2014年1月22日水曜日

チャンネル桜の親会社「トランスデジタル」が、増資発行の株を指定暴力団・山口組に渡していた

ネトウヨに大人気のチャンネル桜という放送局があります。その親会社であるトランスデジタルが、見せかけの増資によって発行された株、およそ1億1000万の多くが複数の山口組系の暴力団関係者に渡っていたことが発覚した。

増資発行の株 暴力団関係者に

2010/03/09

ジャスダックに上場していた東京のシステム開発会社が見せかけの増資を行ったとして社長ら5人が逮捕された事件で、増資によって発行された株の一部が、会社に資金を貸し付けていた複数の暴力団関係者に渡っていたことがわかり、 警視庁は、社長らが借入れの担保として株を提供するために増資を行った疑いがあるとみて調べています。

この事件は、東京のシステム開発会社「トランスデジタル」が、おととし、新しい株を発行する第三者割当増資を行った際、およそ9億円の資金は払い込まれた実態がないのにうその事実を公表したとして社長の後藤幸英容疑者(44)やブローカーの黒木正博容疑者(44)ら5人が金融商品取引法違反などの疑いで逮捕されたものです。後藤社長や黒木容疑者は、容疑を否認しているということです。

警視庁によりますと、見せかけの増資によって新たに発行された株はおよそ1億1000万株に上りましたが、その多くが複数の山口組系の暴力団関係者に渡っていたことが新たにわかりました。

当時、トランス社は、厳しい経営状態で、株を取得した暴力団関係者からも借り入れをしていたということです。警視庁は、後藤社長らが借り入れの担保として株を提供するために見せかけの増資を行った疑いがあるとみて調べています。

参照元 : NHKニュース

子会社の「スカパー241」も親会社の「トランスデジタル」も、どちらの代表取締役・社長は後藤幸英氏。

「30億増資」という虚構の片棒をチャンネル桜が担いだいうこと。トランスデジタル社内には当時「防衛省プロジェクト」というものがあり、その計画の下に「パーティー」「新聞全面広告」も行なわれた。

チャンネル桜の「防人の道」キャスターが、トランスデジタルの取締役に就任したのもその「防衛省プロジェクト」の一環。

株券弁済計画は合意できず=黒い金には損出せない-債権譲渡で優遇か・トランス社

2010-02-25

システム開発会社「トランスデジタル」(東京都港区)をめぐる民事再生法違反事件で、ワイン販売会社会長野呂周介容疑者(70)からの融資の弁済として、トランス社が当初は新株予約権の譲渡を計画したのに合意できず、最終的に売掛債権を譲渡していたことが18日、捜査関係者への取材で分かった。

同社を実質支配する健康食品会社代表黒木正博容疑者(44)が周囲に「黒い金には損を出せない」と話していたといい、警視庁組織犯罪対策総務課などは野呂容疑者への弁済を優遇した背景を調べている。

黒木容疑者ら6人は2008年8月下旬、トランス社が民事再生法の適用を申請する直前、野呂容疑者のワイン会社に数千万円の売掛債権を譲渡したとして逮捕された。関係者によると、黒木容疑者はトランス社筆頭株主の投資事業組合を通じ、同社を実質的に支配していたとされる。捜査関係者によると、野呂容疑者は黒木容疑者に3億円を融資し、トランス社が連帯保証していた。

黒木容疑者側は弁済のため、新株予約権の譲渡を計画したが、合意できずに売掛債権を供与したという。新株予約権は株券への転換が可能だが、トランス社は当時、財務状況が極度に悪化しており、株価も低迷していたという。

参照元 : 時事通信

ネトウヨビジネスの美味しい所は、ここまで搾取されても「チャンネル桜はヤクザに脅されていただけだ!裏には朝鮮人が居る!」とか誘導すれば、ネトウヨは単純なので、簡単に騙せるわけですね。

日本の総理大臣である安倍晋三と一緒に写ってるのが永本壹柱氏で、チャンネル桜の親会社がトランスデジタル。



 

チャンネル桜 = トランスデジタル社 = 永本壹柱氏 = 安倍晋三。

なるほど、こういう繋がりだったのか。



永本壹柱(孫壹柱、ソン・イツチュウ)氏の経営する会社「神商」が、トランスデジタル社の株主。永本氏はマル査の捜索を受け、約4億9000万円の申告漏れを指摘されていた。

永本壹柱氏はお金を貸しつけて、相手とのトラブルや交渉を優位な立ち位置で行うために、山口組の企業舎弟という顔も持っている。

永本氏は政界や芸能界、スポーツ界にも幅広い人脈がある。永本壹柱氏が主催したパーティには、元プロ野球選手、大物芸能人、現役力士、組関係者、大手芸能プロダクション経営者などが出席。

左から順に、孫壹柱氏、張本勲氏、内田裕也氏、某芸能プロ社長



 

ケイダッシュ川村龍夫、アントニオ猪木、永本壹柱(孫壹柱、ソン・イツチュウ)の真っ黒な関係が浮き彫りに。




竹垣悟元古川組舎弟頭補佐と永本壹桂氏、白龍氏のスリーショット





張成沢と竹垣悟と永本壹桂ことソン・イルジュと大東隆行@餃子の王将

2013年12月25日

永本壱圭 張成沢

 
www.npo-gojinkai.net/2013/02/14/北朝鮮の若き指導者に告ぐ/

金(キム)正恩に私は人生の先輩として尚、語り掛けたい。それでは、ここで若き指導者に「私の幼馴染み」のプロフィールを紹介しよう。側近の何人かは猪木寛至を伴なって祖国に帰国した時に逢って居る筈だ。

この男は、北朝鮮の永本(孫)壹柱か、韓国の藤田(許)永中かと云われた程の人物で、ついこの間、山口組の金庫番と云われて世間を騒がせて居た元朝鮮学校の教師だ。 私が、この男を子供の頃から見て感じるのは弱い者いじめをしない男だった。それ位の心構えがあったから、教師になったのである。

この永本(孫)に、私は北朝鮮のイメージと共に「力道山」の姿がダブるのである。 この男は情誼にも厚く、私が1998年に「ジュリアナ東京」と云うディスコを姫路の魚町で開店した時に「白竜」と「木村一八」を連れて駆け付けてくれたのだ。その時のスナップショットがあったので掲載しておく。

この永本(孫)は猪木寛至と共に北朝鮮に太いパイプを持って居ると、シークレット・トップからの情報で知った。更に日本国粋会の四代目組長・工藤和義とは五分の兄弟分で、お互い「兄弟」と呼び合って居たとも聞いた。

これは(当時)双方の側近から聞いたので間違いない情報でもある。 私とは「荒らぶる獅子」のVシネマ化で疎遠になったが、よく笑う良い男だったと云う印象は今でも変わらない。 この男は、ヒューマニズムもしっかりして居り、スピリットファイトもある。

北朝鮮にとっては、愛国者の一人であろう。この永本(孫)にも国際的観点に立ってもらい、日本と云う国に生まれた自分の身の上を理解して、むつかしくなって居る国際情勢を踏まえ「日朝友好」を猪木寛至と共に推進してもらいたいのである。

在日の芸能人の親代わりとなり、祖国北朝鮮に尽くして来た男であると云う評価は決してオーバーな表現ではないだろう。この永本(孫)壹柱の事は、いずれ又の機会に譲りたい・・・

 
www.npo-gojinkai.net/2013/02/14/北朝鮮の若き指導者に告ぐ/

で、



餃子の王将とジャパンフードビジネス株式会社(旧株式会社甲子商会)



仏教テロリスト人脈と黒龍会人脈パージ in China

って話なんでしょうけど、餃子の王将の三代目はまだご存命なんでしょうかねえ・・・(爆wwwww

<以下略>

参照元 : 匿名党


山口組系2代目古川組・企業舎弟の永本壹桂(本名・孫壹柱)

 

2012年03月に、永本壹柱氏は貸金業法違反容疑で逮捕されている。

警視庁、大物金融ブローカー逮捕 貸金業法違反容疑

2012/03/10 20:50

経営破綻した中堅ゼネコン「井上工業」(群馬県高崎市)の架空増資事件をめぐり、増資の引受先に無登録で融資したなどとして、警視庁組織犯罪対策3課は10日、貸金業法違反の疑いで、経営コンサルタント会社「神商」の実質的経営者永本壹柱容疑者(62)を逮捕した。

捜査関係者などによると、神商は指定暴力団山口組傘下組織とつながりがあり、永本容疑者は大物金融ブローカーとして知られていた。 組対3課が逮捕状を取り行方を捜していた。10日午後、韓国から羽田空港に到着した際に身柄を確保した。

参照元 : 47NEWS

日刊サイゾーでは、さらに詳しく報道。

大物タニマチ逮捕で芸能界激震!暴力団関係者との“密接交際”が暴かれる!?

2012.03.15

3月10日、警視庁が金融業「虎ノ門グループ」の総帥で金融ブローカーの永本壹桂こと韓国籍の孫壹桂容疑者を逮捕した。逮捕容疑は、08年に破産した中堅ゼネコン「井上工業」の架空増資事件に絡み、貸金業者の登録もないのに他の金融ブローカーに計7億3,000万円を貸し付けたという貸金業法違反。

だが、筆者が注目したいのは、孫容疑者が芸能界やスポーツ界のタニマチといわれていたことだ。 孫容疑者は山口組系二代目古川組の企業舎弟といわれて、山口組をバックに高利で金を貸し、荒稼ぎをしてきた。山口組の金庫番として東京の虎の門を拠点にして勢力を伸ばしてきたことで、警視庁が暴力団との密接交際者として以前からマークしてきた存在だ。

その孫容疑者の名前を芸能界で耳にするようになったのは数年前。芸能界の“次なるドン”と自称する、大手芸能プロ会長との親密交際がウワサされた時だった。 孫容疑者はその後、ロックンローラーの内田裕也のパーティーや、元横綱の朝青龍の優勝祝いと誕生日を兼ねたパーティーに出席しているところが目撃されている。

このパーティーについては、実質的な主催者は孫容疑者だともいわれ、暴力団と芸能界のパイプ役とウワサされた山口組系弘道会の幹部も参加していたことで、週刊誌でも騒がれた。 そのほか、ベテランバラエティタレントのSや、老女タレントのN、参議院議員のYなども、孫容疑者と親しいとして名前が挙がったことがある。

孫容疑者は若い女性が好みで、赤坂・六本木では常に若い女性をはべらせ、派手に遊んでいたという。特にデビュー前のグラビアアイドルや女性タレントに目がなく、何人もの女性タレントの面倒をみてきた。一体、誰が彼女たちを斡旋したのか?今後の捜査で、斡旋した芸能関係者や、孫容疑者を通じての暴力団と芸能界の親密な関係も明らかになることを期待したい。

警視庁のマル暴捜査関係者も「逮捕された孫容疑者と、暴力団排除条例施行後も交際が続いている芸能関係者がいれば、“密接交際者”として認定する」と語っている。遅きに失した感はあるが、やっと暴排条例のメスが芸能界に入ることになりそうだ。孫容疑者と密接交際のあった芸能関係者は、当分、枕を高くして眠れないかもしれない。(文=本多圭)

参照元 : 日刊サイゾー

【東京アウトローズ一行情報】弘道会最高幹部・森健次容疑者が出席していた朝青龍「誕生パーティー」、主催者は永本壹桂



「週刊文春」(=写真)に、弘道会系「司興業」組長の森健次容疑者(=詐欺容疑で逮捕)が、朝青龍「誕生会」に出席していた、と報じられた。同記事によれば、昨年9月29日に代官山の高級フレンチレストランで、朝青龍の優勝祝いも兼ねた誕生パーティーが開かれ、森容疑者も姿を現したという。

内田裕也、竹内力、河村隆一、田代まさし、せんだみつお、仲本工事など芸能人のほか、民主党参議員の横峯良郎氏、ゲイダッシュの川村龍夫会長らが出席したとされるパーティーに何故、森容疑者も招かれたのか。

それは、同記事では名前を伏せているが、主催者があの永本壹桂(本名=ソン・イルジュ)だったからである。永本が、弘道会ナンバースリーの森容疑者と親しいことは、一部関係者の間では公然の秘密だった。

参照元 : 東京アウトローズ 


この神商のオーナーが永本壹桂氏であることは既に伝えた。同氏は「朝鮮大学校」(東京・小平市)の出身で、本名は「孫一柱」(ソン・イルジュ)という在日朝鮮人である。本誌の取材によれば、永本氏はかつては山口組系中野会(05年解散)の企業舎弟だったが、現在は山口組系F組の企業舎弟である。

闇金融の世界では古くから知られた人物 で、最近ではインデックス所有の学研株、サハダイヤモンド所有の田崎真珠株の流出事件などでその名が浮上した。永本氏を昔から知る人物は次のようにいう。「常々、永本さんは自分を愛国者だと周りに言っている。

日本人から巻き上げた金を北朝鮮に送金しているんだ、と自慢していましたからね」 詳細は別の機会に譲るが、こうした永本氏の北朝鮮コネクションにも捜査当局は注目している模様だ。 はい、非常に判りやすいですね。朝鮮人のヤクザ、新興株、怪しい増資、と、なんとも判りやすいんだが、結局、ライブドア騒動からはじまって延々と続いている新興市場の馬鹿騒ぎは、北朝鮮の新しい資金源だったわけだ。

今までもパチンコとか覚醒剤とか闇金とかが北朝鮮の資金源だったんだが、今では株いじり。新興市場は彼らの草刈り場になっているわけだ。 まぁ、北朝鮮を支援したい人は新興株買うのもいいかも知れないんだが、特筆すべきなのは、その結束力だ。

遠く里を離れて自分の力で稼いでいるんだから、ヤクザ屋さんも今さら北朝鮮みたいな国に貢がなくても良さそうなものなのに、何故か、朝鮮たちはちゃんと貢ぐわけで、実は、誰も気がついてないんだが、北朝鮮の本体は日本国内にあるのです。

永本壹桂のプロフィール - 検索スパイシー

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