2016年10月20日木曜日

注目の定例会も警察の出方を静観 神戸山口組側の不気味な沈黙は何を意味するのか?

神戸山口組、不気味な沈黙 注目の定例会も… 警察の出方を静観

2016年10月17日(月)16時56分配信



指定暴力団山口組(総本部・神戸市灘区)と分裂した神戸山口組(本部・兵庫県淡路市)の対立抗争が膠着状態に陥っている。和歌山市では今月9日、神戸側の中核組織、山健組傘下組織の会長が殴られ死亡する事件が発生したが、表立った動きはみせていない。神戸側の不気味な沈黙は何を意味するのか。

神戸山口組は12日、本部事務所で直系組長らを集めた定例会を開催した。山健組系紀州連合会の会長(50)が9日未明に和歌山市内の飲食店付近で顔などを激しく殴られ、死亡する傷害致死事件があっただけに、内容が注目されたが、事件についての言及はなく、年始の行事についての説明があっただけだったという。

「執行部はこれまで再三、不用意なトラブルを起こすなと傘下組織に伝えていた。そんななかで起きた事件。酒を飲んだうえでのトラブルだったとして執行部としても今のところ、静観しているのではないか」(暴力団関係者)

実際、和歌山県警によると、松下会長は知人3人と飲食店にいたところ、後から来店した5、6人の男らと口論になり、暴行され、さらに店外に出た後も路上で顔などを素手で殴られたという。

「和歌山では分裂後、山口組の直系組織と紀州連合会を含む神戸側が緊張状態にあった。直系組織の組長は9月5日に新神戸駅で起きた6代目組長に対する山健組などによるサイン騒動の際、警備役を務めていた。男らは山口組関係者とみられ、そんな背景もあって口論からけんかに発展した可能性が高い」(捜査関係者)

警察当局が9月以降、両組織への取り締まりを強化していることもある。特に神戸側では直系組長5人が逮捕され、うち4人の勾留が続いている。さらに神戸側が本部事務所を置く淡路市では地元住民らが今月6日、「暴力団追放淡路市民の会」を結成。本部事務所の立ち退きを求めて活動を始める動きもある。

暴力団関係者は「抗争は、両組織と警察の取り締まりの三つどもえのバランスで推移するが、ひと昔と比べ、警察の力が圧倒的に強くなっている。今は警察の出方を見ている状況だろう」と話している。

参照元 : 夕刊フジ

神戸山口組



神戸山口組(こうべやまぐちぐみ)は兵庫県淡路市志筑88-1に総本部を置き兵庫県神戸市北区鈴蘭台東町9-15-9に本家を置く指定暴力団。

◆神戸山口組組織図
組 長 - 井上邦雄(四代目山健組組長)

◆執行部
副組長 - 入江 禎(二代目宅見組組長)
若 頭 - 寺岡 修(侠友会会長)
舎弟頭 - 池田孝志(池田組組長)
総本部長 - 正木年男(正木組組長)
本部長 - 毛利善長(毛利組組長)
舎弟頭補佐 - 藤原健治(三代目熊本組組長)
舎弟頭補佐 - 太田守正(太田興業組長)
若頭代行・懲罰委員 - 織田絆誠
若頭補佐・懲罰委員 - 剣 政和(二代目黒誠会会長)
若頭補佐・懲罰委員 - 池田幸治(四代目真鍋組組長)

◆顧問
奥浦清司(奥浦組組長)

◆舎弟
岡本久男(二代目松下組組長)
宮下和美(二代目西脇組組長)
安岡俊蔵(誠会会長)
須ノ内祥吾(二代目東生会会長)
竹森竜治(四代目澄田会会長)

◆若中
組長秘書 - 清崎達也(四代目大門会会長)
高橋久雄(雄成会会長)
藤田恭道(二代目英組組長)
古川恵一(二代目古川組組長)
大澤忠興(三代目山川組組長)
小嶋恵介(二代目中野組組長)
山本彰彦(二代目木村會会長)
青木和重(五龍会会長)

◆御挨拶状
◆神戸山口組友好団体
◆神戸山口組若頭会
◆神戸山口組懲罰委員会
◆神戸山口組世話役

参照元 : wiki/神戸山口組

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