2018年1月25日木曜日

暴力団組員から現金を脅し取られた被害者が、指定暴力団「共政会」トップらの使用者責任問う裁判で、当時の状況や現在の心境を語る

暴力団組員に脅された恐怖語る トップの使用者責任問う裁判で原告男性

2018/1/24(水) 19:39配信



暴力団組員から現金を脅し取られるなどした被害者が、暴力団のトップに対し使用者責任があったとして損害賠償を求めている裁判で、原告の男性たちが当時の状況や現在の心境を話しました。

訴えているのは、広島市で風俗店を経営していた男性3人などです。 男性たちは、2013年1月以降、指定暴力団共政会・正木組と有木組の組員らから、店の従業員送迎車を追い回されたりフロントガラスをたたき割ったりされるなど嫌がらせを続けられ、みかじめ料として現金を脅しとられるなどしたと主張。

共政会の守屋輯会長のほか、正木組の正木隆裕組長と有木組の山内純二組長らに対し、組員の不法行為に対する使用者責任があったなどとして、あわせておよそ2200万円の損害賠償を求めています。

裁判で被告側は「責任を問われる理由がない」として棄却を求めています。

24日の裁判では、原告の男性たちに対する尋問が行われ、被害者保護のため原告は別室からテレビカメラを通じてのやりとりとなりました。

原告の一人は、「24時間ずっと怯えながら暮らしています。外に出るのも怖い。払う必要のないものを払わされて、理不尽だという思いです」と述べました。

また別の男性は、「数人に金属バットでドアやミラーのガラスを次々と叩き割られ、次は殺すと言われました。普通の精神状態ではいられませんでした」などと、当時の状況を怯えたような声で説明しました。

参照元 : RCC中国放送
























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