2015年9月2日水曜日

山口組が分裂騒動後、初めての定例会 絶縁・破門13組長は欠席 警察が厳戒態勢で警戒

山口組が“定例会” 分裂騒動後はじめて 警察厳戒

2015/09/01 11:52



国内最大の指定暴力団山口組の分裂騒動が発覚してから初めての定例会が神戸市の総本部で開かれる予定です。

捜査関係者などによりますと、山口組の総本部では1日午前10時から執行部を集めた会合が持たれ、午後には分裂騒動が表面化して初めての定例会が開かれるということです。

山口組では、司忍こと篠田建市6代目組長の出身母体である名古屋の弘道会が影響力を強めていることに5代目組長の出身母体である山健組など関西を中心とした13団体が反発し、事実上、離脱したとみられます。

山口組は13団体の組長らに対し、「絶縁」や「破門」の処分を下し、午後からの定例会で説明するとみられます。総本部やJR新神戸駅周辺では警察が厳戒態勢で警戒しています。

参照元 : テレ朝ニュース







絶縁・破門13組長欠席 関西地盤の幹部ら中心 山口組定例会

2015.9.2 11:42

指定暴力団山口組の分裂問題で、山口組総本部(神戸市灘区)で1日に開かれた直系組長らが集まる定例会に、山健組(神戸市中央区)など絶縁・破門処分を受けた13人の直系組長が欠席していたことが同日、捜査関係者への取材で分かった。兵庫県警などが分裂の実態把握のため総本部周辺に捜査員らを配置し、定例会の出席メンバーの確認作業を進めていた。

また、山口組から処分された直系組長13人のメンバーや処分の内訳も、捜査関係者への取材で判明。永久に組織に戻れないという最も重い「絶縁」にされたのは、山健組長や宅見組(大阪市中央区)の組長ら5人。追放されるが復帰する可能性もある「破門」は、毛利組(大阪府吹田市)の組長ら8人だった。

捜査関係者によると、処分されたのは、山健組を出身母体とする5代目山口組組長(故人)と関係が強く、関西を地盤とする直系組長が中心となっている。処分は、山口組が総本部で緊急会合を開いた8月27日付という。

13人のうち、山健組長ら直系組長4人が同日、警察当局に山口組からの離脱や、名称を「神戸山口組」とする新組織の立ち上げなどを伝えたとされる。

参照元 : 産経新聞





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