2018年1月23日火曜日

神戸山口組系の暴力団員を射殺したなどの罪に問われている山口組系弘道会傘下の幹部ら2人、起訴内容の認否について「黙秘します」

神戸山口組系暴力団員を射殺した罪等 山口組系暴力団幹部ら初公判で「黙秘します」

2018/1/22(月) 12:19配信



名古屋市中区で神戸山口組系の暴力団員を射殺したなどの罪に問われている山口組系弘道会傘下の幹部ら2人は、起訴内容の認否について黙秘しました。

指定暴力団・山口組弘道会傘下の幹部・片倉竜理被告(48)と山口組系暴力団の元組員・三井樹被告(46)は一昨年7月、名古屋市中区新栄2丁目のマンションで、神戸山口組系の暴力団員(当時64)を拳銃で射殺したなどの罪に問われています。

22日の裁判員裁判の初公判で2人は起訴内容について「黙秘します」などと述べました。 続く冒頭陳述で、検察側は「事件前日に現場を下見していた」と犯行が計画的だったと指摘、弁護側は「決定的な証拠や目撃者がない」として無罪を主張しました。

参照元 : 東海テレビ















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