2014年6月18日水曜日

宮城県警合同捜査本部が覚醒剤の密売グループ摘発 住吉会系暴力団ら33人逮捕

覚せい剤密売組織摘発=暴力団幹部ら33人逮捕―宮城県警など

2014年6月17日(火)17時33分配信



覚せい剤を繰り返し密売したなどとして、宮城県警などの合同捜査本部は17日までに、覚せい剤取締法違反(営利目的譲渡)などの容疑で、埼玉県戸田市、指定暴力団住吉会系組長代行木村範夫(50)、同県飯能市、同会系組幹部伊藤節夫(51)両容疑者=いずれも麻薬特例法違反罪で起訴=ら密売グループの15人と、客18人を逮捕した。

同課によると、木村容疑者はリーダー格とみられ、「大筋で間違いない」などと供述しているという。

両容疑者らの逮捕容疑は2012年11月~13年10月ごろ、秋田、埼玉、東京、静岡、岐阜、愛知、大阪、山口の8都府県で、宅配便などを利用して覚せい剤を密売し、約4000万円の利益を得るなどした疑い。

参照元 : 時事通信


木村に伊藤?二人共、在日朝鮮人が通名に使う定番の苗字なのは、単なる偶然でしょうか?

この事件は33人も大量逮捕されたにも関わらず、時事通信以外殆ど報道されていません。何故でしょう?客の人数の方が多く逮捕されてます。宅配便を利用して国内密売ということは、客の住所などから芋づる式に逮捕されたようです。

18人に売っただけで4000万は有り得ないので、まだ逮捕者が出る模様。買った客は今頃、自宅でビクビクしてるでしょう。

0 件のコメント:

コメントを投稿