神戸の側溝に未使用の実弾数発 山口組総本部から2キロ
2016年9月1日(木)12時19分配信
神戸市灘区の側溝で8月上旬、拳銃の実弾数発が見つかっていたことが兵庫県警への取材でわかった。発見場所から北東へ約2キロには指定暴力団山口組の総本部がある。県警は銃刀法違反容疑で捜査し、暴力団との関連も調べている。
灘署によると、側溝を清掃していた地元住民が8月3日午前に見つけ、署に通報した。県警科学捜査研究所の鑑定の結果、殺傷能力があり、未使用の実弾と判明したという。
今年7月には、兵庫県淡路市にある指定暴力団神戸山口組の本部近くの海中で、かばんに入った拳銃1丁と実弾15発が見つかっていた。
参照元 : 朝日新聞
2016年9月1日(木)12時19分配信
神戸市灘区の側溝で8月上旬、拳銃の実弾数発が見つかっていたことが兵庫県警への取材でわかった。発見場所から北東へ約2キロには指定暴力団山口組の総本部がある。県警は銃刀法違反容疑で捜査し、暴力団との関連も調べている。
灘署によると、側溝を清掃していた地元住民が8月3日午前に見つけ、署に通報した。県警科学捜査研究所の鑑定の結果、殺傷能力があり、未使用の実弾と判明したという。
今年7月には、兵庫県淡路市にある指定暴力団神戸山口組の本部近くの海中で、かばんに入った拳銃1丁と実弾15発が見つかっていた。
参照元 : 朝日新聞
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