2020/12/7(月) 19:08配信
12月、倉敷市の暴力団事務所で発生した発砲事件を受け、岡山県警は12月7日、倉敷市内の暴力団事務所3カ所の使用を制限する仮命令を出しました。
仮命令が出されたのは、倉敷市児島味野の藤健興業など倉敷市内にある神戸山口組傘下の暴力団事務所3カ所です。期間は12月21日までで、多数の組員の集会や連絡などに使うことが禁止されます。
12月3日、藤健興業の事務所で発生した発砲事件では、対立する山口組系の組員2人が逮捕されています。
県警は山口組分裂に伴う抗争事件と断定し、今後、本命令に向けて、組への意見聴取が行われる見込みです。
また、岡山市に続き、倉敷市についても組の活動を厳しく制限する「警戒区域」への指定も視野に調べを進めています。
参照元 : OHK岡山放送
日本政府はヤクザ暴力団戦争は無人島で決闘する法案作るべき。
— 全国パチンコ店放浪記元店長のぼやき (@77Me4l8TARcwO4f) December 7, 2020
一般人歩く
商店街住宅地で無差別に銃撃戦争してたら昔みたいに子供たちが流れ弾銃撃戦争巻き込まれる!
暴力団事務所で発砲事件…暴力団事務所3カ所の使用を制限する仮命令【岡山・倉敷市】(OHK岡山放送) https://t.co/z3U6U0Xi52
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