2018年12月5日水曜日

イタリア警察がマフィアに対する大規模な一斉摘発!「コーザ・ノストラ」の新ボスの他、数十人を逮捕

伊警察、マフィアの新ボスをシチリア島で逮捕

2018/12/4(火) 23:08配信



【AFP=時事】イタリアの警察当局は、マフィアに対する大規模な一斉摘発を行い、新たな首領に選ばれたセッティミーノ・ミネーオ(Settimino Mineo)容疑者(80)の他、数十人を逮捕した。当局者および地元メディアが4日、明らかにした。

警察は、ミネーオ容疑者が再招集されたクーポラ(Cupola)と呼ばれる最高幹部会で正式に任命される直前に、シチリア(Sicily)島で逮捕。この他にも45人を逮捕したという。

捜査当局によると、宝石商だったミネーオ容疑者は、銃の違法所持、放火などの疑いが掛けられている。

地元メディアによると、シチリア島のマフィアは長らく開催されていなかったクーポラの再開に成功していたという。

今回のクーポラでは、昨年獄中で死亡した悪名高い首領トト・リーナ(Toto Riina)受刑者の後継者として、ミネーオ容疑者を正式に任命する予定だった。【翻訳編集】 AFPBB News

参照元 : AFPBB News


マフィア組織「コーザ・ノストラ」首領とみられる人物、イタリアで逮捕

2018年12月04日 20:53

地元マフィア組織「コーザ・ノストラ」の新たな上層部に関する捜査の一環として、シチリア島で46人以上が逮捕された。ANSA通信が4日に伝えた。

同通信が説明しているところでは、逮捕者の中には「クーポラ」の首領である80歳のセッティミーノ・ミネーオ容疑者とみられる人物が含まれているという。予審判事らはミネーオ容疑者について、「ゴッドファーザー」と呼ばれたトト・リーナ元受刑者が逮捕された後、コーザ・ノストラの大部分を自らによる統制下に置いたとみている。ミネーオ容疑者は、既に再三にわたり有罪判決を受けて複数の刑期を務めており、これにはジョバンニ・ファルコーネ判事の殺害事件に関するものが含まれている。

一種のマフィア総評議会であるクーポラについては、近年招集されたことがないとみられていた。コーザ・ノストラの実際の「ゴッドファーザー」だと考えられているのは、イタリアの最重要指名手配犯であるマッテオ・メッシーナ・デナーロ容疑者。デナーロ容疑者は10年間にわたって捜索されているが、デナーロ容疑者の正確な外見について知る者はいない。しかし、法執行機関との協力に踏み切った一部の悔い改めたマフィア団員らは、デナーロ容疑者がコーザ・ノストラのトップに立った可能性を否定している。

参照元 : sputnik




虚偽の住民異動届を提出した疑い、指定暴力団山口組「旭導会」会長(78)と組員(36)を逮捕

暴力団組長ら逮捕=虚偽異動届を提出容疑―北海道警

2018/12/4(火) 18:16配信

虚偽の住民異動届を提出したなどとして、北海道警旭川中央署などは4日、電磁的公正証書原本不実記録・同供用容疑で、指定暴力団山口組旭導会会長鈴木一彦(78)=北海道旭川市東4条=、同会組員松原朗(36)=同=両容疑者を逮捕した。

認否は明らかにしていない。

逮捕容疑は5月下旬、松原容疑者が旭川市に住んだまま、神戸市中央区のマンション1室に異動したとの住民異動届を同区役所に提出。虚偽の住所が記載された乗用車の移転登録申請書を神戸運輸監理部兵庫陸運部に提出するなどした疑い。

道警によると、鈴木容疑者は「直参」と呼ばれる山口組の二次団体組長の一人。マンションと車は数年前から所有しており、神戸市の山口組総本部で行われる毎月の定例会の時に使っていたという。

参照元 : 時事通信


奉納金の受け取りを拒否した神社の宮司を脅した疑い、指定暴力団「稲川会」系幹部ら2人逮捕

組長の奉納金拒否の宮司を脅したか、暴力団幹部の男らを逮捕

2018/12/4(火) 13:52配信



東京・中央区の神社で暴力団組長からの奉納金の受け取りを拒否した宮司を脅したとして、組幹部の男ら2人が警視庁に逮捕されました。

逮捕されたのは指定暴力団「稲川会」系幹部・白井賢二郎容疑者(77)ら2人です。2人は今年5月、中央区の神社で宮司の男性(66)に組の総長からの奉納金の受け取りを拒否され、「どうなっても知らねえぞ」などと脅した疑いがもたれています。

2人は取り調べに対し、いずれも容疑を否認しています。

神社では、10年ほど前からこの組からの奉納金を受け取っていましたが、警視庁の指導を受けた宮司が今年から受け取りを拒否することを決めていました。

参照元 : TBSニュース












「稲川会」総本部を捜索、宮司を脅した疑いで逮捕受け

2018年12月5日



警視庁は5日、東京・港区にある指定暴力団「稲川会」の総本部を家宅捜索しました。

家宅捜索は、「稲川会」系組幹部の白井賢二郎容疑者(77)ら2人が、中央区の神社で組長からの奉納金の受け取りを拒否した男性宮司(66)を脅したとして逮捕されたことを受けたもので、捜査員およそ20人態勢で行われました。

取り調べに対し白井容疑者らは容疑を否認していて、警視庁は押収した資料を分析して、事件の背景を調べる方針です。

参照元 : TBSニュース

岡山県津山市の指定暴力団山口組系組幹部宅に銃弾が撃ち込まれる!防犯カメラに不審な車

防犯カメラに不審な車、岡山・津山発砲事件 回転式拳銃が使われた可能性も

2018/12/5(水) 8:11配信



岡山県津山市南町、指定暴力団山口組系組幹部の男性(60)宅に銃弾が撃ち込まれた事件で、発生時間とみられる2日夜、男性宅の防犯カメラに不審な車が映っていたことが4日、関係者への取材で分かった。発砲音に続いてエンジン音を聞いたとの住民証言もあり、岡山県警は何者かが車を使って犯行に及んだとの見方を強め、カメラ画像の解析を急ぐ。

また、現場には銃弾の薬きょうが残っていなかったことも新たに判明。県警は薬きょうが排出されない回転式拳銃が使われた可能性があるとみて、銃刀法違反容疑などで捜査している。

事件は3日朝、男性が「壁を拳銃で撃たれているようだ」と津山署に通報して発覚。車庫のシャッターと勝手口の門扉に弾痕とみられる痕跡があり、弾が二つ見つかった。2日午後8時すぎ、近くで仕事中の男性が「パン、パン」という音を聞いており、この頃に発砲されたとみられる。

県警によると、山口組は組から分裂した神戸山口組と対立状態が続いており、組同士の抗争と個人的なトラブルとの両面から事件の背景を慎重に調べている。

参照元 : 山陽新聞

指定暴力団・任侠山口組傘下団体の暴力団事務所のガラス割った疑い、韓国籍の男ら3人逮捕

暴力団事務所のガラス割った疑い

2018年12月04日 17時57分

先月、尼崎市にある指定暴力団・任侠山口組系の暴力団事務所の玄関のガラスが割られているのが見つかり、警察は、男3人を器物損壊の疑いで逮捕して動機などを調べています。

先月26日、尼崎市昭和南通にある指定暴力団・任侠山口組の傘下団体の暴力団事務所で、玄関の扉のガラスが割られていると警察に通報がありました。

警察が調べたところ、扉のガラスのほか防犯カメラも壊されていました。

当時、事務所は無人で、けが人はいなかったということです。

警察は防犯カメラの映像などから、韓国籍で、尼崎市に住む無職の宮薗重行、本名、金重行容疑者(58)と男2人のあわせて3人を器物損壊の疑いで4日までに逮捕しました。

警察は、動機や事件の背景などを調べています。

警察によりますと、調べに対し金容疑者は、「個人的なトラブルがきっかけでやった」と供述し、ほかの2人は、「何もしておらず無関係だ」と容疑を否認しているということです。

参照元 : NHKニュース


2018年12月3日月曜日

伊警察が、イタリアの悪名高いマフィア一家がローマ郊外に違法に建てた邸宅を重機で解体

伊ローマ、「マフィアの邸宅」を重機で解体

2018/11/26(月) 10:24配信



【11月26日 AFP】イタリア警察は21日、悪名高いマフィア一家がローマ郊外に違法に建てた邸宅8棟の解体作業に着手した。一方、立ち退きを余儀なくされた住人は非難の声を上げている。

邸宅の壁が倒れると、カサモニカ(Casamonica)一家のメンバーから怒りの声が上がった。カサモニカ一家はシンティ(Sinti)人をルーツに持ち、ローマ市内で麻薬密売や詐欺、恐喝のネットワークを運営しているとされる。ローマ市役所との癒着が疑われている犯罪組織の一つで、2015年の大規模な汚職捜査でも議員らに影響力を行使したとみられている。

クアドラーロ(Quadraro)地区にある邸宅は、歴史的な「フェリクス水道橋(Acqua Felice Aqueduct)」を取り込む形で違法に建てられている。20日明け方にビルジニア・ラッジ(Virginia Raggi)市長の指揮で行われた強制捜査には警察官600人以上が動員され、邸宅内にいた約30人を強制退去した。

警察官が金めっきが施された動物の像やシャンデリア、フレスコ画の複製などの家財を運び出す中、ローマの退廃をたびたび非難してきたラッジ市長は、「本日、最初の2棟の解体に着手した」と述べるとともに、「8棟全てを解体する。この地域をローマ市民の手に取り戻すまで、私たちは止まらない」と宣言した。

重機によって解体作業が進められる中、邸宅から追い出されて頭を抱えてうずくまる住人もいれば、自分たちはまるで同国の独裁者ベニト・ムソリーニ(Benito Mussolini)政権下で迫害されたユダヤ人だと大声で叫ぶ住人もいた。

2015年にローマで執り行われたボスのビットリオ・カサモニカ(Vittorio Casamonica)氏の葬儀では、ひつぎを載せた金色の馬車が市街を走り、ヘリコプターからはバラの花びらがまかれるなど、世間をにぎわせた。市内東部の教会の外には、カサモニカ氏を「ローマ王」と称するポスターが張られ、葬儀では映画『ゴッドファーザー(The Godfather)』のテーマ曲が流された。(c)AFPBB News

参照元 : AFPBB News








「事務所に来られるのは困る」と暴力団組員が兵庫県警に泣きの電話

ちゃんと払うので事務所捜索は勘弁して… 暴力団が未収金摘発の兵庫県警に“泣き”電話

2018/11/21(水) 19:55配信

ちゃんと払うので来ないで-。暴力団組員が滞納した違法駐車の放置違反金を徴収するため、兵庫県警が5月、所属先の組事務所で物品を差し押さえたところ、同様に滞納している複数組員から「納付宣言」の電話が県警にあったことが分かった。

指定暴力団山口組の3分裂抗争で事務所撤去の機運が高まっており、ただでさえ危機感が強い組織に迷惑はかけられないと“泣き”が入った格好だ。

県警によると、悪質滞納者の物品差し押さえは数年前から始め、組事務所での執行は今年5月が全国初だった。

差し押さえを受けたのは姫路市の組員で、住所地を組事務所に登録。駐車違反で約10万円を滞納し、県警に事務所のマージャン卓などを徴収されたため、すぐに現金で全額納付した。

後日、組員を名乗る複数人から「自分も納付したい」と県警に連絡があり「事務所に来られるのは困る」との声も。捜査関係者によると、山口組分裂以降、訴訟などで事務所を使用禁止にされても出入りできるよう、住民票を事務所に移す組員が増えたという。

参照元 : 神戸新聞NEXT