2020/10/20(火) 18:40配信
敵対する暴力団組長を刺したとして、組員2人が罪に問われていた裁判で、熊本地方裁判所は2人に実刑判決を言い渡しました。
判決を受けたのは、六代目山口組系組員の二郎丸卓二被告(55)と大石勇人被告(54)です。
2人は去年11月、熊本市中央区の暴力団事務所で、敵対する神戸山口組系の暴力団組長(50)の腹や胸をナイフで刺したとして殺人未遂などの罪に問われていました。
判決で熊本地裁の松藤和博裁判長は、二郎丸被告は「至近距離から腹部を刺すなど殺意は明らか」として懲役9年を言い渡し。
大石被告については「攻撃の機会を作るなど重要な役割を果した」としながらも「関与の程度はやや弱い」として懲役8年を言い渡しました。
参照元 : RKK熊本放送
暴力団組長襲撃事件で判決(RKK熊本放送)#Yahooニュースhttps://t.co/UUrvRwaLzA
— †ゆぅすけ† (@yusuke_k0209) October 21, 2020
ヤクザとして当たり前の事をしたまで 長い懲役ですが、頑張って下さい。
しかし、8、9年は長いな
締め付け過ぎる暴対法なんてクソですわ 💧 笑
暴対法、暴力団排除条例=朝鮮、不良外国人マンセー法 笑
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