の捜査員の度重なる説得を無視し、国際手配されても約1年間、出頭を拒み続けた。ワイドショー関係者は「世間を騒がせた上に、娘にも迷惑をかけたのだから、あの場では頭を下げて反省の言葉を述べるのが正解。あんなガッツポーズまがいのことをされては、視聴者に不快感を与えてしまう。メッセージを送られたローラも素直には喜べないでしょう」と話す。

ノリノリで車に乗り込んだパパとは対照的に、再びローラが騒動を謝罪するハメになりそうだ。

参照元 : 日刊サイゾー


今も暗躍するイランマフィアの現在「ローラの父親はパキスタン系グループのボスだった」

2013年11月01日



旧知のイラン人マフィアから突然電話が入った。久しぶりに食事でもしよう、との事だった。彼らは今から10年位前に渋谷に拠点を構えて、薬物、盗品など何でもありの世界に身を置いていた集団であった。果たして現在、彼らはどのように過ごしているのだろうか。イランマフィアのハミッド(仮名・40代後半)に話を聞いた。

――今はイランマフィアの状況はどうなの?

「今は少ない。一時期渋谷はイランマフィアよりパキスタンマフィアの数の方が多かった、彼らは中古車の売買、医療機器、工業機器の売買などで金を儲けてた」

※マフィアの定義とは彼らに言わせると「何か悪い事を考えてる人間」だそうだ。

――今は売人も少なくなったよね。

「取り締まりが厳しく殆ど昔からの人間はイランに帰ったか長期の服役行ってる」

――あの頃はヤクザから覚醒剤なんかを買っていて小売りしてたけど、今も覚醒剤に関わってる人間は同じ事やってるの?

「渋谷の勢力地図大きく変わったからね、あなたが知ってる人間はもう覚醒剤関わってない」

――知ってる人間で日本に残ってる人間は何をしてる?

「悪い事は勿論している。正業を持ちながら」

――正業とは?

「雑貨の店とか輸入販売の仕事とか」

――前みたいな勢いはイランマフィアには無い?

「だけど渋谷だけでもまだ30人は残ってる」

――みんなが正業持ってる訳では無いでしょ?

「中にはヤクザの下でやってる奴もいるけど、本当に少ないね。ヤクザとくっついても金残らない。全部吸い上げられる」

――それは前からわかってた事でしょ?

「だけど日本で食う為にはしょうがなかった」

――関東連合とはどうだったの?

「クラブなんかでよく草とかは卸してたけど、あまり深くは付き合わなかった」

――それは何で?

「同じ目的だから。それはうまく言えないけど。渋谷でのし上がろうとしてたら彼らは私たちにとっては敵と同じ事。だから深入りはしなかった」

――今マフィアで一番勢力があるのは渋谷ではどこの国のマフィアなのか?

「パキスタンかな。彼らは飲食店など多く構えて、資金力がある」

――人気タレントのローラの父親は知ってる?

「知ってるよ、彼もマフィアだから」

――どんな事をやってたの?

「彼はパキスタン系のグループのボスだった。色々やってたね」

――今健康保険の詐欺か何かでバングラディッシュに逃げてるんだよね?

「そんなの小さい事だよ。もっと色んな悪い事やってるみたいだよ」

――どういう事を知ってる?

「噂だけど、小さい商社と絡んでの機械の輸出の詐欺とかね。だけどみんなやってるよ。お国柄の違いで向こうの国では流通がうまくいかないとか、そんな理由で事件にはならないよ」

――ハミッド(仮名)もやってるの?

「今はやってないけど、それが一番早く金になるから前は何回かやったね。イランから友達呼んで、紹介して、機械を輸出させて、向こうの税関から運び出したら機械が消えちゃうとかね。支払いは機械が契約した会社に着いてから。船賃は商社持ち。だからおいしい仕事だった」

――大手の商社じゃ無理だね。

「調査能力彼ら凄いからね。やらない」

――今は何とか食えてるの?

「一応渋谷のイランマフィアまとめてる立場に立ったから大丈夫」

イランマフィアが都内で暗躍していた頃の十数年前に取材したハミッドだが、石原前都知事の繁華街浄化作戦によって、とっくに母国に帰っていたと思っていた。しかし、実際には日本に根を下ろしていて我々の知らない所で生きていた。それはある意味彼らの生活力の凄さを感じたのであった。

参照元 : 東京BREAKING NEWS


マスコミはローラのイメージが悪くなるのを気にしてるのか、父親がマフィア関係者だと報道しない。ローラの事務所がメディアに圧力をかけてるのだろうか?唯一、報道してるのは東京BREAKINGNEWSだけである。

そういえば、以前、芸人の有田がローラと噂になったけど、有田はローラの父親がマフィアのボスだという事は知らなかったのだろうか?まあ、早い話がローラの父親は不良外国人ということですね。

ASKA被告に合成麻薬「MDMA」を50万円で譲り渡した容疑で指定暴力団住吉会系の組幹部ら2人逮捕

ASKA被告に錠剤提供の疑い 2人逮捕

2014年8月21日 11時24分



覚醒剤や合成麻薬のMDMAを使った罪などで起訴されているCHAGE and ASKAのASKA被告に、MDMAの錠剤合わせて100錠を50万円で譲り渡していたとして、警視庁は暴力団員の男ら2人を麻薬取締法違反の疑いで逮捕しました。

2人は容疑を否認しているということです。逮捕されたのは、東京・新宿区の無職、柳生雅由容疑者(64)と東京・世田谷区の暴力団幹部、安成貴彦容疑者(47)です。

警視庁の調べによりますと、2人は共謀し、ことし3月、CHAGE and ASKAのASKA、本名、宮崎重明被告(56)に、合成麻薬のMDMAの錠剤合わせて100錠をASKA被告の自宅のガレージで50万円で譲り渡したとして、麻薬取締法違反の疑いが持たれています。

ASKA被告は、覚醒剤のほか、MDMAを使った罪でも逮捕・起訴されていて、自宅からは錠剤およそ90錠が見つかっていました。

警視庁で入手先を調べたところ、ASKA被告が20年ほど前からの知り合いだった柳生容疑者に錠剤の入手を依頼し、柳生容疑者は安成容疑者から錠剤を手に入れていたことが分かったということです。警視庁は詳しいいきさつを捜査しています。 2人はいずれも容疑を否認しているということです。

参照元 : NHKニュース


ASKA被告に合成麻薬“密売“暴力団幹部の男ら逮捕

2014/08/21 11:57



覚醒剤を使用した罪などで起訴されている歌手のASKA被告に合成麻薬「MDMA」100錠を売り渡したとして、暴力団幹部の男ら2人が逮捕されました。

無職の柳生雅由容疑者(64)と指定暴力団住吉会系の組幹部・安成貴彦容疑者(47)は、3月24日、東京・目黒区にあるASKA被告の自宅のガレージで、合成麻薬「MDMA」100錠を50万円で売り渡した疑いが持たれています。

警視庁によりますと、柳生容疑者はASKA被告から電話で注文を受けた後、安成容疑者から合成麻薬を仕入れ、1年以上前から売り渡していました。取り調べに対し、柳生容疑者らはいずれも容疑を否認しています。ASKA被告は、自宅で覚醒剤と合成麻薬を使用した罪などで起訴され、28日に初公判が開かれます。

参照元 : テレ朝ニュース




ついに売人が逮捕されました。覚醒剤ではなく合成麻薬MDMAを売り渡した疑いで逮捕されたと報道されてますが、覚醒剤もこの二人が売ってたのか?それともまだ他にも売人がいるのだろうか?

無職の柳生容疑者が仲介役だったのは間違いないでしょう。黒幕がヤクザという構図。

2014年8月19日火曜日

メキシコの麻薬組織と手を組んで900人殺害した「殺し屋組織」のリーダー逮捕

【メキシコ】900人殺害容疑で逮捕=殺し屋組織のリーダー

2014年8月14日(日)6時12分配信



【メキシコ市AFP=時事】メキシコ警察は13日までに、900人を殺害した容疑で、殺し屋組織のリーダー、オスカル・オスバルド・ガルシア・モントジャ容疑者を逮捕した。 300人の殺害に直接関わったほか、組織のメンバーに600人の殺害を指示したことを認めているという。

2006年末のカルデロン大統領就任後、メキシコ全土で麻薬抗争に絡み4万1000人以上が死亡している。同容疑者はグアテマラ軍特殊部隊の元兵士。殺し屋組織を率いて、麻薬組織と手を組み種々の殺害を重ねてきた。

参照元 : 時事通信


日本と違って、連行される容疑者は顔を隠さず、警官の方が顔を隠す。刑務所の中のほうが安全だから刑務所に篭城決め込むかも?





ただしブラジルやメキシコでは暗殺の為に武装ヘリが刑務所を襲撃することも有る。しかし、900人も殺して死刑にならないってやばいね。メキシコは死刑制度がないらしい。


アルジャジーラの記者がメキシコのヒットマンにインタビューを敢行

(訳者注) メキシコの麻薬戦争はまさにカオスそのものの状況に陥ってきていて、時間単位で死者数を割った数なら、下手な戦争よりも犠牲者の数は多いくらいなのではないでしょうか。これは、アルジャジーラの南米支局の女性記者マリアーナ・サンチェス氏が、普段は決して表に出て来ないメキシコのヒットマン(殺し屋)に単独インタビューした記録です。

Interview with a Mexican hitman
アルジャジーラ 2010.11.23

メキシコの殺し屋へのインタビュー



彼は私の前に足を組んで座った。膝の上にはイスラエル製の50口径ほどの拳銃が置かれており、そして、その照準は私に向いている。

「この銃がイヤかい?」と、彼は皮肉っぽく笑った。

私自身、銃で狙われたのはこれが初めてのことではないが、しかし、膝の上に銃を置いたメキシコ人のヒットマンにインタビューするのはこれが初めての経験だ。今、彼が膝の上に置いているその同じ拳銃で、数時間後に誰かが殺されるのだろうか、という考えがふと脳裏をよぎる。

カメラと照明の準備ができた。ここは地階で非常に暑く、殺し屋も盛んに汗をかいている。彼はこれまでインタビューなど受けたことがないので、ナーバスになっているとも言った。

「ボスが来て、あんたのインタビューに応じろと言うからここに来たんだ。まあ、インタビューは問題ない。OKだ」。

彼はそう言ったが、そのために私たち取材する側はいくつかの条件を提示され、それを守ることを誓約した。すなわち、彼本人のことと、彼が所属している組織とそのボスについての詳細を調べないこと。情報をさらすことは、組織の人間にとっては危険に直結することを意味する。

今回インタビューする相手の本名も訊かない。しかし、彼は話の節々に自分の身元に関しての情報に属する話をする。

たとえば、彼はクリアカン(メキシコにある町)では、ディアブロ(悪魔)とか、リトルデビル(小さな悪魔)と呼ばれていることを自慢した。それは、メキシコ全土で11年間にわたって、人を殺し続けてきた彼に相応しいあだ名かもしれない。

彼はここでは、ジョージと呼ばれることを希望した。

本当にわからないんだ

「あなたはこれまでに何人の人を殺しましたか?」と私はジョージに質問した。

「それはわかんないんだよ。うーん、100人よりは多いのは確かだけど、本当にわかんないんだよなあ」。

彼は数年前に数えるのをやめたと言う。

ジョージは 26歳の殺し屋だ。殺し屋のことを、メキシコではシカリオ( sicario / スペイン語)と呼ぶ。

彼がお金のために人殺しを始めたのは 15歳の時だ。その頃から、彼にはずっと、彼の所属している強大な麻薬密売組織のボスを守り、恩義を貫くという大儀があったという。私たちの仲介者によると、ジョージは伝説的な麻薬王のファミリーに所属しているのだという。

ジョージは、メキシコの多くの麻薬カルテルがあることで知られるバディラグアトという小さな町の牧場で生まれ育った。

「俺の育った牧場はケシでもマリファナでも何でもある。それが俺たちのファミリーに莫大な富をもたらすんだ」と彼は言う。

そして、人を殺すことはファミリーの伝統だという。ジョージにもその血が流れている。ジョージは、ボスに対しての忠義を示すためなら何でもやると言う。

「ファミリーで仲の良かったダチを殺したこともある。これはビジネスだからね。そいつはビジネスについていけなかったんだよ。ボスが殺せと言うんなら殺すまでさ。まあ・・・つまり、俺たちにゃ、もう心ってもんがないんだよ」。

「殺し屋」と聞くと、多くの人は雑誌などに出てくる、あるいは当局者が描くような典型的な犯罪者タイプの外見を想像するかもしれない。

しかし、彼は違う。

小柄でやや小太りで、しかも、温和な表情でよく笑う。まるで、彼はオモチャの拳銃で遊んでいる子どものようにしか見えない。

ふと、ドアを見ると、そこには三十代前半くらいの年齢の男性が立っていた。用心深く室内の様子を覗っている。その男の目は非常に冷たかった。彼は、ジョージのボディガードなのだという。ジョージに何かあれば、ボディガードの命もない。

第三階級の中心人物

メキシコのマフィアの世界では、お金が忠誠に大きく影響する。そして、お金はジョージのような第三階級に位置するメンバーの中での中心人物に与えられる。

お金は、商品の売買に使われるだけではなく、ジョージのように死ぬ気のある人物を買うためにも必要だ。ジョージのような殺し屋には最近はビジネス的にはとてもいい日が続いている。メキシコでの縄張り争いが、日々、血まみれ度を増しているからだ。

麻薬王たちは、彼らのビジネスの邪魔になる物は誰でもターゲットにすると決めているため、ヒットマンたちにも多額の金を払っている。

「一般人ならひとり殺して100ドル( 8千円)。上院議員なら 70,000ドル(560万円)だ」とジョージは言う。

これが本当なのがどうか私に知る術はないが、しかし、たとえば私ならどうなるのだろうと思った。つまり、ジャーナリストの私の殺しにはいくらの価値があるのだろうかという興味があったので訊いてみることにした。

「もし、あなたが私の殺しを依頼されたら、どのくらいの請求額が妥当ですか?」

彼はしばらく何も言わずに私を見つめ、そしてこう言った。

「1,000ドル( 8万円)くらい」。

今やメキシコでは命の価値が失われつつある。ジョージは、「警官殺しには今では金が出ないんだよ。タダで殺すしかない」と言った。

ジョージのボスの下には現在、18人のヒットマンがいて、ボスの身辺警護と組織のための殺しを行っている。その中でもっとも若いヒットマンは 12歳だという。

「奴は若いけど、すでに4人殺してる」と彼は言う。

これらの若者や子どもの多くは、生き方を選択することができなかった貧しいメキシコ人だ。

この国の失業率は高く、貧困は何百万人の人々に影響している。多くのメキシコ人が、1日に1ドル( 80円)以下の仕事をしている中で、これらの殺し屋の若者たちは、生きていくための十分なポケットマネーを麻薬カルテルから受け取って、日々刹那的に生きる。

しかし、ジョージは少し違った。彼は、150万ドル( 1億2000万円)をアメリカ合衆国と、その他の秘密の隠し場所に預金として預けてあるという。

しかし彼はさらに欲しいと言う。

「金じゃないんだ。金はもう要らねえ。力が欲しい。俺がこれから先も長く生き続けていくために必要なすべての力がほしい」。

走り続けて

ジョージは「平和に暮らしたい」と言う。しかし、この言葉はほとんど夢物語だ。ジョージは彼が望むような静かな人生を送ってはいない。彼はもう何ヶ月も1日に3時間から5時間程度の睡眠しか取っていない。しかも、それはいつも違うベッドでだ。

私は彼に「あとどのくらい生きると思いますか?」と訊いてみた。

「そりゃ長く生きたいよ。でも、今は日々生きるだけだ。出かけていって、そこで人を殺す。今は毎日それだけで終わる」と彼は言う。

「俺もいろいろと問題があるからね。先はわからないよ」。

彼には多くの敵がいる。

ジョージはさかんに汗を拭った。

「このクリアカンって町は暑いんだ。ストリートはもっと暑い」。

今、メキシコの暴力は前例のないほどの激しさのピークを迎えている。戦いは日に日に凶暴になっている。ジョージはその何千ものメキシコでの暴力をとりしきる中のひとりだ。

「ああそうだよ。それが俺の仕事だもん。殺すのがさ」。

私は「あなたは拷問もするのですか?」と訊いた。

ジョージは「そりゃ、もちろんだよ」と涼しい顔で答えた。

私は彼に、拷問する時に、犠牲者への同情から精神的に苦しむことはないのかを尋ねた。

「あんたは信じられんかもしれないけど、答えはノーだ。同情なんて感じない。俺はエネルギッシュだからね。アドレナリンが絶頂に達したら怒りが止まらないんだよ。怒りと共に叫んでしまうほどだ」と彼は言う。

「相手が苦しめば苦しむほど、アドレナリンがたくさん出て、俺は強くなる。それに、実は人を拷問をすると、ストレスが晴れちゃうんだよな。ストレス解消ってやつだな」。

これは冗談ではなく彼は言っているのだ。

しかし、本当にジョージは何の後悔も感じたことはないのだろうか?

「だから、もう遅すぎるんだって。俺はこの仕事に閉じこもるしかないんだよ。俺はさ、毎日、殺すのを待っているだけで生きてて・・・もう何つーか、自分への憐れみとかもないんだよ。もうこれ以上、傷つくこともできないくらいに、いろんなことがあったわけよ」。

メキシコにひとつの格言がある。

「犬でさえ金のために踊る。しかし、金がなくても犬のように踊るやつもいる」。

私たちは1時間以上話した。

最後に彼は言った。

「あんたは質問で俺を拷問している。しかし、拷問するのは俺だ」。

私はここでその場を去ることにした。

参照元 : IN DEEP

2014年8月14日木曜日

ヤクザであることを隠して郵便局に口座を開設し、通帳などをだまし取った容疑で稲川会系の組員(39)を逮捕

身分を隠し…“口座開設”の暴力団組員の男を逮捕

2014/08/13 17:36

 

男は「堅気の人間として口座を作った」と容疑を否認しています。

指定暴力団稲川会系の組員・本橋康司容疑者(39)は1月、千葉県市原市のゆうちょ銀行で、暴力団組員の身分を隠して口座を開設し、通帳をだまし取った疑いが持たれています。

取り調べに対し、本橋容疑者は「ヤクザをやめて堅気の人間として口座を作ったので、納得できない」と容疑を否認しています。警視庁は、本橋容疑者が所属する都内の組事務所を捜索し、口座の使い道について調べています。

参照元 : テレ朝ニュース




“組員”隠し口座開設、通帳など詐取容疑で男逮捕

2014年8月13日10:20



暴力団組員であることを隠して千葉県内の郵便局に口座を開設し、通帳などをだまし取ったとして、39歳の男が警視庁に逮捕されました。

詐欺の疑いで逮捕されたのは、相模原市の稲川会系暴力団組員・本橋康司容疑者(39)です。本橋容疑者は今年1月、暴力団組員であることを隠して千葉県市原市内の郵便局で口座を開設し、通帳とキャッシュカードをだまし取った疑いが持たれています。

警視庁は本橋容疑者の関係先を捜索し、裏付け捜査を進めていますが、本橋容疑者は「口座を作ったのは間違いないが、その時はヤクザを一旦やめていて、堅気の人間として作りました」と容疑を否認しています。

参照元 : TBSニュース




口座を作った時だけヤクザを辞めていて、口座を作った後に再びヤクザに復帰?言い訳にも無理があり過ぎる(笑) しかも銀行ではなく郵便局で口座を作ったのか(笑)

ヤクザは組織を辞めた後でも口座は作れないのかな?いくら元ヤクザでも暴力団関係者はアウトですけどね。

2014年8月6日水曜日

路上で女性をスカウトしていた男性2人に「シマ荒らしか、殺すぞ」と因縁を付けて現金などを脅し取った暴力団組員ら4人逮捕

「シマ荒らしか殺すぞ」“恐喝”で暴力団員ら逮捕

2014/08/04 11:58



東京・渋谷区で、女性をスカウトしていた男性2人に因縁を付けて現金などを脅し取ったとして、暴力団員の男ら4人が逮捕されました。

指定暴力団山口組系組員の曳地拓美容疑者(30)ら4人は2月、渋谷区の路上で、女性をスカウトしていた男性2人(29)に「シマ荒らしか、殺すぞ」などと因縁を付けて、現金約9万円と腕時計などを脅し取った疑いが持たれています。

警視庁によりますと、「1番つらい死に方は焼死だ」などと、トイレットペーパーに火を付けるまねをして脅したということです。取り調べに対し、曳地容疑者らは容疑を否認しています。

参照元 : テレ朝ニュース




スカウトの男性2人脅迫 元暴力団員ら逮捕

2014年8月4日 22:05



東京・渋谷区の路上で、スカウトをしていた男性2人に因縁をつけ、現金などを脅し取ったとして、元暴力団組員ら男4人が逮捕された。

恐喝の疑いで逮捕されたのは、元暴力団組員の井上剛容疑者(34)と古宇田誠容疑者(31)ら合わせて男4人。警視庁によると、4人は今年2月、渋谷区の路上でスカウトをしていた男性2人に対し、「シマ荒らしか、殺すぞ」と因縁をつけ、現金やアクセサリーなどを脅し取った疑いが持たれている。

4人は、男性2人を公園のトイレに閉じ込め、トイレットペーパーに火をつけるふりをしながら、「一番つらい死に方は焼死だ」などと脅したという。警視庁の調べに対し、4人は全員、容疑を否認しているという。

参照元 : 日テレNEWS24




テレ朝ニュースでは山口組系の組員と報道、日テレは元暴力団組員と報道。一体どちらが正しいのか?渋谷のスカウトマン達にはケツ持ちはいなかったのか?

公演のトイレに閉じ込められると恐怖が倍増しますね。実に陰湿なやり方です。元暴力団員だと最初から分かっていたら、返り討ちに出来たかもしれない。

暴力団関係者に個人情報を漏らした警察官、数人の仲間とマリファナを吸っていた疑い

警察官が暴力団関係者に情報漏洩か 大麻の使用も?

2014/07/22 17:13



暴力団関係者に個人情報を漏らしたとみられる警察官が、大麻も使っていたということです。 静岡県警天竜警察署の巡査部長・清水佳史被告(36)は今年2月、職務中に署内の端末装置を操作して入手した個人情報を暴力団関係者の男に漏らした罪に問われています。

県警監察課によりますと、清水被告は暴力団関係者から総額約40万円の接待を受けていたほか、去年までの約10年にわたり、数人の仲間と一緒に大麻を使用していたということです。薬物事件の捜査線上に自分や仲間が浮上していないか確かめる目的でも、警察の端末装置を不正に操作したとみられています。

参照元 : テレ朝ニュース


暴力団と警察組織は一心同体である。日本最大の犯罪組織は桜の代紋と菱の代紋ヤクザ。これはたまたま表に出ただけで氷山の一角にすぎない。ヤクザに金で飼われる警察官。おそらく女の接待も受けていたと思われる。

しかし大麻の吸引は罪に問われないので、情報漏洩だけを罪に問われた模様。日本の法律では、大麻は所持、栽培、売買が禁止されているだけで、使用は罪にならない。