2017年8月24日木曜日

飯田市で起きた暴力団組員同士の傷害致死事件で暴力団員2人を起訴「指導するつもりで暴行を加えた、死ぬとは思わなかった」

飯田市の暴力団員暴行死事件・同じ暴力団の2人を起訴

2017/8/23(水) 20:13配信



飯田市で起きた暴力団組員同士の傷害致死事件で、起訴された男2人が「指導のためにやった」などと供述していることがわかりました。

傷害致死の罪で起訴されたのは、飯田市の暴力団組員・舛澤芳信被告41歳と杉山一幸被告40歳で、2人は先月31日、飯田市内の飲食店内で同じ暴力団に所属する成瀨崇さん37歳に暴行を加え死亡させたとされます。

2人は「成瀨さんの発言などに腹が立ち指導するつもりで暴行を加えた、死ぬとは思わなかった」などと供述していることが捜査関係者への取材でわかりました。 2人は事件のあと逃走し、逮捕されました。

参照元 : SBC信越放送









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