2021/2/15(月) 19:03配信
横浜市のマンションを拠点に覚醒剤を密売していたなどとして、指定暴力団・稲川会の傘下組織の組長ら4人が、15日までに逮捕・起訴された。
覚醒剤取締法違反などの罪で逮捕・起訴されたのは、指定暴力団・稲川会の3次団体の組長・三浦英敏被告(55)ら4人。大阪府警によると、三浦被告らは去年8月、横浜市南区にあるマンションの一室で覚醒剤160グラム余を営利目的で所持していたなどとされている。
おととし、府警が大阪市内で覚醒剤の密売グループを摘発したことをきっかけに捜査を進めたところ、三浦被告らの関与が明らかになったということで、一連の捜査で見つかった覚醒剤は12キロ余、末端価格にして約7億8千万円にのぼるという。
府警は組織ぐるみの覚醒剤密売とみて、さらに調べを進める方針。
参照元 : 読売テレビ
警察の皆さんが密輸密売人犯罪者摘発逮捕したことで子供から大人まで腐らす覚醒剤コカイン中毒症減るでしょう。
— 全国パチンコ店放浪記元店長のぼやき (@77Me4l8TARcwO4f) February 15, 2021
反社会的勢力ヤクザ暴力団薬物密輸密売人逮捕。
見つかった覚醒剤は末端価格7億8千万円 密売容疑で稲川会系の組長ら4人逮捕 大阪府警(読売テレビ) https://t.co/390BsP3GoD
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