2016年12月7日水曜日

関東連合元リーダー柴田大輔氏(37)が、ついにテレビ初出演!インタビューまとめ

「女の子を使って人脈を築いていった」 関東連合元リーダーがテレビ初出演

2016/12/6(火) 17:39配信



市川海老蔵さん暴行事件や六本木クラブ襲撃事件などで社会にその名をとどろかせた“半グレ集団“「関東連合」。かつて六本木や西麻布で幅を利かせた「関東連合」は、対立する相手を金属バットなどで襲撃したり、時には暴力団とも抗争を起こすなど、“何でもあり“の集団だったという。

その元リーダー・柴田大輔氏、37歳。関東連合から脱退後、会社を立ち上げ、さらに「工藤明男」名義で関東連合の活動などを明かした本を出版している。

■お酒を強要 “怒ると思います“

2010年に起きた、市川海老蔵さんが西麻布の飲食店で暴行を受け、顔面骨折など全治6週間の大けがを負った事件。傷害容疑で逮捕されたのは元関東連合のメンバーだった。当時の状況について、柴田氏は著書『いびつな絆 関東連合の真実』に「私は事件当日の現場の様子を本人たちから聞いている」と綴っている。

事件は泥酔状態の海老蔵さんが元関東連合のメンバーにお酒を強要したことが原因とされている。柴田氏は「みんな礼儀正しいです。みんな、僕とはまた別の意味で“縦社会“で生きている。何か失礼なこととかが無ければ礼儀正しく接するが、さすがに灰皿でテキーラを飲まされたり、髪の毛をつかんで飲め飲めとやられたら、怒ると思います。」と語る。

■“女の子を使って色んな人脈を築いていった“

関東連合は元横綱・朝青龍による傷害事件にも関わるなど、六本木や西麻布界隈を仕切る存在となったが、彼らはなぜ夜の街で暗躍することができたのか。

柴田氏によると、関東連合のメンバーは、IT企業の経営者たちが出資したバーなどに出入りし、彼らと交流するとともに、さらに芸能界とのつながりも深めていったのだという。そのキーマンは関東連合OBの“K氏“。

柴田氏の著書『聖域 関東連合の金脈とVIPコネクション』によると、「K君は、僕たち関東連合が渋谷や六本木に進出する足掛かりとなったパイオニア的先輩で、芸能、クラブ、不動産といったあらゆる業界の人脈を僕たちにつないでくれた恩人」とある。

「芸能界の入り口はやっぱりK君です。K君がすでにAVの事務所をやっていて、女の子を使って色んな人脈を築いていったっていう背景がある。」

■“関東連合を利用する人たちがいた“

関東連合の芸能界との関係は、芸能事務所社長などのボディーガードや運転手からスタート。“芸能人“そのものとの交流が深まったのは、暴力団への利益供与を禁止する「東京都暴力団排除条例」、いわゆる“暴排条例“が制定された2011年前後だという。

「僕らの時は、運転手とかボディーガードとかそういうのをやっていただけでそこ止まりです。関東連合=芸能人・芸能界、っていうのはちょっと大きくまとめられちゃってますけど。僕より上の世代は芸能人とは付き合ったりしないです。関東連合って、暴力団でもなければ、海老蔵事件の前までは“町のギャングスター“みたいな感じで。町の成金の人たちや芸能人の人たちも連れて歩いたり、かわいがっていると顔が立つみたいに、恰好がつく。」

と、半グレ集団“という立ち位置の関東連合を利用する人たちが大勢いたことも示唆した。

参照元 : AbemaTIMES












































































関東連合元幹部 柴田大輔(工藤明男)インタビューまとめ【AKB48・広末涼子・押尾学との関係性】

Q.「H末涼子さんの灰皿ウンコという噂の真偽と、H末さんと関東連合との関係について。」

A. させる訳ないでしょ。これも記者の人とかから本気で聞かれるんですが、2ちゃんとかでどこかの誰かが書き込んだのがハマっちゃったんでしょうね。あり得ないです。けど、インターネットで広まる原理は想像にしても事実にしてもリンクです。たちが悪いのが現実と妄想もリンクしてしまう。

・関東連合と関わりのある人と結婚していた。
・広末さんの過去のスキャンダル(クラブ遊びや奇行等の)
・関東連合のさらった相手への拷問等の噂や事実

この辺が面白おかしくリンクしたんでしょうね



Q.「AKBのメンバー・幹部と関東連合のメンバーやヤクザとは関係ありますか?」

A. そんな力ある訳ないでしょ。広末さんの噂と一緒。


Q.「(前略)上原美優さんとお付き合いをしていたと、えっ?と思いましたが、あれわ他殺だよなんておっしゃっておられました!真相わ?石元太一さんと交際説も流れてますよね!どうなんでしょうか?そのお客様の話しわ作り話しだと思いますが!」

A. 亡くなられた方の話題は嫌ですね。特に犯人を探すとかの意図がない限り。お悔やみ申し上げます。


Q. 「著書でも少し触れていた市川海老蔵氏に関して、氏の素行の悪さが暴行事件につながったと耳にします。フラットに見て当時の評判はどのようなものだったのでしょうか?」

A.事件後の海老蔵さんイメージ変わりましたよね。マスコミに対する対応やテレビ出演での受け答えとか。そのまんまなんじゃないですか。


Q.「ご自身の著書で関係性は否定されていますが、今一度、押尾学との関係の否定をお願いします。」

A.関東連合どころか見たこともない。


Q. 「年下の女性と結婚してからどんどん衰弱してる加藤茶ですが、この奥さんの親戚が集まる写真を見るとみんな悪そうです。関東連合ですか?」

A.すごいねそのリンク。悪そうな奴と芸能関係は全て関東連合?


Q.「ところで見立氏は現在も逃亡していますが、そんな簡単に逃げ切れるものなのでしょうか?金銭的な問題など。」

A. サーフィンでもやってるんじゃないですか?


Q.「六本木ヒルズに元関東連合のメンバーは住んでいますか?また、仲のいいヒルズ族は誰ですか?」

A.僕住んでましたけど仲良い人いなかったな


Q.「ウィキペディアによると関東連合は「年代ごとの総長のもとにつるむ集団」で、曖昧模糊としているそうですが、その分、関東連合の名を騙る不良も多いと思います。そういった連中への制裁はどのようなものだったのですか?」

A.キリがないので無視


Q.「明らかな一般人にケンカを売られたり、飲み屋の店内の近くで鬱陶しかった時の対処など。」

A. 無視か謝るか逃げるか


Q.「(前略)少年院から出た後、どのような経過で起業するに至ったのか興味があります。・少年院での暮らしで過去や将来について思ったこと ・出所してからの暮らし ・起業を考えたいきさつや想いなど教えていただけますか。よろしくお願いします!」

A.コメントありがとうございます。3作目で書いてある内容のまんまなのでいましばらくお待ちください。


Q.「渋谷の「神原三兄弟」の噂? 都市伝説? はご存知ですか?

神原三兄弟の武勇伝の真偽、関東連合、神原三兄弟、木村兄弟との関係性など知ってることがあれば是非教えて下さい。」

A.コメントありがとうございます。何番目かは忘れましたが下北の先輩です。よくわからない人です。


Q.「準暴力団指定は特定の人が対象なんでしょうか?」

A.コメントありがとうございます。基準はよくわからないのですが、特定の人みたいですね。


「真鍋かおりさんを脅し続けてのは関東連合なのですか?」

A.コメントありがとうございます。眞鍋かをりさんが脅かされているのを知りませんでした。。。


Q.「湘南でもその名を轟かせていた関東連合さんは、湘南はどこまでが湘南だと考えておりますでしょうか?いや、ちょっとニュースでやってたもので。」

A.コメントありがとうございます。横浜連合や横須賀連合の先ですね。



Q.「瓜田さんとの関係は?ぶっちゃけ彼の事どう思いますか?」

A.コメントありがとうございます。10数年会ってもいないし口もきいていない関係です。関東連合でもないのに関東連合に心を囚われた、顔にタトゥ入れて現実を直視できない人だと思います。


Q.「もしかしてだけど、ちょうど一月程前のニュースで、名前を一文字空けると本人とは無関係の犯罪が検索されるので、そのような検索結果を裁判所を通してGoogleに削除要請をしたのは工藤氏でしょうか?(略)」

A.コメントありがとうございます。違いますけど裁判所や弁護士を通じて風評被害はGoogleに削除要請するべきだと思いますし、Googleも対応してくれることが多いようです。



Q.「(前略)逮捕されるまで見立氏の写真が出回らなかった理由が知りたいです。恨まれる事も多かったはずなので腹いせにばら撒く人もいたのでは?と考えてしまいます。やはり後々のヤキを恐れてでしょうか? 同じ理由でキム兄弟も出回らないんでしょうか?(後略)」

A.コメントありがとうございます。どちらもあまり写真を撮らなかったからだと思います。


Q.「こないだ札幌の同級生と飲んでたら 中学生の頃工藤氏達と揉めたことあると言ってました。金属バット振り回して危なかったと(笑)。記憶にあります? ちなみに僕らはs53でふ( ´ ▽ ` )ノ」

A.コメントありがとうございます。中学生の頃に札幌に行ったことがございません。なので記憶にございません。


Q.「工藤さんの書籍に『関東連合の幹部にはそれぞれ支援者といわれる存在がバックについている』とありますが、支援者たちにとってどんな利益があって関東連合の幹部をフォローしていた(いる)のですか?」

A.コメントありがとうございます。男気みたいなものだと思いたかったのですが、力関係みたいなものが自ずと働いていますよね。あと金の回収。


Q.「(前略)私の遠い記憶を辿った非常に個人的な質問を2つさせてください。当時、『第4学区狩り』は本当に行われたのでしょうか?工藤さんが一時的にいらした学区であることから、真意はどうだったのか、半ば好奇心ですみません。(後略)」

A.コメントありがとうございます。『第4学区狩り』というものはやった覚えはないですね。というか学区で襲撃の地域を選んでいませんでした。


Q.「コウジロウとのタイマンはどうでしたか??感想教えてください」

A.コメントありがとうございます。次作で説明しますよ。


Q.「打越スペクターについて知ってることを教えてください。西新宿事件との関わりはあるのか。彼らと関東連合との関係性等分かれば教えてください。」

A.コメントありがとうございます。犯人グループの一部じゃないですか?仲良くないですね。


Q.「工藤明生さんについてイベサーの方は実在はしているが『詐欺の帝王』に出てくるエピソードは実は工藤明夫を名乗った見立氏の事なのでしょうか?」

A.コメントありがとうございます。見立君のことではありませんね。


Q.「見立君について最近なぜか千葉に潜伏しているとの噂が飛び交っていますが実際どうなのでしょうか?彼のコネがあれば整形して偽装IDで出入国くらいは可能だとは思いますが…」

A.コメントありがとうございます。ないと思いますが、整形と偽造パスポートぐらいはやると思います。ただ、入国することができるかどうか。


Q.「関東連の日本のヒップホップシーンとのエピソードを知りたいです。クラブ襲撃の際の話や、関わりのあるアーティストについて。三茶愚連隊の妄走族はモロに関係あると思うのですがその他も知りたいです。」

A.コメントありがとうございます。アメリカとかのヒップホップシーンとか見てもわかる通りギャングスターなんで、街、クラブ、関東連合は切っても切れない仲ですよね。


Q.「沢山伺いたい事がございますので、もしお答えいただけるものがありましたらよろしくお願いします。(略)(10)写真集バッヂレスに関東連合が参加した経緯と、見立氏が不参加の理由について。(11)著名な弁護士が関東連合事件を担当した経緯。(12)瓜田氏「遺書」の読後感想を聞きたいです。」

A.コメントありがとうございます。(10)当時高校生とかのマーケティングしていた会社の社長が仲良くてそこからの話だったと思います。見立君は少年院にいました。僕もですけど。(11)知り合いの社長さんからの紹介です。(12)フィクションとして非常に面白かったです。


Q.「エビさんにテキーラを灰皿に入れて飲まされたのは太一氏だけですかー?」

A.他にもいっぱいいたと思います。


Q.「はじめまして、自分はお金も仲間も彼女もいません、工藤さんのように強くなるにはどうすればよいですか。幼稚な質問、文章で失礼致しました」

A.コメントありがとうございます。まずは身近な目標を立てて頑張って下さい!


Q.「見立氏は捕まらず最後まで逃げ切れると思いますか? 後、石元氏の判決はどう予想されますか?」

A.コメントありがとうございます。捕まらなそうですね。裁判に関しては影響ないと思いますが、影響あると言われるのも面倒なんで静観したいと思います。


Q.「昭和54年世代で、工藤さんが知る範囲で、一番強い人を教えてください。」

A.コメントありがとうございます。N山君とF井君です。


Q.「工藤さんがヤンチャをしていた時に恐怖感を抱いたことはありましたか?何かしらの事柄に対する恐怖、または人物に対しての恐怖。なんでも構いませんので、ご教示ください!」

A.コメントありがとうございます。誰かとか何かというより、自分が負けた時、ヤラレたことを考えると恐怖に似たものを抱いたと思います。


Q.「破戒の連鎖の続編はいつくらいに発売になるでしょうか?かなり楽しみにしてます」

A.コメントありがとうございます。来年の早い段階です。


Q.「関東連合にいて楽しかったことはどのようなことですか?」

A.コメントありがとうございます。10代の頃は気心の知れた仲間と遊ぶのは普通に楽しかったです。それがいつしか友達、友情というものとは異なった関係になっていったように思います。


Q.「関東連合の資金繰りを実行していたのは誰ですか?」

A.コメントありがとうございます。みんなでです。


Q.「暴走族やヤンキーなど結局何を求めている(何をしたい?)のですか?何をしたいのかイマイチ理解できないので。」

A.コメントありがとうございます。ファッションだと思います。奇抜なファッションがわかりにくいのと同じことだと思います。


Q.「関東連合は,いつまで継続しますか?」

A.コメントありがとうございます。関東連合という形状ではグループはもうないと思います。一部の同好会、同窓会的な集まりはあると思いますが、暴力団に集約されると思います。


Q.「工藤さんが関東連合時代に『こいつは悪者だな!』と真に思った(見立氏以外で)ことがある人は誰ですか?」

A.コメントありがとうございます。やっぱり自分ですかね。


Q.「高橋ヒロシ先生のマンガに出てくるような、悪い事をしない不良というのは、実際にはいましたか?」

A.コメントありがとうございます。ああいうヤンキー漫画読んでて全くよくわからないんですよね。無邪気な人はいたかもしれませんが。


Q.「(前略)見立氏は現在も逃亡していますが、そんな簡単に逃げ切れるものなのでしょうか? 金銭的な問題など。まだフィリピンにいるとしたらそろそろタガログ語話せるようになりましたかね!出生届けの制度がフィリピンは甘いと聞いたことがありますがフィリピン人になりきっているのでしょうかね?また、逃亡犯が養子縁組などになって別人になって日本に帰ってきて普通に生活できるものなのでしょうか?」

A.コメントありがとうございます。英語は話せるようになっていると思います。タガログ語も少しは話せると思います。養子縁組では無理ですね。どこかの元大親分が海外の国賓の地位を手に入れても日本には戻れないみたいですから。


Q.「工藤さんが族から足を洗ったきっかけを教えて下さい!」

A.コメントありがとうございます。少年院から出てきたのが20歳なので、暴走族は自然と引退となりました。


Q.「強いパンチを打つのに重要な筋トレを教えてください関東連合関係の質問ではないですが、よろしくお願いします」

A.コメントありがとうございます。ベンチプレスだと思います。



谷山秀行
S51 東京最強のアウトロー
現在は宗教団体、幸福の科学の学会員

Q.「いつもプログ拝見させて頂いております。故金村氏の葬儀の際、谷山氏が見立氏らに『みんなで真面目なろう…。』このような事を言われたようですが、工藤さんはその場にいらっしゃいましたか?いらっしゃったら、どのように思われましたか?」

A.コメントありがとうございます。おりました。皆がピリピリ思い詰めている時に空気の読めない奴だと思いました。


Q.「木村の写真載せてくださいみんな気になってることです宜しくお願いします」

A.コメントありがとうございます。そのうち載せます。


Q.「工藤さんは右でも左でもなさそうに見えますが、関東連合は右翼団体や構成員と関係したりとかしてましたか?または抗争になったこととかありますか?あと関東連合のメンバー同志で政治の話とかしたことありますか?谷○さんなんかはちょい右寄りな発言をしてる感じがしますが、工藤さんは政治的なスタンスとかありますか?」

A.コメントありがとうございます。小学6年生の時に地元の先輩に「ただで弁当貰えるから」って言われて右翼の街宣に連れていかれたことがあります。「北方領土を還せー!」って訳もわからずプラカードを持って叫んでいましたが、一日中歩かされたんですが割に合わないバイトだと思いました。喧嘩した相手が結果的に右翼団体の構成員だったことはありますが、政治的な意図は全くありません。今も僕は特にスタンスありません。


Q.「工藤さんのケンカ相手の中で、2度とやりたくない相手は誰ですか?」

A.コメントありがとうございます。関東連合ですね。やっぱり生活がしずらいですね。


Q.「今までに傷つけた人達への謝罪の気持ちはありますか?」

A.コメントありがとうございます。あります。生涯忘れてはいけないと思っています。


Q.「瓜田氏が描く木村兄弟と工藤氏が描く木村兄弟の印象が全く違う様に感じます。その辺はどの様に考えられてますか?」

A.コメントありがとうございます。人によって見方は異なると思いますが、瓜田的には木村兄弟を恰好良く描くことで自分を恰好良く表現したいんだと思います。


Q.「石元太一氏は工藤氏に裏切られたと考えているとのblog内容を拝見しました。出てきた時に話し合うのでしょうか? また、太一氏は工藤氏のどの様な行為に裏切られたと思っているんですか?」

A.公判中なんで彼に関するコメントは控えてさせてください


Q.「松嶋氏と見立氏の現在の関係を教えて下さい。」

A.連絡を取っていないのでわからないです。


Q.「瓜田氏の現役時代に歌舞伎町で生きていたので、あの人のあの時代のやばさは認識してます。工藤氏も同じ殺気ですか?」

A.質問がよくわからないです。


Q.「見立容疑者とは決別なさっているはずですが、著書やブログでは見立「君」と呼んでいるのは何故ですか?呼び捨てか「見立氏」「見立容疑者」で充分と思うのですが?」

A.コメントありがとうございます。呼び捨てでも氏でも容疑者でも呼び方は実際なんでも良いと思うのですが、僕が実際に彼をなんと呼ぶか?というと「見立君」なので、実際の呼び方を使っています。


Q.「木村弟とタイマン張ったそうですが正直強かったですか?恐怖を感じましたか?兄とどちらが怖かったですか?本物の工藤明生は木村弟だという噂がありますが本当にそうでしょうか?」

A.コメントありがとうございます。勝つための執念がある奴だと思いました。兄はイケメンでした。本物は木村弟ということはありません。


Q.「街中で工藤さんを知らない若い連中が因縁をつけてきました。逃げ場所は見当たりません。闘いますか? それともたとえ袋叩きにあっても耐え忍びますか? 意地悪な質問ですいません。」

A.コメントありがとうございます。警察くるまでなんとかやりくりします。


Q.「関東連合の中で、工藤さん以外で気概のある人は誰ですか?」

A.コメントありがとうございます。自分の損得抜きで話せる人ですね。ごく少ないですが名前は出せません。


Q.「関東連合で、おでんを食べに行ったことはありますか?工藤さんは、おでんの具では何が好きですか?」

A.コメントありがとうございます。大根と牛筋です。


Q.「(前略)2chでも語られ続ける陵辱写真の背景なのですが、あの3人は卍と綺麗な正式のタイマンで本当にやられたのでしょうか?S51の方が「大人数で探しててとっ捕まえてリンチ」と言ってましたが真相は?(中略)関係ないのにリベンジマッチに参加することになった工藤さんですが、その元々の原因は正式なタイマンだったのか奇襲でさらったのかそこだけ教えて下さい」

A.コメントありがとうございます。奇襲です。


Q.「工藤さんが現役時代一番仲良かった人は誰ですか?同世代、永福、世田谷それぞれいたら教えて下さい。」

A.用賀に二人、あと宮前の同級生たちです。



左がS54年で最強の声があった斎藤重人氏

Q.「(前略)足立区出身の某クラブの店長をされていた方についてお伺いしたいです。以前、雑誌で喧嘩500戦無敗とアピールされていたのを見かけましたが、関東連合との関係はどういったものなのでしょうか(スタンスや距離感等)。実際関東連合ともめた事などあるのでしょうか。また、「飛んだ」との噂を聞いた事があるのですが、今どうなっているのでしょうか。」

A.重人は飛びましたね。


Q.「現役時代工藤さんが対峙した中で一番の強敵は誰でしたか?個人、チームどちらかでもあれば教えて下さい。」

A.コメントありがとうございます。川崎の北部連合という暴走族チームだと思います。


Q.「見立くんの墓参りに行ったと瓜田くんが以前ネットでいわれてたような記憶があるのですが。見立くんは生存している可能性はありますか?」

A.コメントありがとうございます。絶対に生きています。



左が神原氏
真ん中が瓜田純士氏の奥様でアイドリング‼5期生清久レイアの母、麗子氏
右が瓜田純士氏

Q.「最近、瓜田氏と神原氏の写真をネットで見ましたが、工藤さんは、 神原氏と面識はありますか?工藤さんの現役時代、神原と喧嘩したら勝てましたか?」

A.コメントありがとうございます。あります。初対面で喧嘩になりそうでした。


Q.「若かりし頃の自分達の青春をこの歳になってもこんなご時世でも人生のステイタスのように公表出来る事は羨ましいです。質問に入らせていただきます。工藤さんはこの先の将来何を目指していますか?金、権力ですか?それとも自身の人生を満たせる満足感、達成感、優越感をお探しですか?」

A.コメントありがとうございます。本当はひっそり暮らしたいんですけどね。自分の思ったことがはっきりと言える生き方ですね。


Q.「(前略)元関東連合の現在控訴中の方のブログで工藤氏は昔から調子の良い「他人を利用するだけ」の為に仲間に寄って来て直ぐに手の平を返す事を繰り返す寄生虫の様なニュアンスで書かれておりました。先方のブログ中では絶対に許さない~と言う様にも書かれております。彼の性格では出て来られたら何かしらのアクションが有ると思われます。どうですか? 恐いですか?それとも警察の保護対象なので大丈夫なのでしょうか?芸能等のどうでも良い質問ではなく工藤氏の人間性を問われる部分、お答えお願いします。」

A.コメントありがとうございます。誰にどう思われるかというのを気にした生き方はもうする気がないので、自分が正しいと思うことを伝えていくつもりです。不安や恐怖は考えだしたらキリがないですからね。


Q.「海外逃走からかなり時間が経ちますが、ずばり見立氏は今現在どこで何をしていると工藤さんは予想されますか?金村氏を殺害した実行犯は関東連合関係者の情報網を持ってしても本当にいまだに分からないものなのでしょうか?」

A.コメントありがとうございます。セブ島だと思います。見当はついていても実際に証拠がないと警察も捕まえられないのだと思います。


Q.「僕は今までの人生、人に裏切られっぱなしで人間不信になり友達も一人も居ないんですが、どうすれば人間不信を克服できますか?今度こそは!と信じては裏切られての繰り返しばかりなんです…もう7年ぐらい常に独りです」

A.コメントありがとうございます。もう7年も孤独に耐えられたのなら大丈夫だと思います。人間どこまでも孤独な生き物だと思います。


Q.「好きな日本酒はなんですか? ウイスキーとかも飲まれますか?」

A.コメントありがとうございます。温泉宿とかの冷蔵庫に入っている米くさい日本酒が好きですね。


Q.「おはようございます。筋トレをいつもしているんですよね。1週間のうち、どれぐらいの日数筋肉痛ですか?」

A.今首を痛めていてドクターストップ中なんですよ。


Q.「渋谷センター街は宇田川警備隊のしまじゃなかったんですか? 宇田川警備隊も昔はかなり有名だったと思うんですが途中で川崎にたまり場変更したのは関東連合に渋谷センター街をのっとられたからですか?」

A.コメントありがとうございます。宇田川警備隊の主要なメンバーが世代交代で川崎出身者になったからだと思います。

関東連合元幹部 工藤明男(柴田大輔)とはどんな男なのか - NAVER まとめ

参照元 : naverまとめ

高金利で金を貸し付けヤミ金を営んだ疑い、指定暴力団神戸山口組の直系「「英(はなぶさ)組」」組長を再逮捕

“ヤミ金経営”2億円荒稼ぎか 山口組系組長を逮捕

2016/12/08 18:50



「ヤミ金」を経営して約2億円を荒稼ぎしたとみられています。

指定暴力団神戸山口組の2次団体「英組」組長・藤田恭右容疑者(44)は2012年から今年にかけて、東京都内の男性ら4人に無登録で1500万円を貸し付け、法定金利を超える利息約800万円を受け取った疑いが持たれています。

警視庁によりますと、藤田容疑者が使っていた他人名義の複数の口座には、約300人に合わせて1億4000万円を貸し付けた記録が残っていました。約2億円の利益を得ていたとみられています。取り調べに対し、藤田容疑者は黙秘しています。

参照元 : テレ朝ニュース














違法なヤミ金経営容疑、神戸山口組の直系組長再逮捕へ

2016/12/7(水) 13:55配信

高金利で金を貸し付けヤミ金を営んだとして、警視庁は7日、指定暴力団神戸山口組の直系組長、藤田恭右(やすみち)容疑者(44)=大阪市西淀川区、詐欺容疑で逮捕=を貸金業法違反(無登録営業)や出資法違反(超高金利)の容疑で再逮捕する方針を固めた。新たに1人を両容疑で逮捕する。捜査関係者への取材でわかった。

捜査関係者によると、再逮捕容疑は2012年~16年、無登録で計4人に1500万円を貸し付け、違法な高金利で利息を受け取ったというもの。藤田容疑者は少なくとも約300人に約1億5千万円を貸し付け、1億円を超える利益を得ていたという。組織犯罪対策4課は、藤田容疑者がヤミ金を暴力団の資金源にしていたとみて、実態解明を進める。

藤田容疑者は11月、他人名義で銀行口座を開設したとして詐欺容疑で逮捕されていた。

参照元 : 朝日新聞


他人名義で口座を開設した疑い 神戸山口組系組長逮捕 本部を捜索

2016/11/18 16:29



他人名義で銀行口座を開設した疑いで、警視庁は、神戸山口組系2次団体の組長を逮捕し、神戸山口組本部の家宅捜索を行った。18日午前11時ごろ、兵庫・淡路島にある指定暴力団神戸山口組の本部に、警視庁の捜査員およそ30人が家宅捜索に入った。

今回の捜索は、神戸山口組系2次団体の組長・藤田恭右容疑者(44)が2015年1月、自分が管理する銀行口座を、無職の男の名義で開設した詐欺の疑いで、16日に逮捕されたことを受け、行われた。山口組の分裂後、神戸山口組本部に警視庁の家宅捜索が入るのは初めてで、警視庁は、開設された口座が暴力団の資金管理に使われていたとみて、金の流れなどの実態解明を進める方針。

参照元 : FNNニュース


神戸山口組直系組長を逮捕、傷害・監禁などの疑い 兵庫県警

2016.10.25 11:56

男性に暴行を加えてけがをさせた後、車で連れ回したとして、兵庫県警暴力団対策課などは25日、傷害や監禁などの疑いで、指定暴力団神戸山口組直系「英(はなぶさ)組」組長、藤田恭右(やすみち)容疑者(44)=大阪市西淀川区出来島=を逮捕した。現場にいた組員ら3人についても逮捕状を取り、行方を追っている。

逮捕容疑は9月16日午後9時50分ごろ、兵庫県尼崎市神田北通の路上で、男性(44)を殴って顔に軽傷を負わせた上、乗用車に押し込み、約20分後に約500メートル離れた同市東難波町付近で解放するまで監禁したとしている。

同課によると、男性は酒に酔って友人と10人前後で路上を歩いていた際、向かいから歩いてきた藤田容疑者らに暴言を吐くなどした。「けんかをしている」と110番した目撃者が藤田容疑者の顔を知っていたため、事件が発覚した。

参照元 : 産経新聞

英組



二代目英組(はなぶさぐみ)は大阪府大阪市西淀川区出来島2-9-36に本部を置く暴力団で、神戸山口組の二次団体。

◆英組系譜
初 代 - 英 五郎
二代目 - 藤田恭道

◆二代目英組組織図
組 長 - 藤田恭道(神戸山口組若中)

◆執行部
若 頭 - 植野進也(三代目廣政會会長)
舎弟頭 - 加藤慎司(三代目加藤組組長)
舎弟頭補佐 - 藤澤利光(藤澤組組長)
舎弟頭補佐 - 宮崎英次(宮崎組組長)
本部長 - 塚原心一
幹事長 - 難波達也
事務長 - 浅野由裕

初代英組組織図

参照元 : wiki/英組

指定暴力団・工藤会幹部の関与示す証言「会の方針で、もう引けない」

「会の方針で、もう引けぬ」 工藤会幹部の関与示す証言

2016/11/30(水) 5:01配信



指定暴力団工藤会(北九州市)が市民を襲撃したとされる一連の事件で、元工藤会系組員の和田和人被告(37)の第6回公判が29日、福岡地裁であった。北九州市で2014年に男性歯科医師(当時29)が刺された事件の審理で、親族の元漁協幹部が証人として出廷した。

親族は、親交のあった工藤会ナンバー2の田上不美夫被告(60)が漁協の利権を狙っていたと証言。事件前に2人きりで会った際に「会の方針で、もう引けない」と事件への関与を示唆したことを明かした。トップで総裁の野村悟被告(70)の関与もほのめかされたという。

歯科医の一族をめぐっては、1998年に歯科医の祖父の元漁協組合長、梶原国弘さん(当時70)が射殺され、13年12月に梶原さんの実弟で北九州市の漁協組合長だった上野忠義さん(当時70)が射殺された。2人は工藤会への協力を拒んでいたとされる。

参照元 : 朝日新聞


漁協の利権を手に入れるためには手段を選ばない工藤会。堅気だろうが容赦なく射殺。

工藤会は実に恐ろしい組織である。漁師は相手がヤクザでも一歩も引かないと聞くが、工藤会はもっと怖い・・・。

【衝撃】暴力団がタックスヘイブンの仲介に関与している可能性!? パナマ文書に山口組のフロント企業の名前

パナマ文書に「山口組」関係企業の名

2016.12.05 07:00



六代目山口組の新年行事「事始め式」が13日に開催されるのを控え、緊張が高まっている。山口組大分裂から2回目の“正月”を迎える中、抗争の行方を左右する要素として注目されているのが、その「資金力」だ。暴排条例(暴力団排除条例)の施行によって、暴力団のシノギが細っているといわれる一方で、彼らは新たなカネ集め手段を強化していた。

2つの山口組抗争のニュースでは双方の幹部の動向や、敵対組織への襲撃が大きく取り上げられるが、暴力団の抗争では、資金力こそが最大の武器となる。暴力団事情に詳しいジャーナリストの伊藤博敏氏が言う。

「バブル以降、山口組をはじめとした暴力団は、資金力で勢力を拡大してきた。旧住友銀行に山口組の企業舎弟が入り込んで3000億円を闇に流したといわれるイトマン事件(*)など、“裏の世界”の住人であるはずのヤクザはカネの力を使って表の世界にかかわってきた。バブル時代、地上げなどシノギの幅を広げ山口組の有力幹部は100億円以上の資産家となった。暴排条例の全国施行(2011年)もあり、近年はそうした派手なシノギは鳴りを潜めてきた」

【*1991年、大阪の商社「イトマン」を舞台に不透明で巨額な絵画取引や不動産融資が行なわれ、3000億円以上が消えた巨大不正経理事件。河村良彦社長、伊藤寿永光常務、不動産管理会社代表の許永中氏らが特別背任容疑などで逮捕された】

が、ここに来て再び活発化の兆しが見えつつある。理由は2つの山口組抗争だ。シノギで勝る、カネのある方が最後は勝つと言われており、双方が巨額の資金を貯め込んでいる。現在、その大きな拠点となっているのが、海外なのである。

◆きれいなカネ

今年4月、中米パナマの法律事務所から流出したタックスヘイブン(租税回避地)にペーパーカンパニーを持つ顧客などの情報は「パナマ文書」として話題になった。

大企業や富裕層による“税逃れ”に注目が集まり、当初約230人の日本人の名前が公表された。だが、それは氷山の一角だった。

その後NHKが調査を進めたところ、716人の名前が確認された。その過程で明らかになったのは、裏社会との繋がりである。

「ペーパーカンパニーの代表者の中には、盗難パスポートを悪用され、何者かに勝手に名前を使われた日本人もいた。素性を隠したい富裕層の“隠れ蓑”として利用されたと思われる。そうした手口は裏社会特有のものだ。NHK報道では触れなかったが、暴力団がタックスヘイブンの仲介に関与している可能性を指摘する声は多い」(捜査関係者)

『パナマ文書』(徳間書店)の著者で経済評論家の渡邉哲也氏が指摘する。

「パナマ文書には六代目山口組、神戸山口組双方の中核幹部が関係する企業の名前があったと言われています。多額の資金運用を考えた時、彼らがタックスヘイブンを利用する可能性は高い」

暴排条例施行後、暴力団構成員は銀行口座や証券口座は開設できなくなり、取引も禁止された。だが、タックスヘイブンを使えば、その縛りから逃られる。それが暴力団の“海外進出”の背景にある。渡邉氏が続ける。

「タックスヘイブンの英領ヴァージン諸島などでは、実体のわからない法人名義で銀行口座を作ることができる。まず香港やシンガポールに“踏み台”として会社を作り、そこを法人株主にした会社をヴァージンに設立し、その法人名義の口座を作る。この口座を利用すれば、個人名はわからないし税金もかからない。“きれいなカネ”として日本国内での取引にも使える仕組みなのです」

◆非合法な稼ぎが増えた

山口組には海外へのキャピタルフライト(資産逃避)を活用してきた歴史がある。1998年の外為法改正によって、日本居住者は自由に海外で銀行口座を開設して、日本国内にある現預金を海外の銀行口座へ送金することができるようになった。その直後、山口組の五菱会(当時)が、ヤミ金で稼いだ約100億円を、タックスヘイブンを経由しスイスの金融機関に預け、マネーロンダリングしていた。

「当時、スイスの銀行は守秘義務が強く、暴力団にとっては理想的なキャピタルフライト先だった。2003年に五菱会会長の梶山進氏が逮捕されたことで、五菱会の預金は没収(スイスと日本当局で折半)されたが、その頃からカネを海外へ逃がすという手法は山口組の常套手段になっていった」(前出・捜査関係者)

その傾向はさらに強まっているといわれる。前出の伊藤氏が話す。

「組員は高学歴化し、大卒で英語や中国語、ロシア語などを操るケースも珍しくない。組長はそうした人材を積極的に除名して、カタギとして海外の資金運用を任せている。中華系ファンドが日本の一等地の不動産を買い漁っているが、そのファンドの運営者は日本のヤクザだというケースもある。

日本の法律や条例に締め出された結果、グローバルに暗躍する現代ヤクザが生み出された。そうした現代ヤクザたちが、今の山口組抗争の資金源を担っているのです」

今や日本国内の暴力団抗争と世界を揺るがした機密文書がリンクする時代なのである。

※週刊ポスト2016年12月16日号

参照元 : NEWSポストセブン


「パナマ文書」大公開! これが税金を払わない日本人「大金持ち」リストだ セコム創業者,UCC代表の他にもいた

2016年5月17日



税率が著しく低いタックスヘイブン。存在は知られていたが、内情は長らくブラックボックスのままだった。そこから飛び出た、膨大な内部機密文書。ついにパンドラの箱が開く—。

資産家しかできない超節税術

兵庫県芦屋市六麓荘町。関西を代表する超高級住宅地だ。そんな中でも高台に位置する一等地に、要塞のような豪邸がそびえている。

鉄筋コンクリート3階建てで、延べ床面積750m2。裏には1000m2を超す庭が広がっている。そんな大豪邸に住む人物に「疑惑の目」が向けられている。UCCホールディングス社長でUCC上島珈琲グループCEO(最高経営責任者)の上島豪太氏(47歳)だ。

パナマにある法律事務所「モサック・フォンセカ」の機密文書が大量に流出。タックスヘイブン(租税回避地)を「活用」した課税逃れの実態を、国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)が調査してきた。そして5月10日、パナマ文書がついに公開される。その中には上島氏の名前もあり、タックスヘイブンにあるペーパーカンパニーを用いて、「行き過ぎた節税」を行ったのではないか、という疑惑が持たれているのだ。

パナマ文書によると、タックスヘイブンである英領バージン諸島に'00年に設立された2法人の唯一の株主で役員として、上島氏の名前が登場するという。ただし、この2法人の事業目的や活動はわかっていない。

上島氏はUCC上島珈琲創業者の孫で、3代目社長。売上高1385億円('15年3月期・単体)の大手コーヒー飲料メーカーの舵取りを託された若きリーダーだ。

「上島氏は甲南大学卒で、学生時代は少林寺拳法部の主将を務めるなど、体育会系の経営者です。若い頃から帝王学を授けられ、'09年に40歳の若さでUCC上島珈琲社長に就任しました。現在はUCCグループCEOで、社長職は弟の昌佐郎氏に譲っています。会長である父・達司氏とともに3人でがっちり経営をグリップしています。

持ち株会社であるUCCホールディングスは非上場ですから、実態は不透明ですが、上島一族がほとんどすべての株を握っているはずです。会社の利益は株式への配当という形で創業一族に入りますから、溜まりに溜まった個人資産を資産管理会社によって管理し、少しでも節税しようと考えるのは当然のことでしょう」(上島家を知る経済ジャーナリスト)

仮に父親の達司氏が亡くなれば、上島氏は株式を相続することになる。いくら非上場とはいえ、国税当局に時価換算をされ、莫大な相続税を要求されることは想像に難くない。その課税を少しでも小さくするためにタックスヘイブンの法人を利用したのではないか、というわけだ。

UCCホールディングス広報室は、

「会社設立はビジネス目的であって、租税回避や節税が目的ではございません。税務当局にも情報開示をしており、合法的に納税をしております」

と答え、あくまでも合法だと強調する。

しかし、税金がほとんど掛からないタックスヘイブンに事業目的が不明なペーパーカンパニーを設立すること自体、倫理的に問題があると考えるのが普通だ。

一般の納税者は、海外の、しかもタックスヘイブンに資産を移すことなど考えたこともないだろう。知識もないし、専門家に頼むような財力もない。そのため、何ら節税の手立てを講じることなく、国の要求するままに税金を納めている。

ところが、一部の富裕層は潤沢な資金で専門家を雇い、自分たちだけが少しでも税金が安くなるように対策を打つ。

パナマ文書によって名前が公開された政治家や官僚、俳優、有名スポーツ選手が非難を浴びるのは、まさにこれが原因なのだ(名前の挙がっている世界の主な著名人は次ページ表参照)。

自分たちだけがタックスヘイブンという「隠れ蓑」を利用して節税し、合法だと言い張る。その姿に一般の納税者は強烈な「不公平感」を抱いているのである。

最大の関心は「相続税逃れ」

パナマ文書の中には、セコム創業者で最高顧問の飯田亮氏(83歳)の実名も挙がっている。

「若い頃の飯田さんはケチで有名で、セコムじゃなくて『セコく』やってあそこまで会社を大きくしたと揶揄されることもありました。今となっては、カネは腐るほどあるでしょうから、自宅や別荘に惜しみなく金銭をつぎ込んでいます。ただ、相続税で国に持っていかれるのを嫌い、専門家に任せて、タックスヘイブンに会社を設立したのでしょう」(ベテラン経済ジャーナリスト)

セコムのコーポレート広報部は、課税回避をこう言って否定する。

「本件については、日本の税務当局から求められた必要な情報を開示するとともに、法律専門家から税務を含む適法性についての意見を聞いた上で、正しく納税済みであると聞いています」

パナマ文書にはまだ他にも日本人や日本企業の名前が含まれている。ICIJに参加している朝日新聞によれば、パナマ文書に名前の挙がった「大金持ち」のリストは以下のとおり。

・英領バージン諸島に会社を所有する貿易会社社長(44歳)
・家具を輸入販売していた西日本の男性(62歳)
・関西の自営業の男性(64歳)
・関西でアパレル会社を父から継いだ男性(56歳)
・都内でアパレル会社を営む男性(60歳)
・都内でFX仲介業を営む男性(50歳)

富裕層の資産運用に詳しい経営コンサルタントの加谷珪一氏が、彼らの特徴を分析する。

「共通するのは、いずれも企業の創業者や創業一族ということ。資産家にとって最大の関心事は相続税と言っていいでしょう。自分が親からどのように相続するか、もしくは自分の子供にどう相続させるか。その際には、できるだけ相続税を軽くしたい。金融資産が数十億円ある場合は、タックスヘイブンに移せば大きな節税効果を得られる場合があります。

とはいえ、資産を移す際に日本国内で譲渡税を支払っているはずなので、その事自体に犯罪性はほとんどないのです」

伊藤忠商事や丸紅といった大手商社も、タックスヘイブンの会社に出資していることが判明した。両社の広報部は「ビジネス目的であって、租税回避の目的はない」と口を揃える。だが、日本の商社が税金を安くしようとタックスヘイブンを活用してきたのは、業界では常識だ。

「かつてタックスヘイブンに関連会社を設立して、商品ファンドの運用に携わったことがあります。機関投資家である大手生命保険会社から依頼されて、資金の一部を商品ファンドで運用することになったのです。

タックスヘイブンで運用すれば利益に課税されませんから、それを再び投資に回すことができる。それだけ大きなリターンが見込めるということです。運用は専門の海外企業に任せていましたが、彼らにとっても税金を安く抑えることができる。これは合法的な節税です」(元大手商社幹部)



日本勢はケイマンに63兆円

近年、多国籍企業によるタックスヘイブンを悪用した課税逃れの手口は狡猾になっていく一方だ。複数のタックスヘイブンのペーパーカンパニーを経由して、税金をほとんど納めない巨大企業の存在が世界的に問題視され始めている。

たとえば、英国では'12年にスターバックス社が3年間で約2000億円もの売り上げがありながら、法人税を一銭も納付していなかったことが指摘され、英国民の怒りが爆発した。

昨年は米アップルが海外で1811億ドル(約19兆円)を稼いでいるにもかかわらず、米国内でそれに見合った額の納税を行っていないと厳しく批判された。

今回、パナマ文書で明らかになった事例は氷山の一角。日本企業はタックスヘイブンとして有名なケイマン諸島に多額の資産を溜め込んでおり、その実態はいまだ謎のベールに包まれたままだ。

日本共産党の参議院議員、大門実紀史氏がこう指摘する。

「日本銀行の調べでは、日本企業が'14年末の時点でケイマン諸島に総額で約63兆円の投資を行っています。1位の米国の約149兆円に次いで、堂々の2位です。カリブ海に浮かぶ小さな島への投資額は突出していると言わざるをえない。

内訳を見ると、その多くをファンドが投資しているようなのですが、タックスヘイブンでは出資者を匿名にする手続きも可能ですから、詳細はわかりません。わかっているのは投資収益が2兆8000億円あるにもかかわらず、課税対象が1755億円と微々たるものであることだけです」

資産移転は超富裕層にも顕著だ。国税庁は課税逃れを取り締まるため、5000万円以上の海外資産については報告するよう「国外財産調書」の提出を義務付けている。

ところが、これが機能していないと指摘するのは、政治経済研究所理事で『タックスヘイブンに迫る』著者の合田寛氏だ。

「野村総合研究所の調べでは、日本国内で1億円以上の金融資産を保有する資産家は約100万人いるとされています。国税庁は、そのうち10%前後(約10万人)は国外に財産を保有していると見ている。

ところが、国外財産調書の提出者は8184件('14年度)にすぎません。9割以上の資産家はタックスヘイブンを利用するなどして、名前を隠して海外に資産を保有しているのです」

税収ロスは「消費税2%」分

こうした手法が跋扈することによって、今やタックスヘイブンには巨額の資産が溜め込まれている。合田氏が続ける。

「『21世紀の資本』著者、トマ・ピケティの弟子、ガブリエル・ズックマンが試算しています。彼によれば、タックスヘイブンにある金融資産は控えめに見ても7兆6000億ドル(約813兆円)に達していて、その結果、徴税を逃れている金額は1900億ドル(約20兆円)に上るといいます。

多国籍企業の課税逃れによる税収ロスを足せば、最大で50兆円くらいはあるのではないか。そのうちの1割が日本の税収ロスとすると、日本政府が徴収できていない税金は5兆円。これは消費税を2%上げて増える税収と同じです」

大企業や富裕層による「節税・逃税」のしわ寄せは、一般の納税者に向かう。弁護士の宇都宮健児氏が総括する。

「タックスヘイブンを利用することは『脱税』のような違法行為ではないかもしれません。しかし、大企業や富裕層が課税逃れをしているから、政府は一般の企業や国民から税金を巻き上げて、それらを社会保障の財源として使っているんです。

本来、税収を上げるなら、庶民から取るのではなく、タックスヘイブンを利用するような人たちにきっちり納税させるべきだと思うのですが」

課税を逃れる巨大企業や超富裕層をこのまま野放しにしておいていいのか—。パナマ文書公開の衝撃は、すぐに収まりそうにない。

「週刊現代」2016年5月21日号より

参照元 : 週刊現代