2019年4月13日土曜日

薬物の売人と思われる指定暴力団・稲川会系組員を逮捕 同居人の女も逮捕

覚醒剤や大麻所持 暴力団員と同居の女逮捕

2019/4/11(木) 1:45配信



神奈川県横浜市の駐車場に止めた車の中に、覚醒剤や大麻などを所持していたなどとして、暴力団組員の男と同居相手の女が逮捕された。

覚せい剤取締法違反などの疑いで逮捕されたのは、指定暴力団・稲川会系組員の森順一容疑者と同居相手の戸上賢枝容疑者。警察によると森容疑者は9日、横浜市中区の駐車場に止めた車の中にビニール袋に入れた覚醒剤602袋と大麻8袋を所持していたなどの疑いが持たれている。

警察が森容疑者の逮捕後、自宅を家宅捜索したところ、戸上容疑者がいて、部屋からは覚醒剤や大麻などが見つかったという。 調べに対し森容疑者は容疑を認めているということだが、戸上容疑者は「脱法ドラッグだと思った」と容疑を否認しているという。

森容疑者は薬物の密売人とみられ、警察は薬物の売り上げが暴力団の資金源になっていたとみて調べている。

参照元 : 日本テレビ系
















キメセクしてたのか?同居人の女の尿検査すれば、脱法ドラックだと思ったなどという言い訳は通用しない。

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