2017年4月15日土曜日

朝堂院大覚氏「半グレ(不良組織)によって増え続ける近代の犯罪」

半グレ(不良組織)によって増え続ける近代の犯罪 江戸時代から抑止力として存在してきた暴力団(任侠団体)



朝堂院大覚氏

ここの所、外国人に対する問題が発生しておるけれど、まあ私が一面日本は犯罪天国だと、日本の暴力団と言われるヤクザ組織が法律によって禁じられることによって、いずれ消滅する。

消滅するのを待って外国人の犯罪、強盗殺人、盗人、そういうひったくりから含めてですね、外国の犯罪者は日本の、いわゆる犯罪天国にザーッと流れてくる。もう日本にはヤクザがないからと、ヤクザは動かないよと。

そして不良組織と連携しながら、あらゆる隠れた犯罪というのが全国に今広がっている。恐ろしい数の犯罪組織が出来ているわけです。

いままで登録もされていない名前も分からない、だからどこで何が起こっても捜査しようがないような犯罪組織というものが蔓延ってきた。

それを今まで抑止してたのが、いわゆる任侠団体。山口組、住吉会、稲川会と、その他、数多くの団体が任侠団体という看板上げて縄張りを決めて、この内の縄張りには外国人犯罪者は一歩も入れてはならんという指示出しとけば若い衆が、それを見回って、おいお前どこの国から来たんだと、犯罪者に対して追及する。

これが警察の保管機関になっておった。その警察の保管機関がいまや死んでいる。だから外国人犯罪者は天国として日本にばんばんやってくる。

以下略


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