2020/9/17(木) 19:05配信
暴力団がらみの薬物事件で逮捕です。覚醒剤や大麻取締法違反などの疑いで、県警察本部は、今月8日に捜査員およそ70人態勢で県内に住む男女9人を逮捕したと17日、発表しました。
覚醒剤取締法違反と大麻取締法違反、さらに麻薬特例法違反の疑いで逮捕されたのは、県内に住む20代から60代の男8人、女1人の合わせて9人で、このうち3人はブラジル国籍です。
調べに対し、全員が容疑を認めているということです。
県警は、ことし5月以降に覚醒剤取締法違反の疑いなどで逮捕した関西の暴力団組員と関係者合わせて3人を捜査した結果、県内で薬物が多数、譲渡されていることをつかみ、今月8日に一斉捜査して9人を逮捕しました。
警察は、薬物の売買が暴力団の資金源になっているとみて全容解明を進めています。
参照元 : 北日本放送
情報が曖昧です。数社の報道を合わせ読むと、逮捕者9名うち日本人3名の氏名年齢は公表されていますが、他はブラジル籍3名以外、情報がありません。日本人氏名以外の情報(ブラジル籍等)に言及していない記事もある。どういうことでしょうか?https://t.co/JSp4Y5xjzL
— 日本第一党富山県本部 (@toyama0410) September 17, 2020
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