2019年4月5日金曜日

【暴力団抗争】男性2人を普通乗用車ではねてケガさせる 六代目山口組系暴力団組長ら計10人逮捕

宮崎と大分の暴力団組長ら計10人を傷害と暴行の疑いで逮捕 暴力団抗争か

2019/4/3(水) 18:57配信



暴力団の抗争とみられる事件です。

今年1月、宮崎市で男性2人を普通乗用車ではねてけがをさせるなどしたとして、宮崎県内と大分県の暴力団組長ら計10人が、傷害と暴行の疑いで逮捕されました。

捕まったのは、国富町本庄の六代目山口組系暴力団組長 黒木浩文容疑者と同じ組の幹部で宮崎市谷川2丁目の南田こと杉尾幸広容疑者のほか、大分県に住む暴力団組長ら計10人です。

警察の調べによりますと、今年1月、黒木容疑者らは共謀して宮崎市吾妻町の路上で、歩いていた40代の男性を後ろから普通乗用車ではね右肩にけがをさせました。

また、この男性を迎えに来ていた50代の男性が乗る普通乗用車の運転席部分を金属製の棒のようなもので殴ったり、車を追突させたりするなど暴行を加えた疑いが持たれています。

警察は、容疑者全員の認否を明らかにしていません。

容疑者10人と被害にあった男性2人は顔見知りで、警察では、六代目山口組と神戸山口組の対立が事件の背景にあるとみて、調べを進めています。

参照元 : MRT宮崎放送


















日本のヤクザは海外にくらべて優しいですね。メキシコのマフィアなら金属製の棒のようなもので殴ったり車を衝突させる程度じゃ済まない。

必ず相手を殺します。しかも普通の殺し方じゃない。バラバラにして道路に並べたり、その家族、兄弟、親戚を皆殺し。

日本のヤクザは抗争でも、そこまで残虐な事はしない気がする。

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