2026年1月16日金曜日

警視庁が異例の特別対策本部!匿流とつながる住吉会傘下組織の「幸平一家」に狙いを定める

住吉会の中枢・幸平一家に「宣戦布告」 警視庁が異例の特別対策本部

2026年1月15日 9時30分


指定暴力団の中枢組織が「匿名・流動型犯罪グループ(匿流)」とつながり、様々な犯罪に関わっているとして、警視庁は15日、特別対策本部を設置した。捜査員75人態勢で、住吉会傘下組織の「幸平一家」に狙いを定めて、情報収集や内偵捜査を進めるという。

警視庁が指定暴力団の傘下組織を対象とした特別対策を行うのは初めて。

警視庁などによると、2024年末時点の全国の暴力団構成員・準構成員らは約1万8800人で、そのうち住吉会は2番目に多い約3200人。このうち住吉会2次団体の幸平一家が約4分の1を占める。

東京都内の特殊詐欺、摘発の4割は幸平一家構成員ら 暴力団対策課によると、昨年1年間に摘発された暴力団構成員らのうち、幸平一家の構成員らが占める割合は高いという。東京都内の特殊詐欺事件をみると、摘発された暴力団構成員らのうち幸平一家の構成員らは約4割だった。

特別対策本部は、情報を集約して立てた戦略をもとに、優先順位を決めて摘発を進めるとしている。犯罪で得た収益を回収して弱体化させると同時に、違法な資金獲得活動の実態を解明する。

参照元 : 朝日新聞






















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