12月11日、山梨県甲府市の路上で、暴力団員の車に拳銃の弾が撃ち込まれたことが分かりました。
2020年12月16日水曜日
甲府市の暴力団員が使用する車1台に拳銃の弾が撃ち込まれたことが確認
12月11日、山梨県甲府市の路上で、暴力団員の車に拳銃の弾が撃ち込まれたことが分かりました。
2020年12月8日火曜日
倉敷市の暴力団事務所3カ所の使用を制限する仮命令
12月、倉敷市の暴力団事務所で発生した発砲事件を受け、岡山県警は12月7日、倉敷市内の暴力団事務所3カ所の使用を制限する仮命令を出しました。
日本政府はヤクザ暴力団戦争は無人島で決闘する法案作るべき。
— 全国パチンコ店放浪記元店長のぼやき (@77Me4l8TARcwO4f) December 7, 2020
一般人歩く
商店街住宅地で無差別に銃撃戦争してたら昔みたいに子供たちが流れ弾銃撃戦争巻き込まれる!
暴力団事務所で発砲事件…暴力団事務所3カ所の使用を制限する仮命令【岡山・倉敷市】(OHK岡山放送) https://t.co/z3U6U0Xi52
2020年12月5日土曜日
暴力団組長が証言!ヤクザと原発はズブズブの関係
狙うのは原発の新規建設
いちいち値打ちを付けて話す親分に対し、これ以上の取材は無駄と判断して撤収した。
原発利権を具体的に証言してくれたのは、広域指定暴力団の3次団体組長である。ナーバスな話だけあって、地域は“関東”としか明かせない。
暴力団関連の土木建築会社が狙うのは、原発の新規建設らしい。
「ずっと前から発電所関係だけじゃなくて……ああいうのはプラント工事っていうんだけど、化学工場とか、食品会社の設備とか、もともとそういう仕事にうちらの会社が入ってたわけだ。当時はヤクザの会社だってうるさく言われなかった。みんな仲良くやってたんだよ。労働組合っていうのか、労働基準協会の会員になることもできた。原発の仕事の場合、そこから『資格を取りませんか?』って誘ってくれる。急場のときは講師の資格を持った人を派遣してもらって資格を取らせたりすることもあった。
ただ狙うのは新規工事限定だ。一発工事のほうがはるかにラクだし、ヤクザに向いてる。面倒がないからな。民間会社なら定修(定期修理工事)、原発でいうなら定検(定期点検)ってのは2カ月くらいで終わってしまうし、ずっと営業しなきゃならないだろ。新規に入れば最低、2年くらい仕事が続く。その間はなにもせずに飯が食える。新規の工事に入り込めれば、うちらが顔を出す必要なんてない。現場の責任者に金渡して、月に1回くらい上の人間と飯でも食ってこい、と言っておけばいい。
それぞれの地域に必ず同業者の会社がある。そういったネットワークを使うこともあるが、自分たちで営業する時もあるよ。
ちょっとした大手の依頼で、たとえば製鉄所のメンテナンスに入ったとする。そこで偶然一緒になった人とか、そういう繫がりで『次になんかあったらお願いしますよ』って声をかけておくわけだ。もちろん俺たちは表に出ない。それは従業員にやらせる」
野球賭博はサービス
組長の会社は合計40人ほどの職人を抱えているという。ヤクザのフロントとすれば、かなりまともな会社といっていい。もちろん登記簿に暴力団員の名前は載っていない。親族すら会社にはいない。ここまで偽装されたら、フロント認定は難しい。
「俺に言わせればヤクザの看板は邪魔なんだ。まともに仕事していくなら、なんのメリットにもならねぇ。カタギをいじめるなんて論外だ。地元ではとくにそうだ。カタギにはよその土地のヤクザとトラブルを起こしてもらうのが一番ありがたい。話を丸くおさめて感謝され、恩を売れる。若い衆を懲役に行かせる必要もない。ただ、相手がこっちがヤクザだと忘れちまわないよう、社長連中を相手に野球賭博だけは続けてる。儲けはほとんどないんだけど、胴元をやってることで、みんなに俺がヤクザである意識を刷り込んでおくわけだ。野球(賭博)だけで食ってる組織とは違い、すべてみんなに還元してるよ。俺たちなりのサービスってことだ」
私が1Fで働いていた際も、業者間での野球賭博があった。
夏の甲子園のもので、ときおり旅館に顔を出すとオッズがプリントされたコピー用紙が部屋に置かれていた。同僚の親方たちは博奕に興味がないらしく、テーブルの片隅に放置されていたが、胴元が暴力団という可能性はある。
「そんな感じで普段の付き合いを大事にしておく。あちこちに種をまいて『こういう仕事があるんだけど、どうする?』という感じで話が来るのを待つ。きっかけは人夫出しが多い。いろんな会社から、誰かいないか? と頼まれて、自分のところで出来るならうけるし、出来ないなら他の職人を紹介する。
仕事はほとんど、資格や技術のいらない職種だ。重機のオペレーターがいれば、掃除したり、穴掘ったりするのは誰でもいい。元気で動けるヤツなら誰でも。そういった仕事の要員は、どこの会社でも自分のところでは抱えないんだ。社員を雇えば、保証などもきっちりしなきゃならないから面倒っていうことだ。だから単純な仕事……土木が多いんだけど、そういう人間はどの会社もアルバイトでいいじゃないか、となる。かといって、人を探すのもけっこう手間だし苦労する。大手が嫌がるこういった仕事が、俺たちのシノギのきっかけになる。
『急に10人ほど必要になったんだけど、誰かいないか? 1万円くらい出すから探してくれ』
という話が来たとする。俺たちなら、たちまちその要望に応えられる。職安に募集を出すより早いし、金もかからない。電話一本ですぐ人間が揃うから、業界にとっても便利なんだろう。
根が職人のヤクザ
単価は安いね。でもアルバイトだから7000円くらいやっておけばいいじゃねぇか。これでも3000円は抜ける。10人もいれば1日当たり3万円になる。若いヤツなら十分飯は食えるだろう。でもその窓口になるためには、ちゃんとした書類の揃った会社じゃないとまずい。人夫出しをするだけならさほど問題ないけど、その橋渡しとして、うちらみたいなまともな会社がどうしても必要なんだ」
組長を擁護するわけではないが、彼が実質的な経営権を握っている会社は、どこをみても一般の土木建築業者と変わらない。まともという表現に虚偽や誇張はない。
わかりにくいかもしれないので解説する。
暴力団員の形態は個々によって多種多様だ。それぞれが個人事業主であり、同じ組織の組員でもシノギのやり方は違う。
一般的な暴力団はなんら生産的な活動をせず、他人が労働で得た金銭をガジる。不良や遊び人の延長に生きるこうした暴力団員は、正業を営んでいる場合でも経営にはほとんどタッチせず、暴力をちらつかせて強引にその上前をはねる。警察が盛んに喧伝するのはこの手の暴力団だ。が、これは都市部だから出来ることで、地縁・血縁をベースにした地方都市では、一方的な恐喝者として存在するケースはあまりない。暴力団と付き合う側にもなんらかのメリットはある。それは非合法サービスの提供だったり、表に出せないトラブルの解決だったり、裏社会の有名人とのパイプがステイタスだったりする。
この組長のように、反社会勢力と分類しにくい暴力団も多い。彼のように根が職人のヤクザがその代表格だ。地方都市ではいまだヤクザという看板が社会的効力を持っており、時に名誉なことと考えられる。たとえば土建業の社長がその名誉を手にするため、ヤクザ組織に加入したりする。
「ヤクザの看板が邪魔」とは言いながら、組長が暴力団を辞めないのは、地方によってそうした背景が現存するからだ。
この組長は自分の会社を20代の前半で立ち上げている。
起業当時、暴力団であっても正業を営んでいる分には、警察の取り締まり対象にはならなかった。犯罪行為が露呈すれば逮捕・起訴される。悪と正義の戦いは、極めてシンプルな論理で成り立っていた。が、社会の空気が変化し、博奕や売春斡旋、違法薬物売買、みかじめ料などの取り締まりが厳しくなるにつれ、伝統的資金源で稼いだアングラマネーはあらゆる産業に投資され、暴力団は社会のあちこちに根を張っていった。
「昔はどこも定修回りをしてたんだけどね。いまは警察がうるさいから地元の工事には入りにくい。だから東北の工事に関西のヤクザが来たり、関東の組織が入ったり、なにかと工夫が必要になる。
ヤクザ保護区
本来、定修も食い込めばいいシノギなんだよ。どの工場でもたいてい、1カ月くらいで終わっちまうが、そこが終わると同じ会社の別の場所に移る。サーカス団があちこちで公演していくようなもんで、それを専門にしてるヤクザもいた。なじみになると仕事がずーっと繫がっていくから、うまみはある。
でもいまはなかなかそれが出来ない。定期的な交際は警察の目に付きやすいからだ。いきなり会社を興し、こういった工事に入り込むのはまず不可能だろう。昔からの関係が続いていたとしても、社長の代が替われば切られるかもしれない。定修・定検に関しては、よほどちゃんとやらないと継続しない」
当時稼働していた九州の玄海原発についても質問した。
「東北のような場所……いまどきは珍しいだろうな。エアポケットというか、ヤクザ保護区というか。すぐに取り締まりが厳しくなるなんてことはないだろう。ヤクザは死にました、でも原発業者も死にました、ではまずい。殺したいのはヤクザだけなんだから、ピンポイントで効く抗がん剤を探さなきゃならない。
九州の原発……反対運動なんてないだろ。反対って、いったいどこが反対するのか分からない。電力会社っていうのはどこでも殿様商売っていうか、城下町を作ってる。なんだかんだで九州電力関連の仕事しているもんが多いんだろうから、反対運動はお約束ってことだ。
普通にサラリーマンしてる人たちなら、『放射能は嫌だ』っていうかもしれんが、金くれる人がいい人に決まってる。それに電気なかったら困るだろう。一般的に考えて。
『じゃあいいよ、電気は売ってやらない。電気停めますよ』そう居直られたらぐうの音もでない。俺たちから言わせれば、ヤクザのやり口と一緒だよ。暴力で脅すか、他の手段で威圧するか、それだけの違いだ」
九州の原発に企業進出する気はないか訊いてみた。
「世間が注目している場所に出張り、目立つなんて馬鹿のやることだ」
組長の見解はもっともだった。愚問だったかもしれない。
九州は地元組織が強く、おまけにヤクザの過密地帯だ。福岡県だけで指定暴力団が5団体もあり、他の独立組織や山口組系有力団体も多い。2006年6月に勃発した道仁会vs.九州誠道会の分裂抗争は、一触即発の緊張状態が続き、収束の気配が見えない。ヤクザ激戦区のため警察の取り締まりも厳しい。全国に普及した暴排運動は、九州から始まったのだ。
https://t.co/PSsMK42rwB
— 原口 一博 (@kharaguchi) November 29, 2020
•広域指定暴力団の3次団体組長が原発利権について、文春オンラインに語った
•玄海原発に対して反対運動がないのは、電力会社が権力を持つからだと言及
•原発の関係者は多いとし、「金くれる人がいい人に決まってる」と述べた。」
📌暴対法が守られていない。
文春オンライン
— 池尻 司 れいわ新選組山本太郎応援 (@Xt6k4DBddPEfoQZ) November 29, 2020
「金くれる人がいい人に決まってる」 組長が証言する“ヤクザと原発利権”==オイオイその金は税金だぞ、本人の懐ならそれは云えてるが・・税金の観念が、全く無い人どうしの会話だぞ・・
「金くれる人がいい人に決まってる」組長が証言するヤクザと原発利権 #ldnews https://t.co/WgJG6Z1IyE
— 渡辺徹 TORU WATANABE (@7788watanabe) November 29, 2020
原発に限らず大きな利権がからむ業界には必ずヤクザは存在する
大企業のコンプライアンスやガバナンスをそのまま鵜呑みにしてる人まだいるのかな?😪
『「金くれる人がいい人に決まってる」 組長が証言する“ヤクザと原発利権”』
— 松本 美紀子 (@yuuta24mikiko) November 30, 2020
⇒ https://t.co/ayMXlaTz6L #アメブロ @ameba_officialより
『じゃあいいよ、電気は売ってやらない。電気停めますよ』ぐうの音もでない。ヤクザのやり口と一緒だ。暴力で脅すか、他の手段で威圧するか、それだけの違いだ
そう。#原発 を動かすのは徹頭徹尾、#暴力 #差別 #利権 でしかない。平和利用とは本当によく言ったものだ。#ヤクザと原発 https://t.co/G7dacYNIKo
— 高橋 "IWASHI" 巌 (@IWASHI7777777) November 29, 2020
無店舗型風俗で従業員の健康保険手続きせず 暴力団組員ら逮捕 六代目山口組系暴力団「四代目誠友会」事務所を家宅捜索
極道が逮捕されたんやけど、「健康保険の手続きをしなかったから」だそうで、こんな微罪で逮捕するのに、安倍や菅や二階や加藤やあまりや下村など何で逮捕せえへんねん日本の検察は?https://t.co/IEPzBJM851
— メンZ 自由と子供を守れ(野党共闘しろ本気で!) (@hajime666btgry) November 29, 2020
男性を車で轢き殺して逃走 指定暴力団稲川会系幹部の男(52)を逮捕
ひき逃げなどの疑いで逮捕された、指定暴力団稲川会系幹部で自称・自動車販売仲介業の高岡栄二容疑者(52)は3月、神奈川・横浜市南区で車を運転していた際に、道路を横断していた大川優太さん(当時31)を車ではねて死亡させ、そのまま逃走した疑いが持たれている。
現代社会は上級国民元官僚飯塚幸三の殺人交通事故や、あおり運転の宮崎文夫の暴行傷害殺人未遂事件で騒がれてる時代だけに、ひき逃げ殺人交通事故もかなり重罪になるだろな。
— 全国パチンコ店放浪記 (@77Me4l8TARcwO4f) November 27, 2020
法律も改正必要
男性死亡のひき逃げ 暴力団幹部を逮捕(フジテレビ系(FNN))#Yahooニュース
https://t.co/sDNeUIzuBh
違法運転が常態化している点は、暴力団も民主団体もその他多くの民衆も同じだ。
— 清川のぞむ (@KiyokawaNozomu) November 27, 2020
横断歩道や交差点における歩行者の横断の妨害、速度超過の違法走行等々が常態化している。
平和や人権の大事さを強調する人間は自分らの違法運転について自己批判するべき。#人権 #平和https://t.co/GLyzgl0YP7
飲食店で口論、男性会社員を殴る蹴るの暴行 傷害容疑で特定抗争指定暴力団山口組系組員を逮捕
飲食店で口論の末、路上で殴る蹴る 傷害容疑で暴力団組員逮捕(岐阜新聞Web)#Yahooニュースhttps://t.co/iECqomdkDJ
— か (@7MIRzs4cKoR44Um) November 27, 2020
ヤクザって反社会的勢力のゴミクズのくせにプライドだけは一丁前に高いよな。
【尼崎・暴力団事務所銃撃事件】組長への殺人未遂容疑で逮捕した特定抗争指定暴力団山口組系組幹部を再逮捕
「持続化給付金」をだまし取った疑いで、指定暴力団・住吉会系組員の男と内縁の妻を逮捕
「持続化給付金」をだまし取った疑いで、茨城県の暴力団組員の男とその妻が逮捕されました。 詐欺の疑いで逮捕されたのは、指定暴力団・住吉会系組員の高橋麗雄容疑者(36)と内縁の妻の篠崎磨美容疑者(29)です。
いいぞ〜じゃんじゃん逮捕しよう! https://t.co/p46h16teGh
— 二虎さん (@niko252529) November 29, 2020
(○´∀`)ノオハ 持続化給付金詐欺、暴力団組員と妻を逮捕 https://t.co/JJfpe0C73Q 審査制度がゆるゆるだから我々が納めた税金がこういう反社の資金源に使われるのぜ(#`Д´)凸 @SHIN7579 @madoka8madoka @tossact
— じょー☆= ^ o ^ = (@loveholic629) November 29, 2020
浜松市の休業要請の協力金をだまし取った容疑で暴力団組員2人逮捕 指定暴力団六代目山口組七代目一力一家を家宅捜索
8月に浜松市の休業要請の協力金をだまし取ったとして、暴力団組員の男らが逮捕された事件で、静岡県警が暴力団事務所に家宅捜索に入りました。
スナックは元浜町で両方とも曳馬なのになんで浜松西警察署なんだろうか?
— 浜松でスクーターを盗まれた!【事件です】 (@bonyupink) November 25, 2020
歌舞伎町の違法カジノ店の実質的な経営者とみられる六代目山口組系の組員ら3人逮捕
今年10月に摘発された東京・歌舞伎町の違法カジノ店の実質的な経営者とみられる暴力団組員らが警視庁に逮捕されました。
歌舞伎町 違法カジノ店の実質的経営者の暴力団組員逮捕、警視庁(TBS系(JNN))#Yahooニュースhttps://t.co/lZJNVAcSJO
— ビリケン (@Hawaihimelove) December 1, 2020
この三輪正行氏 3年程前にプロ野球巨人の元投手らと組んだ野球賭博事件で「懲役2年執行猶予4年」の判決貰っとる
執行猶予切れるかどうか?
ライセンス制にして
— 柔道整復師 神戸の林 (@hcw3hEEqIUL4KDH) December 1, 2020
上がりの4割.5割を収めさせたら
良いやん。
しかし、今の法なら
無人島でやれよな
((((;゚Д゚)))))))
歌舞伎町 違法カジノ店の実質的経営者の暴力団組員逮捕、警視庁(TBS系(JNN))#Yahooニュースhttps://t.co/JdB1Ev0ScD
押し屋の詐欺師よりはましな逮捕要員
— 相談役チッチ(TEAM超兄貴所属) (@Thug_Jap_420) December 1, 2020
ごくどう様です🙏https://t.co/tvzUcBKkjn 歌舞伎町 違法カジノ店の実質的経営者の暴力団組員逮捕、警視庁(TBS系(JNN))
松山市内の知人宅に拳銃などを隠し持っていた神戸山口組系暴力団組長の男に懲役8年の実刑判決
松山市内の知人の家に拳銃などを隠し持った罪などで松山地裁は1日、暴力団組長の男に懲役8年の実刑判決を言い渡しました。
今の時代は中学生でも外国からネット通販で拳銃買える便利な時代だしね
— 全国パチンコ店放浪記 (@77Me4l8TARcwO4f) December 1, 2020
廃棄予定のお古の軍用拳銃なんざ、どこでも買える時代
危険な時代になったもんだ
知人宅に拳銃など隠す 暴力団組長に懲役8年判決「殺傷される可能性高めた」【愛媛】(テレビ愛媛)#Yahooニュース
https://t.co/WEEbj8svFm
倉敷市の特定抗争指定暴力団神戸山口組系藤健興業の事務所で発砲事件 出頭してきた山口組系組員2人逮捕
近いな😥
— hiro (@stinger015) December 3, 2020
倉敷の暴力団事務所で発砲=山口組系の男2人逮捕―岡山県警 https://t.co/EznWohxZEJ
住宅の工事現場から電動のこなど工具盗む 元大工の六代目山口組系の組員(39)を逮捕
住宅の工事現場から工具を盗んだとして、元大工の暴力団組員が警視庁に逮捕されました。40件以上の余罪があるとみられています。
働きもしないヤツが、職人の大切な道具を盗む許せぬヤツ💢
— toshi 🇯🇵国旗と国歌・大和心を大切に。 (@gizenha_aku) December 4, 2020
住宅の工事現場から電動のこなど盗む、元大工の暴力団組員逮捕(TBS系(JNN))#Yahooニュースhttps://t.co/b5TgHTWogN
会社経営者から金を脅し取った容疑で半グレ集団「チャイニーズドラゴン」幹部ら2人逮捕
「投資で損をした」などと因縁をつけ、会社経営者から金を脅し取ったとして、不良グループ「チャイニーズドラゴン」の幹部ら2人が逮捕されました。
マジか最悪だなドラゴン https://t.co/2tubFFdTd7
— つきともえ@デザインスタジオパラディン (@tomoe_tuki_mov) December 3, 2020
糞迷惑な(^◇^)
— おでみたいなやつ (@keypoint001) December 3, 2020
RT @2NN_Newsplus 【東京】金脅し取る“チャイニーズドラゴン”逮捕 「投資で損をした」などと因縁 https://t.co/axTDcELabv
2020年11月21日土曜日
六代目山口組・三次団体「琉真会」事務所に3発の銃弾が撃ち込まれた時の防犯カメラ映像
琉真会(りゅうしんかい)は兵庫県尼崎市南武庫之荘5-23-11に本部を置く暴力団で、指定暴力団・六代目山口組の三次団体。上部団体は三代目司興業。
略歴
2018年7月、神戸山口組・二代目古川組から移籍。
琉真会組織図
会 長 - 仲本政弘(三代目司興業顧問)
若 頭 - 中村孝一(三代目司興業幹部)
参照元 : wiki/琉真会
2020年11月16日月曜日
関東連合と対立関係にあった半グレ集団「新宿ジャックス」の元リーダーで木村兄弟の弟、木村孔次朗容疑者(39)ら2人を恐喝容疑で逮捕
「頭にねじ突っ込むぞ」不良グループ「新宿ジャックス」の元総長を逮捕
「新宿ジャックス」リーダーら逮捕 東京・六本木で200万円恐喝容疑
200万円脅し逮捕の半グレはヤクザも行方追う“超大物”だった
「金属バットはフルスイング」「耳を切断」凶悪化する“半グレ”はヤクザと何が違うのか?《警察幹部が分析》
2020/11/15(日) 17:12配信
「頭にネジ突っ込むぞ」「山に連れて行くぞ」。東京・六本木の路上に止めた車内で、そんなセリフを吐いて、知人男性から現金200万円を脅し取った恐喝容疑で逮捕されたのは、「半グレ」グループの1つ「新宿ジャックス」のメンバーだった。
11月12日の報道で明らかになったこの事件。警視庁に恐喝容疑で逮捕されたのは、業界では名の知られた同グループのリーダー格の2人。今年7月、被害男性が電話に出なかったことに因縁をつけての犯行だったという。
いま「半グレ」による凶悪な犯罪が後を絶たない。暴力団ほどの組織性はないが、暴走族OBらを中心にした緩やかな組織を保つ「半グレ」。ときに暴力団以上の凶暴性を発揮するだけでなく、近年は振り込め詐欺などで活動資金を得ているとみられている。
警察当局は現在、半グレを暴力団にならぶ組織犯罪と認識し、強力な取り締まりを進めている。今回の逮捕もその一環といえるだろう。
警察が「半グレ」を強く意識したあの事件
警察当局が「半グレ」という存在を強く意識したのは、あの大物芸能人をめぐる事件だったという。組織犯罪対策を長年担当している警察当局の幹部が解説する。
「半グレが大きくクローズアップされたのは『海老蔵殴打事件』だろう。ヤクザではないが、粗暴な連中の集まり。容赦なく暴力を振るうことから、警察としても徹底した捜査が求められた」
幹部の語る「海老蔵殴打事件」とは2010年11月に発生した、人気歌舞伎役者の市川海老蔵が殴られて重傷を負ったことを指す。
事件があった日の晩、すでにアルコールが回り泥酔状態の海老蔵が東京・西麻布のバーに立ち寄った。ここで他の客と酒食をともにして楽しく過ごすどころか、アルコール度数の高いテキーラを灰皿に入れて周囲に飲ませるなど、行儀の悪さが止まらなかったという。
海老蔵の振る舞いを制止した人物に逆につかみかかったところ、暴行を受け重傷を負うことになった。顔は腫れあがりシャツには血痕が付着したままタクシーで帰宅。人気絶頂の歌舞伎役者が「死ぬかと思った」と恐怖を語るなどテレビのワイドショーなどで連日のように大々的に報道された。
後に逮捕されたのは暴走族「関東連合」OBの男で、米国人と日本人のハーフで恵まれた体格で腕力自慢だった。
「金属バットを使うならフルスイング」
この男が所属していた関東連合とは、1980~90年代を中心に東京の新宿、渋谷、杉並、世田谷などで活動していた暴走族だ。海老蔵殴打事件当時は世間では聞き慣れない名称だったが、アンダーグラウンド社会に詳しい人間には知られた存在だった。
かつて関東連合に所属しバイクで暴走を繰り返していたというOBが、全盛期の実態を明かす。
「当時は仲間とバイクで走り回っていた、いわゆる暴走族。交差点は赤信号でも突っ切るため、まず後輩が交差点に入って左右の道にバイクを置いてふさぎ、強制的に車を止めた。それでも交差点に入ろうとする車に対しては金属バットを振り下ろしてボコボコに殴りつけた。金属バットを使うならフルスイングするのが当時の流儀。相手がパトカーの時もあって、やった人間は全員逮捕されたが……」
当時は、「18歳になったら卒業」する慣習があったという。
「関東連合を卒業して、ヤクザになったものもいたが、ほとんどはまともな仕事に就いた。そのうちの一部のOBたちが、その後も交流を続けてグループとは行かないまでも一緒に活動していた。そのメンバーが海老蔵事件などを引き起こしたのだろう」(同前)
クラブ店内で振り下ろされた金属バット
海老蔵殴打事件で暴力性がクローズアップされた関東連合OBグループ。その名が、さらに世間で恐れられることになった事件が2012年9月に発生する。それが「フラワー事件」だ。
事件当日の夜、東京・六本木の繁華街にあるクラブ「フラワー」は多くの客でにぎわっていた。しかし、華やかなムードの店内には似つかわしくない、目出し帽をかぶり金属バットを手にした数人の男たちが突然、乱入して同席していた知人らと談笑していた男性に襲いかかった。
男たちは多くの客たちの面前で男性を取り囲み頭部を中心に金属バットを繰り返し振り下ろして殴打し男性は死亡した。乱入した男たちは引き起こした事件の重大さを気にとめず、悠然と店から引上げ、店外に止めてあった車で逃走。店内は悲鳴が響き渡り阿鼻叫喚の修羅場となった。
殺害されたのは、飲食店経営者の男性で当時31歳の若さだった。後に判明したことだが、関東連合OBグループとは無関係の人物。関東連合OBグループと対立する人物と間違えられて命を落とすという理不尽極まりない結果を招いた。
関東連合リーダー格の実像
この事件では2013年1月、警視庁は関東連合OBの20~30代の男18人を凶器準備集合容疑で逮捕。同月末には、殺人容疑などで9人を再逮捕し事件の全容解明を進めたが、事件に関与した数人はすでに海外に逃亡していた。
2つの事件の捜査が進む過程でキーマンとなる男が浮上した。見立真一という男で、関東連合OBグループを統率するリーダー格だった。
見立を知る前出の関東連合OBが人物像について語る。
「見立はとにかく頭の回転が速く切れる男だ。何をするにも用意周到、準備万端。頭が良いというだけでなく、暴力的なことをするにしても容赦なく徹底的にやる。カネもかなり持っている。いまはフィリピンにいるが、一生暮らせるだけのカネもあるし、現地での生活に不自由しないしっかりとした支援者がいると聞いている。とにかく大した男だ。関東連合は一時期、活動を停止していたが、見立が関東連合のOBたちを集めて色々な仕事をしていたようだ」
見立については、警視庁が殺人と凶器準備集合容疑で逮捕状を取って指名手配しているうえ、捜査特別報奨金制度に基づき重要情報の提供者には懸賞金上限額600万円が支払われることとなっている。
「半グレは準暴力団」立ちはだかる警察
当時を知る警察当局幹部が、今でも「公衆の面前で躊躇なく残忍な方法で殺害に及んだ。非常に危険なグループで看過できなかった」と語るフラワー事件。後に警察が本腰を入れて「半グレ対策」に乗り出す契機となった。
半グレは、当然ながら「関東連合」だけではなかった。警察当局が当時、捜査対象としていたのが「怒羅権」と呼ばれたグループだった。関東連合と同じく暴走族OBが中心で、東京の江戸川区や江東区などの下町地区が活動拠点。中国残留孤児の2、3世が主なメンバーだった。
その粗暴な行動は関東連合の向こうを張るほどで、暴力団相手の事件も多かった。2011年には東京・六本木の飲食店内で指定暴力団幹部ら5人を20人以上で取り囲みビール瓶などで殴り重傷を負わせた事件や、東京・錦糸町で暴力団組員とトラブルになり、殴る蹴るの暴行を加えたうえ刃物で耳を切断する事件も起こしている。
警察庁は「フラワー事件」後の2013年3月、半グレグループについて、「準暴力団」と位置付け、警視庁をはじめとした全国の警察本部に情報収集を進めるよう通達を出した。警察当局が本格的に、半グレの活動の鎮圧に乗り出すこととなったのだ。
まず警察庁は、半グレグループのメンバー構成や活動資金を獲得している実態などについて情報収集を進めることを決定。全国の警察本部で収集した情報を警察庁のデータベースに登録し、組織犯罪や少年事件、暴走族などの事件を捜査する部署で情報を共有するとした。
事務所も会合もない……ヤクザとは全く違う
半グレを「準暴力団」と位置付けたものの、警察当局の活動には限界がある。捜査幹部が解説する。
「半グレを準暴力団と定義したのは、『暴力団に準ずる危険なグループ』だとして、重点的な捜査対象としたということ。しかし『準暴力団』を取り締まる法律が特別にある訳ではないので、指定暴力団に対してのように規制の網をかけられない」
暴力団の場合、暴力団対策法に基づいて『指定暴力団』と認定されると、繁華街の飲食店などからの『みかじめ料』の徴収を禁止され、対立抗争が起きた場合には事務所の使用制限もできる。さらに、対立抗争が激化すれば『特定抗争指定暴力団』となって、警戒区域でおおむね5人以上で集合すれば即座に逮捕できるのだ。
しかし、準暴力団にあたる半グレは、暴対法や暴力団排除条例の規制対象ではない。警察当局は、殺人や恐喝、詐欺、覚醒剤取締法違反など個別の事件で、刑法や特別法を適用し、摘発していくことになる。
準暴力団としての半グレに対する警察当局の情報収集について捜査幹部が解説を続ける。
「準暴力団といっても、半グレは“組織性があるようで無い”。ある事件についてはグループが組織的に実行したとしても、別の事件では複数のグループのメンバーが個人的なつながりでばらばらに集まり事件を起こすということが珍しくない。暴力団のようなきっちりとした組織がないため、厄介な存在だ。基本的には事務所もないし定期的な会合もない。ヤクザとは全く違う」
半グレと警察当局の水面下での駆け引きがいまも続いている。(敬称略)
参照元 : 文春オンライン
【暴力団幹部が語る】令和の不良の行き着く先「半グレ」を現役ヤクザはどう見ているのか?
2020/11/15(日) 17:12配信
「いまの若い不良は楽をして稼ぎたい。そうなると親分との盃に始まり、しきたりの多いヤクザになるのは損ということになる。大きなシノギ(資金源)を手にすることが出来るなら『半グレ』でいいのだろう」
そう語るのは、首都圏で活動している指定暴力団の古参幹部だ。
暴力団業界が、1992年に施行された暴力団対策法、2011年10月までに全国の自治体で整備された暴力団排除条例の規制の影響で縮小傾向にある。さらに暴力団組員の高齢化も進む中、「半グレ」は増加している。
警察当局が「準暴力団」と定義づけている半グレは、「全国で約60グループが存在し、構成メンバーは約4000人」(警察当局幹部)とされる。
警察庁の最新データ(2019年末)によると、全国の暴力団構成員は約1万4400人。このうち最大組織は山口組の約4100人、次いで住吉会が約2800人だ。暴力団の場合、準構成員(全国で約1万3800人)の活動が確認されているため単純に比較はできないが、「半グレ」の構成メンバー約4000人という数字は山口組の構成員数に匹敵し、国内2番目の住吉会よりも多いことになる。
「警察としては、約4000人の半グレのメンバーに対してナンバリング登録を行っている。そしてリーダー格と構成メンバーについての基礎的な情報収集、さらに活動実態、資金源などの解明に力を入れている」(警察当局の捜査幹部)
まさに、規模の上でも「準暴力団」と呼べる存在となっているからこそ、警察当局は厳しい視線を向けているのだ。
「ヤクザはしきたりが多くて……」
前出の指定暴力団の古参幹部が業界の現状について明かす。
「最近は若い衆が全く入ってこない。確かにヤクザには、しきたりが多い。自分が若いころは、親分の事務所兼自宅に住み込んでいた。『部屋住み』といって食事や掃除などのほか、親分が外出となれば車の運転など、ありとあらゆるお世話をしていた。今の若い衆がこういうことをするのは考えられないだろう」
東京を拠点に活動している別の指定暴力団幹部も、次のように指摘する。
「ヤクザになる若い衆が少なく、半グレとなる者が多いのはヤクザ業界の縮小も原因の一つ。半グレが大きな事件を起こし、マスコミの報道が過熱していたころは、暴排条例などでヤクザが経済的に苦しくなっていたころと重なる」
この幹部が指摘するように、バブル期には6万5000人以上いた暴力団構成員は、バブル崩壊とともに減少。2009年には4万人を切り約3万8600人となっていた。さらに、2011年10月までに全国で暴排条例が施行され経済的な追い打ちとなり、いまでは1万5000人を割りこんでいる。
半グレの名を全国にとどろかせた「関東連合」OBによる「海老蔵殴打事件」が起きたのは2010年11月。全国で進んでいた暴排条例の整備が完了したのは翌年の2011年だ。暴対法や暴排条例による警察当局の厳しい規制で動きが取れない暴力団よりも、いわば「フリーの犯罪グループ」である半グレの方が自由に活動できるというわけだ。
「一生懸命で真面目。かわいい連中だ」
勢力拡大を続ける半グレと、縮小傾向が続く暴力団。では、この2つの反社会勢力同士の関係はどうなっているのか。大阪に拠点を構える指定暴力団幹部が、その接点を解説する。
「自分のところにあいさつに来る半グレの連中もいる。当初は、何かしらのシノギをやって他のヤクザとトラブルになった時にいわゆる“ケツ持ち”、つまり後ろ盾になってほしいのかと思ったら、そうではなかった。目的は『仕事を始めたいので出資してほしい』ということだった。
それでカネを出してやると、その後は律儀に定期的にそれなりのカネを持ってくるようになった。出資してやったカネを振り込め詐欺のアジトに使うマンションの費用などに使ったのだろう」
首都圏で活動している指定暴力団幹部も、同様の体験を語る。
「いわゆる半グレの若いヤツが仕事を始めたいというので、数百万円を出してやったら、それからせっせとカネを持ってくる。どうせヤバイ仕事だろうから内容は聞かなかった。もし、この若いヤツが警察に逮捕された際に、取り調べで『仕事を始めた時の資金はどうした』となり、こちらが事情を知って資金をだしていたとなったら自分にも捜査が及ぶかもしれない。余計なことは知らないほうがよい」
さらに、この幹部は次のように付け加えた。
「自分のシノギはしっかりとあるが、こうした半グレの連中をかわいがっておく必要もある。一生懸命に仕事して毎月必ずカネを持ってくる。真面目でかわいい連中だ」
当然ながら、暴力団と半グレが対立する局面も多い。しかし、幹部らの話からは、その一方で奇妙な共存関係が成り立っていることがうかがえる。
芸能界の一部も資金源に
半グレの活動資金については、警察当局の幹部は、次のように解説する。
「多くの半グレの資金源は特殊詐欺。『オレオレ詐欺』だ、『振り込め詐欺』だと騒がれ始めたのは20年ほど前。その後、シノギが厳しくなってきた暴力団が途中から乗り出してきて、その中で半グレが暴力団の下請けのように加わってきた。ところが今や、半グレが単独で犯行を繰り返し自らの資金源にしている。手口は次々と新手が出てくる。今年は新型コロナウイルスの感染拡大で政府から様々な給付金が支給されたので、これに便乗した手口が横行した」
警察当局によると、半グレグループは、特殊詐欺を行っている拠点を一定期間で移転させるなど、アジトへのガサ入れ(強制捜査)に備え常に警戒を怠ることはないという。
関東連合OBは、半グレの資金源について「芸能界で大きな成功を収めた者もいた」と証言する。
「関東連合で暴走族をやっていても、18歳になるとほぼ卒業することになっていた。一部はヤクザになるのもいたが、大体は正業に就きまともな仕事を始めた。飲食店などが多い。そのほかにはごく一部だが、芸能界に入り込み、大きな収入を得るのもいた。誰でも知っているような人気歌手を抱える音楽会社の仕事に関東連合OBが関与していたのは業界では知られたことだった」
しかし、ここ数年は、半グレの資金源も変化している。一般住宅に押し入って現金を強奪したうえ住人の殺害にまで及ぶ事件を引き起こすグループも現れており、さらなる凶悪化が危惧されている。(敬称略)
参照元 : 文春オンライン
チーマーグループ「新宿ジャックス」は、金村剛弘の西新宿撲殺事件で話題となった関東連合と激しく対立していた半グレ集団です。
この事件がキッカケとなり、関東連合OBによる六本木のクラブ「フラワー」金属バット撲殺事件が起こる。
木村孔次朗は捕まるニュースあるけど兄の方は全然 https://t.co/PXdy29Y5OK pic.twitter.com/eTuttTjySt
— オメコ汁舐太郎 (@sacchinn720) November 12, 2020
木村兄弟の素顔
関東連合OBたちが、ターゲットにしていたのは木村孔次朗だったのです。
半グレの大物、木村孔次朗がついに逮捕!これは衝撃的なニュースですね。
<関連記事>
与国秀行の現在!関東連合により失明?嫁と子供・幸福の科学のエピソードも総まとめ
関東連合も恐れる東京の不良界の超大物、木村兄弟の弟の木村孔次朗ですね。これで街が少し平和になりそうだ。 https://t.co/VpP7c9PrrI
— 海乱鬼 (@nipponkairagi) November 13, 2020
住所も公開されたし、出所したらコロ○れるんじゃないのかな。
— Mo6i0 (@Mo6io0) November 15, 2020
木村孔次朗(木村兄弟・弟)が恐喝容疑で逮捕|現在は埼玉在住と報じられる https://t.co/napd4jlhbk
木村孔次朗やん!ヤクザクビになって新宿ジャックス扱いされてる笑https://t.co/WZlvxi0bWx
— kenjitta (@SJKKKT) November 13, 2020
半グレは組織暴力団として登録し処罰対象にすべきです。
— neo27 (@neo27_zbn05554) November 15, 2020
ヤクザと何ら変わりません。
彼らを野放しにする事は日本の恥ですよ。
200万円脅し逮捕の半グレはヤクザも行方追う“超大物”だった|ニフティニュース https://t.co/kt7VZLIKtx #半グレ #恐喝 #関東連合 #社会 #ニフティニュース
2020年11月11日水曜日
岡山西署、特定抗争指定暴力団神戸山口組系の組員(41)に中止命令
2020年11月10日火曜日
【神戸山口組系幹部銃撃事件】犯行に使用したとみられる拳銃1丁が新湊川で見つかる
兵庫県尼崎市の路上で、特定抗争指定暴力団・神戸山口組系の暴力団幹部2人が銃撃された事件で、11月8日に警察が犯行に使われたとみられる拳銃を発見していたことがわかりました。
兵庫・神戸の川で拳銃1丁見つかる 尼崎の暴力団組長銃撃事件で使用か
近所やんか(^_^;)夜にわざわざ警察が川で捜索したということは予めなんらかのネタがあったんやな!
— tetsuya (@ttmm1981) November 9, 2020
兵庫・神戸の川で拳銃1丁見つかる 尼崎の暴力団組長銃撃事件で使用か(神戸新聞NEXT) https://t.co/jgfrXigSuM
その辺に捨てんといてほしい
— М (@m01291004) November 9, 2020
兵庫・神戸の川で拳銃1丁見つかる 尼崎の暴力団組長銃撃事件で使用か(神戸新聞NEXT)#Yahooニュース https://t.co/uFFQak5qpw