2021年3月6日土曜日

【衝撃映像】稲川会系や住吉会系の暴力団員や半グレが乱闘&襲撃!山口組系傘下の組長ら2人が拳銃で撃たれ重傷

数十人が乱闘か、組長ら拳銃で撃たれ重傷…車にひかれた男性も

2021/3/5(金) 17:27配信


4日未明、群馬県伊勢崎市本町で起きた発砲事件。県警によると、太田市の指定暴力団山口組系傘下の男性組長(48)と関係者の男性(27)が何者かに肩や顔を拳銃で撃たれたほか、一緒にいた関係者の男性(30)が車にひかれていずれも重傷。

県警は殺人未遂容疑で捜査本部を設置し、暴力団員同士のトラブルの可能性もあるとみて警戒している。

発表によると、4日午前3時35分頃、「車4、5台が止まっていて、人がもめている」と通報があった。

警察官が駆けつけた際は誰もいなかったが、約1時間半後に太田市内の病院から「肩や顔を撃たれたようなけが人が来た」と連絡が入った。繁華街にある現場の交差点を調べると、ガラス片や車の部品、金属バットなどが散乱していた。

捜査関係者によると、事件当時、現場には稲川会系や住吉会系の暴力団員ら数十人が集まり、乱闘していたとの情報があるという。

現場近くで商店を営む女性(70)は「パンという音で目が覚めた。歩道に人がたくさん集まり、車が何かにぶつかる音も聞こえた」と声を震わせた。別の自営業男性(72)は「これまで、こんなに大騒ぎになった事件はなかったので怖い」と不安を口にした。

県警は、暴力団関係先の警戒を強化するとともに、伊勢崎市や太田市の学校周辺で巡回を続ける。

参照元 : 読売新聞

組関係者2人撃たれけが 路上でトラブルか―群馬県警

2021年03月04日11時29分

4日午前5時ごろ、群馬県太田市内の病院から「拳銃で撃たれたような傷のある人が来院した」との通報が県警太田署にあった。来院したのは男性3人で、うち1人は肩、1人は顔に撃たれたような傷があった。残る1人も車でひかれたと話しているが、いずれも意識があり命に別条はないという。3人は特定抗争指定暴力団山口組系の暴力団関係者で、県警は殺人未遂容疑で捜査している。

4日午前3時35分ごろには、同県伊勢崎市本町の県道の交差点で「車何台かが集まってもめている。けんかではないか」との通報が県警伊勢崎署にあった。署員が駆け付けた際には誰もおらず、靴や車の部品などが散乱し、ブレーキ痕や血痕も残っていた。

県警組織犯罪対策課などは、伊勢崎市で何らかのトラブルがあり、太田市の病院に来院した3人が負傷したとみて、背景や詳しい状況を調べている。伊勢崎市の現場は市内中心部で、キャバクラなどの飲食店が並ぶ繁華街。

参照元 : 時事通信









▼衝撃映像!その時の乱闘の様子を撮影していた人がネットに公開(年齢制限がかけられています)



<事件のまとめ>
稲川会と幸平一家がキャバクラでトラブル → 栗山が仲介 → 栗山側が稲川会(半グレ)に襲撃される → 稲川会が発砲

関係者情報










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