2018年10月28日日曜日

警察官に銃口を向けて現行犯逮捕された神戸山口組系の組員の男、覚せい剤使用の疑い

警察官に銃を向けた男「覚せい剤」を使用か。そんな中…神戸山口組では直系組長が集まり「盃事」も…

2018/10/25(木) 19:47配信



10月24日、神戸市長田区で拳銃を所持していたとして現行犯逮捕された神戸山口組系の組員の男が覚醒剤を使用していた疑いも浮上しました。

24日未明、神戸市長田区でふらふらして意味の分からない行動をしていた男。警察官の方向に拳銃を向ける仕草をして警察官が慌てて避ける場面もありました。

【警察官】
「銃置け!」

指定暴力団・神戸山口組傘下の組員小椋慶一容疑者(48)は拳銃を「2丁」所持していたとして銃刀法違反の現行犯で逮捕されました。小椋容疑者は容疑を認めていて、警察によると覚醒剤を使用した状態だった疑いもあるということです。

男がいた場所は去年、任侠山口組の織田こと金禎紀代表が銃撃された現場のすぐ近く。さらに警察が、男の自宅だという建物から「2丁」の拳銃を発見したことも判明しました。警察はこの建物を神戸山口組の関連施設とみていて、合わせて「4丁」の拳銃が見つかった経緯について慎重に捜査しています。

そんな中…

【組員】
「おはようございます!」

早朝から神戸山口組の直系組長たちが神戸市内の組事務所に集まりました。中には井上邦雄組長の姿も。警察によると神戸山口組の二次団体から5人が直参と呼ばれる直系組長に昇格したことから、結束を固める「盃事」が開かれたということです。

【記者】
「盃事は終わりましたか」

【直系組長】
「はい終わりました」

【記者】
「井上組長は何か言っていましたか」

【直系組長】
「いやいや…」

山口組が3つに分裂し、対立が続く中で結束を強める神戸山口組が新たな抗争の火種になる恐れがあることから、警察が警戒を強めています。

参照元 : 関西テレビ






















神戸・長田発砲事件 現場の建物は武器庫? 兵庫県警の監視対象外

2018/10/30(火) 21:40配信



神戸市長田区の住宅街で拳銃が発砲され、2丁を所持した指定暴力団「神戸山口組」系組員の男が銃刀法違反容疑で現行犯逮捕された事件は、31日で逮捕から1週間を迎える。男が出入りしていた建物は、同組と対立する指定暴力団「任侠山口組」代表宅の西約100メートル。高校に隣接する場所にありながら組関係者の住居として扱われ、兵庫県警の監視対象外だった。屋内からは別に銃のようなもの2丁が見つかっており、県警は組織の武器庫となっていた可能性もあるとみて使用実態の解明を急ぐ。

◆対立組織代表の誕生日

カチ、カチ、カチ…。24日午前0時すぎ、通報を受けて急行した長田署員に向け、男は意味不明な内容をわめき、拳銃の引き金を複数回引いたという。銃弾は発射されず、同署員ら約20人が盾や刺股を手に囲んで取り押さえた。

逮捕された神戸山口組系組員の男(48)=大阪市=は、銃弾約10個や注射器をポケットに持っていたといい、当時は違法薬物を摂取していた疑いもある。周辺で空の薬きょうが4個確認されたが、銃弾は見つかっていない。

任侠山口組の織田絆誠代表宅周辺では昨年9月、同組組員が射殺され、神戸山口組系組員が殺人容疑で指名手配されている。今回の発砲事件が起きた23日は織田代表の誕生日だった。

「4丁もあれば襲撃拠点と考えるのが自然だ」と捜査員は対立組織を狙った可能性を指摘。ただ、建物内にも銃弾痕があり、別の捜査員は「襲撃を試みたとするにはあまりにずさん。薬物でもうろうとし、訳も分からず発砲したのではないか」とみる。

◆過去は組事務所

建物は軽量鉄骨造り2階建て。捜査関係者や住民によると、かつて山口組系の組事務所だったが、1980年代に山口組4代目組長の座を巡り起きた「山一抗争」後に組は解散、閉鎖されたという。

県警はその後も人の出入りを確認し、2015年の山口組分裂前には織田代表の関係者が寝泊まりしているとの情報もあったという。しかし、組事務所とは認められず、監視の対象外となる「住居」として扱われたという。

捜査関係者によると、逮捕された男は今夏以降に移り住んだとみられる。複数人が暮らしていた形跡はないが、別の組関係者が住民票を置くなどしており、捜査員は第三者を介して入居した可能性があるとみている。逮捕された男は拳銃の所持を認めつつも入手先について語っていないという。

建物隣にある高校の男性教諭は「発砲は2年連続となり、今後も起きるのではないかと怖い。どんな対策をすればいいのか」と不安を隠さない。

一方、今回の建物が襲撃拠点や隠れ事務所の可能性があったとしても「組関係者が寝泊まりしているというだけでは法令上、排除できない」と県警幹部が明かす。このため、県警は使用実態を解明しつつ、組関係者への提供を控えるよう建物所有者に働き掛ける方針という。

参照元 : 神戸新聞NEXT

【動画】神戸・長田で発砲音 事件の様子



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