2015年1月15日木曜日

一般市民が山口組の篠田建市組長や幹部ら3人に対して「みかじめ料」返せ!と提訴

山口組組長らに“みかじめ料”返還求め提訴

2015/01/09 05:57



愛知県豊橋市で飲食店を経営していた男性がみかじめ料を支払わされたとして、山口組組長らを相手取って名古屋地裁に訴えを起こしました。

訴えによりますと、男性経営者は2008年から5年間にわたり、山口組弘道会傘下の暴力団にみかじめ料を要求されて支払ってきたとしています。山口組の司忍こと篠田建市組長や組の幹部ら3人に対して、みかじめ料の返還など約3220万円の賠償を求めています。

弁護団によりますと、男性経営者は、1カ月に最大で200万円のみかじめ料を求められたということです。暴力団トップにみかじめ料の返還を求める提訴は全国で2例目です。

参照元 : テレ朝ニュース


この一般市民の男性経営者は勇気がありますね。さすがに1ヶ月に200万円の”みかじめ料”は髙すぎる。無茶苦茶ですね。これって、余裕で恐喝罪でしょ?

<ネットユーザーの反応>
「頑張れ、超頑張れ!これでこの店主が何かされたら、日本国民総出で組事務所を襲撃するくらいにならないといけないよな」

「まあ勝てるだろ。ヤクザが弱くなると半グレと外人が暴れるから困る。でもヤクザも応援したくない」

「返還を要求するのはいいとしても、その後が怖そうだな。」

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