生活保護費を不正受給 指定暴力団山口組系組員（49）を逮捕

暴力団員の身分隠し、生活保護費３４０万円不正受給

2019/6/6(木) 20:20配信

生活保護費を不正受給したとして、県警暴力団対策課と大和署は６日、詐欺などの疑いで、指定暴力団山口組系組員で、自称会社役員の男（４９）＝相模原市中央区すすきの町＝を逮捕した。

逮捕容疑は、２０１６年１１月２日～今年４月２５日、暴力団排除条項の規定で支給対象から除外される暴力団員の身分を隠し、同市から生活保護費計約３４０万円をだまし取った、としている。

同課によると、同容疑者は「暴力団は既に抜けている」と供述、容疑を否認している。今年３月、同市から同容疑者について暴力団員かどうかの照会があり、捜査していた。

参照元 ： 神奈川新聞

相模原市の市役所の人も怖くて言われるまま支給したんだろうか。
身分隠しって、隠すのは良いけど調査はしないのかな。
お役所仕事だから調査なんてしないんだろうね。
そう、お役所仕事だもの。

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— 😎まろ【IY04】😀6/8名鉄 貧乏暇あり (@CQ_maro) 2019年6月6日

#暴力団員の身分隠し、生活保護費340万円不正受給 https://t.co/BhzjBZ4yGL　すでに抜けてても入ってる状態でよく受給できたな(゜ロ゜)

— 現、内装職人、アズマっクス！ｳﾋｮｰ( *´艸) (@h2xIUyWvl4zSNbW) 2019年6月6日