2019年5月31日金曜日

拳銃などの保管を指示したとみられる指定暴力団極東会系幹部の写真を公開し、指名手配

拳銃12丁と実弾89発所持疑い 暴力団事務所を捜索

2019/5/31(金) 16:55配信



静岡県で大量の拳銃が押収された事件で、静岡県警は逃走している男の捜査のため、東京・歌舞伎町にある暴力団事務所を家宅捜索しました。

指定暴力団極東会系真龍会の幹部・斉藤修容疑者(52)は2月、静岡県西伊豆町の住宅で拳銃12丁と実弾89発を所持した疑いで全国に公開手配されています。住宅は、斉藤容疑者の指示で他の組員らが拳銃を隠す武器庫になっていたとみられます。静岡県警は31日午前、真龍会の上部組織で歌舞伎町にある極東会松山連合会の組事務所を家宅捜索して関連する資料などを押収しました。

参照元 : テレ朝ニュース










けん銃保管を指示か 暴力団幹部の写真を公開 ピンと来たら情報を静岡県警三島署に

2019/5/28(火) 21:00配信

 

今年2月、西伊豆町でけん銃と実弾が押収された事件で警察はけん銃などの保管を指示したとみられる男の写真を公開しました。

写真が公開されたのは3月から全国に指名手配されている指定暴力団極東会系の幹部 斎藤修容疑者です。 警察によりますと斎藤容疑者は今年2月、西伊豆町でほかの男と共謀し法律で罪にならない理由がないのにけん銃12丁と実弾89発を保管して所持した銃刀法違反の疑いが持たれています。

警察は斎藤容疑者が保管を指示したとみています。 この事件ではけん銃13丁と実弾約400発が押収されています。

参照元 : テレビ静岡







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