メキシコの廃屋2軒から14体の遺体が発見！麻薬カルテル「ハリスコ・ヌエバ・ヘネラシオン」による殺害か

メキシコで廃屋から14遺体　麻薬カルテルが殺害か

2020/6/20(土) 14:42配信

【サンパウロ時事】メキシコ西部ハリスコ州検察局は18日、ラゴスデモレノ市の廃屋2軒から14体の遺体が発見されたと発表した。

同州は凶悪な麻薬カルテル「ハリスコ・ヌエバ・ヘネラシオン」の本拠地。他組織との激しい抗争の舞台となっており、麻薬絡みで殺害された可能性がある。

遺体は男性12人と女性2人で、一部は腕などを縛られていた。身元が判明した男女2人については5月中旬以降、行方不明届けが出されていた。付近には薬きょうが散らばっていたという。

参照元 ： 時事通信

【日本なら大騒ぎ】

「あ、またですか…」的な感じで多少のことでは驚かなくなってきたな…　https://t.co/t5gafuSDRJ#メキシコ #メキシコ行きたい

— Domingoタナカ🇲🇽整体知恵袋 (@chiebukuro420) June 20, 2020

ハリスコ州はテキーラの原料である竜舌蘭の産地の一つ。
中心地のサンティアゴ・デ・テキーラはテキーラの語源となった町である。どの町でも事件はあります。https://t.co/77vmbBkkWF

— どどんぱ🌒霞を食べて生きて逝きまふ (@dodonpa_hiro) June 20, 2020

ヤフーでトップに出てたけどメキシコでは普通の事なんやろな。映画ボーダーラインでもあったし。
メキシコで廃屋から14遺体　麻薬カルテルが殺害か（時事通信） https://t.co/HlWoKUzqww

— ヒロポン (@hiro165pon) June 20, 2020