ASKA容疑者を追起訴「覚醒剤は暴力団から入手した」
2014/06/27 18:11
覚醒剤などを所持した罪でASKA容疑者(56)を追起訴です。歌手のASKA被告は先月、東京・目黒区の自宅で、覚醒剤と合成麻薬「MDMA」87錠を所持していたとして追起訴されました。
ASKA被告は警視庁の調べに対し、所持を認めたうえで「覚醒剤は暴力団などから入手した」などと供述していました。ASKA被告は、都内などで覚醒剤とMDMAを使用した罪でもすでに起訴されています。
参照元 : テレ朝ニュース
ASKA容疑者:3度目逮捕へ 覚醒剤は暴力団から入手
2014年06月17日 02時30分
「CHAGE and ASKA」のASKA(本名・宮崎重明)容疑者(56)について、警視庁が、東京都目黒区の自宅で覚醒剤と合成麻薬MDMAを所持したとして、覚せい剤取締法違反と麻薬取締法違反の疑いで17日に再逮捕することがわかった。逮捕は3回目。
捜査関係者によると、ASKA容疑者宅からは十数回分の使用量に相当する覚醒剤や、約90錠のMDMAが押収されていた。調べに対し「覚醒剤は暴力団組員から入手した」と供述しているという。【林奈緒美】
参照元 : 毎日新聞
ASKA事務所から契約解除 チャゲアス復活絶望的
2014年6月27日(金)18時37分配信
覚せい剤使用などの容疑で逮捕されたCHAGE and ASKAのASKA容疑者について、所属事務所「ロックダムアーティスツ」は27日、ASKA容疑者との契約解除を発表した。公式HPで報告されたもので、事実上、チャゲアスの再開は絶望的となった。チャゲアスのファンクラブも8月末で運営を休止するという。
【写真】ASKA容疑者とともに逮捕の美人と評判の栩内容疑者を送検…メガネかけうつむく
HPでは27日、「今回の事態を受け弊社は、ASKAとミュージシャンとしてのエージェント契約を解消することで合意しました。」と発表した。
また、「Chageをはじめ私たちも大変驚き、また、ファンの皆様をはじめ多くの方からのご心配や、ご支援をいただいたにも関わらず、このような結果になってしまったことは無念でなりません」とコメントした。
ファンクラブについても「2014年8月末をもって、運営を休止させていただくことといたしました」と報告。「現状のまま運営を継続することは困難」「本当に残念であり、断腸の思いです」と苦渋の決断を記した。
ファンに対しては「会員の皆さまには大変申し訳ない限りですが、どうかご理解くださいますよう、お願いいたします。」と理解を求めている。
チャゲアスがロックダムを所属事務所としたのは、2000年秋。ASKA容疑者とChage以外の所属アーティストはいない。
これまでは2人が実質的なオーナーだったが、ASKAは5月17日の逮捕を前に取締役を辞任し、Chageだけがオーナーとして残っていると伝えられている。
なお、東京地検は27日、自宅で覚せい剤と合成麻薬MDMAを所持したとして、覚せい剤取締法違反と麻薬取締法違反(いずれも所持)でASKA容疑者を追起訴した。
ASKA容疑者は計3回逮捕され、覚せい剤取締法違反(使用)でも起訴されている。
参照元 : デイリースポーツ
異例の3度目逮捕! ASKA容疑者の薬物入手“都内ルート”に当局が重大関心「芸能界に近い勢力」
2014.06.24
CHAGE and ASKAのASKA容疑者が17日、自宅でMDMAなどを所持していたとして、覚せい剤取締法違反容疑と麻薬及び向精神薬取締法違反(ともに所持)で再逮捕された。逮捕はこれで3度目。同容疑者の勾留期限はさらに延び、起訴は7月上旬になるとみられる。
ASKA容疑者は取り調べに「深夜に作詞、作曲をするので眠気をとるために覚せい剤を使った」などと供述。覚せい剤は「2~3年前から吸っていた」とし、「暴力団から入手していた」という。
「何度も再逮捕して勾留延長を繰り返すのは当局の常套手段だが、それを差し引いても3度目の逮捕は異例。当局の関心の高さがうかがえる」とは薬物事案に詳しい人物。
当局は薬物の入手ルートについて念入りに調べているというが、報道されている暴力団ルートには、さして興味を示していないという。
「北海道と九州の暴力団から入手していたのは、すでに出ている話だし、ここ1~2年は関係も疎遠になっていたようだ。むしろ、当局が注目しているのは、都内の入手ルート。違法薬物だけに元をたどれば暴力団に通ずるが、その間にASKA容疑者と暴力団を結びつける仲介者がいたとみている」(捜査関係者)
仲介者のグループは暴力団ではなく、芸能界に近い勢力。タレントやアーティストとの交友関係も広く、摘発されれば、大変な騒ぎになるだろう。
「とりわけ仲介者と近いタレント、アーティストの深刻なイメージダウンは確実」(同)
暴力団ではないASKAの“都内ルート”の全容解明が、今回の事件の本丸といえそうだ。
参照元 : 日刊サイゾー
ASKA容疑者は大丈夫か?覚醒剤を入手した暴力団の名前を警察に喋れば、刑務所から出てきた時にヤバいのでは?警察はASKA容疑者の携帯電話の通話記録から売人を探すのは簡単でしょ?
暴力団から購入したと供述してるのに、なぜ未だに暴力団は逮捕されないのか?
”むしろ、当局が注目しているのは、都内の入手ルート。違法薬物だけに元をたどれば暴力団に通ずるが、その間にASKA容疑者と暴力団を結びつける仲介者がいたとみている”
”仲介者のグループは暴力団ではなく、芸能界に近い勢力。タレントやアーティストとの交友関係も広く、摘発されれば、大変な騒ぎになるだろう。”
芋づる式に摘発されれば大スキャンダルに発展しますね。警察は徹底的に関係者を調べて欲しい。仲介者が逮捕されるのも時間の問題でしょう。
2014/06/27 18:11
覚醒剤などを所持した罪でASKA容疑者(56)を追起訴です。歌手のASKA被告は先月、東京・目黒区の自宅で、覚醒剤と合成麻薬「MDMA」87錠を所持していたとして追起訴されました。
ASKA被告は警視庁の調べに対し、所持を認めたうえで「覚醒剤は暴力団などから入手した」などと供述していました。ASKA被告は、都内などで覚醒剤とMDMAを使用した罪でもすでに起訴されています。
参照元 : テレ朝ニュース
ASKA容疑者:3度目逮捕へ 覚醒剤は暴力団から入手
2014年06月17日 02時30分
「CHAGE and ASKA」のASKA(本名・宮崎重明)容疑者(56)について、警視庁が、東京都目黒区の自宅で覚醒剤と合成麻薬MDMAを所持したとして、覚せい剤取締法違反と麻薬取締法違反の疑いで17日に再逮捕することがわかった。逮捕は3回目。
捜査関係者によると、ASKA容疑者宅からは十数回分の使用量に相当する覚醒剤や、約90錠のMDMAが押収されていた。調べに対し「覚醒剤は暴力団組員から入手した」と供述しているという。【林奈緒美】
参照元 : 毎日新聞
ASKA事務所から契約解除 チャゲアス復活絶望的
2014年6月27日(金)18時37分配信
覚せい剤使用などの容疑で逮捕されたCHAGE and ASKAのASKA容疑者について、所属事務所「ロックダムアーティスツ」は27日、ASKA容疑者との契約解除を発表した。公式HPで報告されたもので、事実上、チャゲアスの再開は絶望的となった。チャゲアスのファンクラブも8月末で運営を休止するという。
【写真】ASKA容疑者とともに逮捕の美人と評判の栩内容疑者を送検…メガネかけうつむく
HPでは27日、「今回の事態を受け弊社は、ASKAとミュージシャンとしてのエージェント契約を解消することで合意しました。」と発表した。
また、「Chageをはじめ私たちも大変驚き、また、ファンの皆様をはじめ多くの方からのご心配や、ご支援をいただいたにも関わらず、このような結果になってしまったことは無念でなりません」とコメントした。
ファンクラブについても「2014年8月末をもって、運営を休止させていただくことといたしました」と報告。「現状のまま運営を継続することは困難」「本当に残念であり、断腸の思いです」と苦渋の決断を記した。
ファンに対しては「会員の皆さまには大変申し訳ない限りですが、どうかご理解くださいますよう、お願いいたします。」と理解を求めている。
チャゲアスがロックダムを所属事務所としたのは、2000年秋。ASKA容疑者とChage以外の所属アーティストはいない。
これまでは2人が実質的なオーナーだったが、ASKAは5月17日の逮捕を前に取締役を辞任し、Chageだけがオーナーとして残っていると伝えられている。
なお、東京地検は27日、自宅で覚せい剤と合成麻薬MDMAを所持したとして、覚せい剤取締法違反と麻薬取締法違反(いずれも所持)でASKA容疑者を追起訴した。
ASKA容疑者は計3回逮捕され、覚せい剤取締法違反(使用)でも起訴されている。
参照元 : デイリースポーツ
異例の3度目逮捕! ASKA容疑者の薬物入手“都内ルート”に当局が重大関心「芸能界に近い勢力」
2014.06.24
CHAGE and ASKAのASKA容疑者が17日、自宅でMDMAなどを所持していたとして、覚せい剤取締法違反容疑と麻薬及び向精神薬取締法違反(ともに所持)で再逮捕された。逮捕はこれで3度目。同容疑者の勾留期限はさらに延び、起訴は7月上旬になるとみられる。
ASKA容疑者は取り調べに「深夜に作詞、作曲をするので眠気をとるために覚せい剤を使った」などと供述。覚せい剤は「2~3年前から吸っていた」とし、「暴力団から入手していた」という。
「何度も再逮捕して勾留延長を繰り返すのは当局の常套手段だが、それを差し引いても3度目の逮捕は異例。当局の関心の高さがうかがえる」とは薬物事案に詳しい人物。
当局は薬物の入手ルートについて念入りに調べているというが、報道されている暴力団ルートには、さして興味を示していないという。
「北海道と九州の暴力団から入手していたのは、すでに出ている話だし、ここ1~2年は関係も疎遠になっていたようだ。むしろ、当局が注目しているのは、都内の入手ルート。違法薬物だけに元をたどれば暴力団に通ずるが、その間にASKA容疑者と暴力団を結びつける仲介者がいたとみている」(捜査関係者)
仲介者のグループは暴力団ではなく、芸能界に近い勢力。タレントやアーティストとの交友関係も広く、摘発されれば、大変な騒ぎになるだろう。
「とりわけ仲介者と近いタレント、アーティストの深刻なイメージダウンは確実」(同)
暴力団ではないASKAの“都内ルート”の全容解明が、今回の事件の本丸といえそうだ。
参照元 : 日刊サイゾー
ASKA容疑者は大丈夫か?覚醒剤を入手した暴力団の名前を警察に喋れば、刑務所から出てきた時にヤバいのでは?警察はASKA容疑者の携帯電話の通話記録から売人を探すのは簡単でしょ?
暴力団から購入したと供述してるのに、なぜ未だに暴力団は逮捕されないのか?
”むしろ、当局が注目しているのは、都内の入手ルート。違法薬物だけに元をたどれば暴力団に通ずるが、その間にASKA容疑者と暴力団を結びつける仲介者がいたとみている”
”仲介者のグループは暴力団ではなく、芸能界に近い勢力。タレントやアーティストとの交友関係も広く、摘発されれば、大変な騒ぎになるだろう。”
芋づる式に摘発されれば大スキャンダルに発展しますね。警察は徹底的に関係者を調べて欲しい。仲介者が逮捕されるのも時間の問題でしょう。