2014年8月6日水曜日

暴力団関係者に個人情報を漏らした警察官、数人の仲間とマリファナを吸っていた疑い

警察官が暴力団関係者に情報漏洩か 大麻の使用も?

2014/07/22 17:13



暴力団関係者に個人情報を漏らしたとみられる警察官が、大麻も使っていたということです。 静岡県警天竜警察署の巡査部長・清水佳史被告(36)は今年2月、職務中に署内の端末装置を操作して入手した個人情報を暴力団関係者の男に漏らした罪に問われています。

県警監察課によりますと、清水被告は暴力団関係者から総額約40万円の接待を受けていたほか、去年までの約10年にわたり、数人の仲間と一緒に大麻を使用していたということです。薬物事件の捜査線上に自分や仲間が浮上していないか確かめる目的でも、警察の端末装置を不正に操作したとみられています。

参照元 : テレ朝ニュース


暴力団と警察組織は一心同体である。日本最大の犯罪組織は桜の代紋と菱の代紋ヤクザ。これはたまたま表に出ただけで氷山の一角にすぎない。ヤクザに金で飼われる警察官。おそらく女の接待も受けていたと思われる。

しかし大麻の吸引は罪に問われないので、情報漏洩だけを罪に問われた模様。日本の法律では、大麻は所持、栽培、売買が禁止されているだけで、使用は罪にならない。

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