元暴力団組員を殺害して遺体を切断！アパートの床下に埋めた疑いで、稲川会系暴力団元組員ら3人逮捕

遺体切断し埋めた疑い、服役中の元暴力団組員３人逮捕

2014年11月10日18:55



元暴力団組員の遺体を切断しアパートの床下に埋めた疑いで、服役中の元暴力団組員の男ら３人が逮捕されました。

死体遺棄などの疑いで逮捕されたのは、稲川会系暴力団元組員・木名瀬高嗣容疑者（３７）と保田桂史郎容疑者（２８）、さらに自称・不動産管理業の鳴戸大介容疑者（５１）の３人です。

警察によりますと、３人は、おととし４月、神奈川県大和市のアパートで元暴力団組員の前田信弘さん（当時３３）の遺体を切断して、静岡県伊東市にあるアパートの床下に埋めた疑いがもたれています。

別の強盗事件で有罪判決を受け服役していた木名瀬容疑者と保田容疑者が、「男性の遺体を埋めた」と供述したことから事件が発覚しました。鳴戸容疑者は容疑を否認しています。

これまでの取調べに対し、木名瀬容疑者らは「けん銃の売買や金銭トラブルで男性を殺害した」と供述していて、警察は殺人容疑でも３人を追及する方針です。

参照元 ： TBSニュース

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ヤクザ同士の金銭トラブル、内ゲバからの殺人事件。しかし、遺体を切断するとか恐ろしいですね。まあ、一般市民ではなく元ヤクザが殺されただけなので、どうでもいいです。殺人事件の殆どが金絡み。金の恨みは怖いですね・・・