2018年11月18日日曜日

【長田発砲事件】銃刀法違反容疑で現行犯逮捕された指定暴力団「神戸山口組」系組員の賃貸住居を所有者が解約

逮捕組員の賃貸住居、所有者が解約 神戸・長田発砲事件

2018/11/14(水) 6:10配信



神戸市長田区の住宅街で10月に起きた発砲事件で、銃刀法違反容疑で現行犯逮捕された指定暴力団「神戸山口組」系組員が住んでいた暴力団関連施設について、市内の建物所有者が組側との賃貸契約を打ち切ったことが13日、兵庫県警への取材で分かった。建物は同組系組員が住居名目で借り、複数の組関係者が出入りしていたが、事件を受けて県警が所有者に解約を働き掛け、理解を得たという。

県警は同日、拳銃のようなもの2丁を所持した銃刀法違反(所持)容疑で現行犯逮捕していた男(48)=神戸市長田区=を同法違反(発射)容疑で再逮捕。容疑を認めているという。建物から別の2丁が見つかっており、県警は組織的な所有の有無や入手経路を調べる。

県警暴力団対策課によると、建物は神戸山口組が指定暴力団「山口組」から離脱した翌年の2016年8月ごろ、男が所属する組の組員が住居として借りた。複数の組関係者が宿泊などに使う中、男は今夏から住み始めたとみられる。

近くに学校があることなどから、同課は建物所有者に対し組側との賃貸契約を解除するよう要望し、同課の仲介で11月4日に双方が解除で合意。鍵は捜査で押収されており、組関係者の出入りはなくなった。発生当時、家族が偶然、男のそばを通ったという同市長田区の会社員男性(49)は「男が銃を持っていたと知り、家族は怖くてショックを受けていた。組員の出入りが少しでも減れば安心できる」と胸をなで下ろした。

事件は10月23日深夜、神戸市長田区の路上で発生。現場付近には神戸山口組と対立する指定暴力団「任侠(にんきょう)山口組」代表宅があり、昨年9月には組員の射殺事件も起きていた。

参照元 : 神戸新聞NEXT

0 件のコメント:

コメントを投稿