指定暴力団神戸山口組幹部で直系の「古川組」元総長が何者かに殴られけが

神戸山口組幹部、殴られ負傷　山口組関係者が関与か　昨年も襲われ１カ月のけが

2019/7/12(金) 20:14配信



１２日午後、指定暴力団神戸山口組幹部で直系の「古川組」（尼崎市）の元組長が尼崎市内で何者かに殴られるなどして負傷したことが捜査関係者への取材で分かった。

殴ったのは指定暴力団山口組の最大派閥「弘道会」の関係者とみられ、尼崎南署に名乗り出たという。元組長は軽傷とみられる。

捜査関係者によると、場所は、阪神尼崎駅近くにある飲食店付近という。 元組長は昨年３月にも、この付近で山口組系の２人に棒状の物で殴られるなどし、腕や脚に全治約１カ月のけがを負った。

参照元 ： 神戸新聞NEXT

古川恵一



古川恵一（ふるかわけいいち、1960年(昭和35年)7月26日生）は神戸山口組若中、二代目古川組組長。

◆経歴
2015年12月8日付で、六代目山口組を脱退。
2015年12月9日付で、神戸山口組に移籍し同日、若中に就任。
三代目一心会会長能塚 恵と五分の兄弟分。

参照元 ： wiki/古川恵一

弘道会の三木一郎が神戸の古川恵一を殴り
尼崎南署に出頭したそうです

— ・893 (@fight0Japan) 2019年7月12日

昨日の事件の詳細
三木氏が尼崎南署に出頭。古川恵一氏も後に尼崎南署に来て現状確認。

三木氏の供述通り、古川恵一氏の頭部の怪我を確認、また防犯カメラの映像で確認し、深夜12:00頃、逮捕されたようです。

— 白くま会長 (@ShirokumaKaicho) 2019年7月13日